ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
妊娠を知った永美。
自分の部屋に篭り、さまざまな気持ちが交錯していた。

「どうしよう…お母さんに言わなくちゃ…」「で、でも言ったらバレちゃう…」と、気がついたら永美は男の携帯番号に発信していた。

「永美ちゃんから連絡くれるなんて珍しい。でも嬉しいなぁ」と男が言い終える前に、「あ…あの…その…」と躊躇していると、「あのそのじゃ分かんねぇだろ」と返ってくる。

「あ、赤ちゃんが出来ちゃったみたいです」と意を決して告白する永美。
男はうろたえるどころか、「おぉマジか?産んでもいいぞ」と言われるが、「そ、そんな…」と永美が答えると、「誰にもバレずに堕ろすことが出来るから」と後日、駅前で待ち合わせをする。

永美にとって悔しいが、男に頼るしかない。
そんな思いで、男を待っていた。
するとクラクションが鳴り、その音の方向を見ると男が手招きしていた。

無言で助手席に乗り、男は「大丈夫だから。なっ。」と宥めるように声をかけ、車は今日の目的地へと走らせる。
築40年を思わせるマンションの3階、男はインターホンを押すと7白衣を着た0代の男が出て来た。

「この娘、頼むわ」と永美の背中を押す。
白衣の男は永美の足元から頭の先まで品定めするように見つめ、「こんな可愛い娘を自由に出来るとは、お前が羨ましいよ」と部屋に入るよう促す。

男はソファーに座り、近くに置いてある雑誌を手に取る。
白衣の男は、部屋に設置された分娩台に連れて行き、下半身を脱ぐよう命令する。
部屋から見える男に視線をおくるが、「早くしねぇと置いて行くぞ」と言われ、覚悟を決めジーパンを脱ぎ、下着も足から抜きとっていく。

分娩台に上がると両足が開脚するように固定されると、いきなりナメクジが這い纏わる感触を感じる。
下に目を送ると、白衣の男が自分の股間に顔を埋めていた。

「やっ…ゃだっ」と拒否の声を挙げるが、「少しくらいいいだろ。女子高生のマンコ味あわせろ」と、舌がマンコを右往左往する。

「濡れてきたよ。さすが、調教されてるだけあるな。」と、白衣の男は医療器具を手に取り、手術をしていく。

手術が終わり、男から渡された封筒の中身を頭だけ出し、札束を確認する。

「また、いつでも言って下さい。」と白衣の男は声を男にかける。
「ほら、行くぞ。」と帰る準備を促す男。

助手席で涙を流す永美。
車はひと気無い場所に停まり、「数日間は性行為は駄目だってさ。だから今日は口でやれよ。」と永美に命令する男。

「もう嫌です。もう帰して下さい」と感情を剥き出しにする永美に、「自分の立場分かってんの?永美ちゃんに拒否権なんて無いんだよ」と、髪を掴み頭を上下に振る。

永美は観念したように、男の股間に顔を埋める。
堕胎手術をした帰り、車内で自分で男のズボンのチャックを下げ、肉棒を舐めさせられる。

後頭部を持たれ、男のペースで頭が上下と動き、だんだんとペースが早くなっていき、深く咥えこませた瞬間、永美の喉奥に精液を吐き出されていく。
初めて味わう精液、独特な匂いに嗚咽する永美だが、口を解放してもらえず苦しい表情を浮かべる。

肉棒を咥えこんだまま、ゴクッっと喉を鳴らし飲み込んでしまった。
それを見届けたように口を解放すると、ハァ、ハァと呼吸を荒くし放心状態の永美。

今日は、このまま自宅に帰され、来週の日曜日に駅前で待ってるよう約束させられた。

自宅でも学校でも、これからもあの男から関係を強要され続けるのかと悩みを持ちつつ、友達との会話では無邪気な笑顔を見せていた。

そして悪夢の日曜日、永美の表情は自然と暗くなる。
すると、「助手席に乗って」とメールを見ると、男の車を探し助手席に乗り込む。

乗ると同時に、「パンツ脱いで渡して」と手を出す男。
「えっ」と驚き、「そ、そんなの無理です」と断ると、「子供下ろした費用出してやったの忘れたか?嫌なら今から全額返せよ」と要求する男に、「無理です。」と永美が俯く。

「だったらパンツ脱いで、今日からノーパンだ。休みも学校でもノーパンで過ごせ。もちろんスカートでだ。……もし履いてたら、分かるな?」と男が言うと、永美はどう答えたらいいか分からず無言。

「10…9…8…7…6…5……」とゆっくり男はカウントダウンを数え始める。

永美は何かされる恐怖を感じ、「分かりました。分かりましたから…」と腰を浮かし下着を素早く足から抜き取ると、丸めて男に渡す。

「いい子だね~。さっきの約束忘れてないよね?」と男が優しい口調で聞くと、「や、約束って何ですか?」と聞き直す永美。

「だから、これから毎日ノーパンで過ごすこと。家でも学校でもだ。あとスカートしか履くのは禁止だ。僕が見てないと思ったら間違いだよ。言えないけど、ちゃんと見てるから。もしパンツ履いてた事が分かったら、知らないからね。」と顔を覗きこむように言う男の眼光に恐れをなし、「分かりました。約束しらすから。」と約束してしまった。

