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母の貸し出しレイプ目撃した3浪息子の僕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母の貸し出しレイプ目撃した3浪息子の僕
投稿者: 母売り息子
彼女の妊娠をきっかけに
 母を貸し出すハメになったのは、同じ予備校に
通う真美が僕の子どもを妊娠したことがきっかけ
でした。その日も真美に子どもを堕ろすように説
得しようと真美のマンションにいました。真美は
せっかく授かった小さい命を絶つことに不安と恐
怖を感じて踏ん切りがつかない様子でした。煮え
切らない態度で、重苦しい空気が部屋中に充満し
ていました。
 すると、玄関が開いて誰かが入ってくる気配が
しました。僕らが居た居間にどかどかと侵入して
きたのは、歳の頃は40歳くらいの、柄の悪い大
男でした。直感的に危険な匂いのする男でした。
「真美を孕み女にしたのはお前か!責任とっても
らうからなっ、おい!」
といきなり怒鳴りつけられました。男は、真美の
情夫で、安井と名乗りました。真美がまさかこん
な奴と付き合うなんて、僕は目を疑いました。真
美は黙って俯いたままでした。僕は何をされるか
わからない恐怖でぶるぶる震えだしました。
「ガキを堕ろす手術代と慰謝料払ってもらうから
な。1週間以内に100万用意しろ、びた一文負
けんからな、おおっ」
と胸ぐらを掴まれドスのきいた低い声で凄まれま
した。僕はとにかくこの場を逃れたい一心で、
「わかりました。お金は何とかします」
というのが精一杯でした。

1週間後、金が用意できず、その代わりに...
 約束の1週間後、僕は金策のあてもなく、時だ
けがいたずらに過ぎました。真美とは音信不通の
ままでした。安井に真美のマンションに呼び出さ
れました。
「お約束の100万は用意できた?うん?」
「すみません、お金は・・・」
「なんだぁ~、おい、こら、なめてんじゃねえぞ
っ」
安井はカンカンでした。
「浪人のお前に金用意することなんぞ、所詮でき
やしねえんだ。そんなときは親に頼んで金作るも
んだろうが、ええっ!」
「すみません、親にこんなこと頼めなくて、もう
少し待ってください、なんとか・・・」
僕は、わらにもすがる思いで安井に懇願しました。
安井は、そんな僕を見透かしたかのように、
「あのな、大学浪人のお前に金作れるわけねえだ
ろ、このボケ!無理すんじゃねえよ、親の頼みさ
えすれば済む話だろ?お前が言えないなら、俺が
言ってやろうか?お役所に行ってお前の親父に話
つけてやるからよ。役所じゃ局長さんらしいじゃ
ないか、おめえの親父。そうするしかないだろ、
うん?」
「それだけはやめてください、親父にだけは言わ
ないでください。お願いです。」
僕はエリート街道を歩んできた親父とは普通の親
子のように心が通じあっていませんでした。冷た
いエリート公務員の親父を尊敬はしていましたけ
ど、同じようにはなれませんでした。親父は大学
入試で3浪もしてる息子を情けなく恥じていて、
馬鹿にもしていました。そんな親子関係だったの
で、僕は親父に真美とのことを言われるのは死ぬ
ほどつらいことでした。すると安井は急に優しい
顔つきになって、
「ところでさ、おととい、野暮用で君の家の近く
に行ったんだけどさ、君の家から出てくるお袋さ
んを見かけたんだよ。君のお袋さん、なかなかの
美人じゃないか。年の頃は40後半だろうけど、
艶っぽかったぜ。見た目は30後半でも通用する
くらいのセレブ奥様じゃねえか、一目惚れしちま
ったぜ、ふふっ」
「母に話したんですか?」
「話てないよ、安心しな。遠くからお袋さんを観
察させてもらっただけさ。君が親父さんに知られ
たくないなら、せめてお母さんになんとかしても
らったらどうなんだ?うん?」
「母に話しても無理です。母は専業主婦ですから
お金はありません。母は親父に相談するしかない
んです」
「仕方ないなあ。実はな、お袋さんに何とかして
もらえと言ったのは、金を工面してもらえってこ
とじゃなくてさ、女にしかできないことしてもら
えってことなんだぜ。うん?わかるか?」
「それって、どういうことですか?」
それまで猫なで声で薄き気味悪かった安井が、急
に元の横柄な口ぶりに戻って、
「あのなぁ、わかんねぇ奴だぜ、女にしかできな
い事と言えば、決まってんだろ、オマンコさせる
ということだ。俺にお前のお袋さんを貸し出せっ
てことよ。わかったか!」
僕は、心臓が痙攣しそうなくらいショックでした。
有無を言わせない安井の態度に圧倒されていまし
た。
「まあ、お前が金作るなんてできないだろうし、
だからって親父に泣きつくこともできないよな。
だったらお袋を俺に貸してオマンコさせるしかな
いよな、うん?」
畳み掛けるように有無を言わせない安井の強引さ
に、僕は押し切られました。
「貸します、貸せばいいんでしょ」
母を貸し出すことを約束させられました。正直、
僕はその場限りの時間稼ぎのつもりでした。時間
稼ぎをして何とか逃れることを考えるつもりでし
た。

母を貸し出す日が来て・・・
 2週間後、安井が自宅に来る日でした。何とか
安井の毒牙から母を守る策を考えようとしました
が、こんなこと誰にも相談できなくて、時間だけ
が無駄に過ぎていきました。安井は僕に、親父が
出張などで家を空ける日を教えるように言いまし
た。母を自宅で犯すことを企んでいたのでした。
 当日の昼過ぎ、安井は僕を呼びつけて、母を貸
し出すための作戦を言いつけました。まずバイト
先の上司とかいう設定で夕飯に招待するように言
われました。そして、食事で母が飲むビールか麦
茶に隙を見て怪しい粉末を溶かし、母を眠らせた
状態でレイプするというものでした。安井は、
「お袋さんがねんねしたら、お前はどこかに消え
ろ。まあ、その場に居てもいいけど、自分のお袋
が俺に犯されてる姿を見るのはつらいだろうから
な。まあ、3時間位たったら戻っていいから。わ
かったか?」
「わかりました」
僕はしぶしぶ従うしかありませんでした。そして
母に電話して、夕方にバイト先の上司の人を連れ
て帰るので、夕飯をご馳走してあげてほしいと頼
み込みました。母は最初、今日の今日にそんなこ
と言われても困ると言っていましたが、バイト先
でお世話になってる人だからということで拝み倒
してようやくOKしてくれました。

安井に母を差し出す瞬間
 夕方、安井を連れて帰宅しました。母にバイト
先の上司ということで紹介すると、母は愛想よく
「いつも息子がお世話になっています。この子、
きちんと仕事してますか?」
と社交辞令のように問いかけました。安井は、見
たこともない満面の笑顔で、
「いつもがんばってくれていますよ。うちで頼り
になる戦力ですから、お母さん、安心してくださ
い」
と心にもないことを平気な顔をしてうそぶきまし
た。
「今夜はお鍋にしましたから、遠慮なく召し上が
ってくださいね」
と母は安井をもてなすつもりでした。これから何
が起ころうとしているのか知らない母、そんな母
に心から申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、
もう賽は投げられていました。今からこの現実を
押しとどめることはできないのだ、と僕は覚悟を
決めました。
鍋を囲んで、3人はビールで乾杯しました。鍋を
つつきながら、2杯目のビールを安井に勧められ
て、半分くらい飲んだ母は、
「お野菜、追加しましょうね」
とキッチンに立ちました。キッチンから食卓は死
角になって見えません。安井は、懐から紙袋を取
り出し、その粉末を母のグラスに手早く投入しま
した。母が戻ってきた時、母のグラスにビールを
追加しました。母は鍋に野菜を追加して、煮える
のを待ってるのが手持ち無沙汰なのか、2杯目の
ビールを飲み干しました。安井は、
「お母さん、なかなかいける口ですね」
と言いながら3杯目を勧めました。すると、見る
見るうちに母の様子がおかしくなりました。上半
身がふらふらし始め、まぶたを開けてられなくな
り、最後はテーブルにしなだれかかりました。し
ばらくして、安井が母の頬や首筋を撫でるように
して、反応がないことを確認しました。安井は、
あごをしゃくって僕に合図しました。消えろ、と
いう意味でした。

安井に犯される母の姿を想像して興奮
 僕は母が安井に好きなように嬲られるのを見て
いる勇気はありませんでした。家を飛び出して、
パチンコ屋と本屋で時間を潰しました。本屋で立
ち読みしたアダルト雑誌にレイプ物のグラビアが
ありました。今頃、母もこんなふうにされてるの
だろうか、とか、もしかして犯されながら感じて
るんじゃないか、とか。母が安井に思い切りぶち
込まれて、中出しされてる光景が思い浮かびまし
た。そんなことを想像しながら、不謹慎ですけど
僕は興奮して痛いくらい勃起していました。