男が24時間、永美を監視出来るわけないのに、高校生の永美は気づく事が出来なかった。
パンツを履いてない永美を乗せた車は、いつもの男の自宅に到着する。

リビングでソファーに腰を下ろした男は、突っ立ってる永美に「とりあえず裸になってもらおうか」と命令する。

俯き動かない永美に再び「まだ自分の立場分からないのか?俺の会社の社員呼び出して、マワしてもいいんだよ。それが嫌なら全部脱げよ。」と声を荒げる男。

すると、ゆっくりとシャツのボタンを一つ一つ外し、次第に裸体を晒す。

透き通るような白い肌、ピンク色の乳輪、剃られて割れ目が丸見えになってるマンコ、手で隠すことも許されず男の前に立たされる永美。

「相変わらずヤラしい身体してんなぁ。」と立ち上がると、豊かな胸に顔を寄せ乳首に舌を這わせると、目を閉じ堪えてる表情の永美。
口から離れると、男の唾液に濡れ光る勃起した乳首があらわになる。

「ちょっと舐めただけで、もう勃ちゃったよ~。」と永美の羞恥心を煽る。
続けて反対側の乳首も口に含む。
チュパチュチュッ…と乳首を愛撫する音が静かな部屋に響き、その音がより永美の羞恥心を掻き立てる。
男の手が股間へと進むと、その手の動きを阻止しようと男の手を掴もうとする永美。

だが構わず割れ目へと指が這っていく。力が抜け、膝をガクガクとさせながらも必死に立ちつくす永美の片足を持ち上げると、永美は男の肩に捕まる。

膣穴に指を挿れピストンすると、すでに濡れてる愛液が混ざる音が聞こえる。
「まだ触ってもないのに、こんなに濡らしやがって。今日を期待して来たんじゃねぇのかぁ?」と口にすると、首を左右に振り否定する。

手の動きが激しくなるとマン汁が掻き交ぜる音も激しくなり、ときより「んっ…ぅっ…」という永美の声が聞こえる。
すると背筋がピーンとのけ反り、身体を痙攣させ昇天に達した事を知らせる。

「指でイクようになったな。今度は俺のを口でしともらおうか?」と、永美をしゃがませる。
何もしようとしない永美に、「自分でズボンとか下げて咥えるんだよ」と命令すると、慣れない手つきで男のズボンのベルトやチャック、トランクスを下げると、すかさず目を逸らす永美。

「ほらっ。早くしろ」と促すと小さく口を開き肉棒を含んでいく。
男も自分で上半身も脱ぎ全裸になると、仁王立ちで必死に自分の肉棒を咥える永美を見て征服感に浸る。
17歳の女子高生が全裸で自分の肉棒を口で奉仕している。そう考えるだけで永美の口の中で、ムクムクと膨張していくのであった。

「だんだん上手くなったじゃねぇか」と快楽な息を吐く男。
興奮しながら腰を前後に動かす男に、永美はヨダレを垂らしながらも必死に奉仕を続ける。

「そろそろ挿いるんじゃねぇか?」と口から引き抜くと、永美は無言で俯いてる。
「欲しいんだろ?永美ちゃんのマンコは、俺のチンチンが欲しいって言ってるぞ。」と声をかけるが無言のままの永美。
「早く言わねぇと帰れねぇぞ。早くお願いして終わらせたほうがいいんじゃねぇのか?」と男が言うと、「ほ、欲しい…です。」と一言言う永美に不満はあるが、早く挿入したい男は「ほら、立て」と立たせるとテーブルに手をつかせお尻を自分の方に向ける。

生のまま挿入される危険を察知した永美は、「あ、あの…付けて下さい」とお願いするが、「だから俺は生でしかしねぇって言ってるだろ。」と永美の懇願を却下する。

「で、でも…」と拒む永美に、「安心しな。また孕んだら金出してやるから。」と強引に立ちバックの体勢に戻す。
「ほら、挿れるぞ」と肉棒の先でなぞりながら焦らす。
先が少し挿いると、「ぁっ…ぃゃっ」という声が聞こえる。
ゆっくりと奥に肉棒を沈めていくにつれ、永美は唇を噛み締め堪えていた。

男が揺らすたびに胸も前後に揺らし、プリッと肉づきのいいお尻の肉も波をうつ。
男は永美の右手首を掴み自分に引き寄せ、より奥へと打ち付ける。
突く角度を変えたり、強弱をつけながら腰をピストンさせると、明らかに感じてるだろうという声が永美から聞こえてきた。

体勢は変えず、スピードが早くなっていき、フィニッシュが近いと感じた永美は「な、中は…な…中はダメ…ダメ…ですか…ら…」と必死に訴える。

そんな永美の懇願も虚しく、腰を密着して奥に精液を吐き出していく。
何度も大きく打ち付け、一滴残らず注ぎ込んでいった。

男が離れると、永美はその場でしゃがみ込み放心状態になった。
また再び、妊娠するかもしれないという恐怖で毎日を送る事になる。
レスを見る(1)
2017/05/21 13:24:42(lmtuceaX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.