犯された母の淫らな全裸に興奮
 3時間くらいして、僕は恐る恐る自宅に戻りま
した。家の中はシーンとして、人の気配はありま
せんでした。居間に居たはずの安井と母の姿は見
当たりませんでした。もしかして、と思い、僕は
両親の寝室のある2階へと上がりました。恐る恐
るドアを開けました。僕の目に飛び込んできたの
は、ベッドの上に全裸にされて、ぐったり横たわ
っている母のみだらな姿でした。M字に大股開き
にされた股間からは、安井に注ぎ込まれた大量の
ザーメンがどろどろとしたたり落ちていました。
脇に目をやると、安井がビールを旨そうに飲みな
がらぷかぷかタバコをふかしていました。安井は
僕に気がつくと、
「おお、帰ってたのか。まだ、外で遊んできたら
いいのに、へへっ」
と言いました。その声に母が反応して自分の全裸
姿を息子の僕に見られていることに気づき、赤面
して
「祐ちゃん、来ちゃだめ、見ないで」
と懇願しました。
「お母さん・・・」
僕は言葉を失いました。安井は、
「おらおら、なにやってんだっ、おめえ。今から
お袋さんのバックから4発目決めるんだからな、
消えろ、消えろ。親子で慰めあうのはそれからに
してくれ。」
安井は3回も母を犯しておきながら、まだ母を犯
すつもりでした。
「もう、やめてください、こんなこと。やめてく
れないなら、警察に言います」
僕は意を決して安井に迫りました。安井は、そん
な僕の変化に少したじろいだのか、
「わかった、わかった。これくらいにしといてや
るよ。」
「それにしても、お前のお袋さん、よかったぜ。
四十女にしては肌の色艶はいいし、張りのある巨
乳といったら最高だな。デカ尻にくびれた腰つき
抱き心地満点だぜ。なによりマンコの締りとザラ
つき具合がたまんないぜ。お前の親父にはもった
いない上玉だぁ」
そう言い捨てると、安井はそそくさと服を着て、
「じゃあな、ありがとよ。奥さんもまた俺とした
くなったらいつでも相手するからさ、じゃあな」
と言って家を出て行きました。

悲惨な出来事をきっかけに始まった母子肉交
 母と僕は二人になりました。母には安井を手引
きしたこと、真美の妊娠のことなど全部告白して
許しを乞いました。母は、全部許してくれました。
「祐ちゃん、あの安井という人に汚されてしまっ
たの。上にされて下から突き上げられたり、後ろ
から突かれたり、咥えさせられたりもしたの、こ
んな母さんこそ許してほしい・・・」
と泣きながら僕に抱きついてきました。物心つい
てからは初めて触れる母の肌の感触に、僕は本屋
で立ち読みして興奮した光景を思い出していまし
た。僕は母をベッドに組み伏せました。安井のザ
ーメンで汚されまくっていた母のオマンコに指を
這わせるとにゅるっとした、べとべとした感触が
ありました。安井のザーメンと母の愛液の混合物
でした。そんなこともお構いなしに、僕はするす
るとズボンと下着を同時にずり下ろして、痛いば
かりに勃起した自分のちんぽを母の膣口にあてが
い、一気に根元まで刺し貫きました。にゅるっと
いう感じでずっぽり飲み込まれたちんぽで、母の
膣襞の感触を味わいながら、容赦のない荒腰で蜜
液が滴り落ちる膣穴を蹂躙しました。母は、
「もうどうなってもいい、祐ちゃん、何もかも忘
れさせてぇ」
と恍惚の表情を浮かべる母の姿に、僕はがまんで
きなくなって、母の中ではじけてしまいました。
いつも自分の手でするのとは次元の違う快感でし
た。夜から朝方にかけて、僕は母の中に5回ザー
メンを注ぎこみました。最初は黄色がかって粘つ
く感じのザーメンがどぼどぼ湧き出していました
が、最後の5発目の頃には先走り液のように薄い
少量のザーメンに変化していました。

母との肉の交わりにはまって
 この日以来、僕と母は親父の目を盗んでは交わ
り続けています。最近は、母から避妊するように
厳しく言われていますが、僕は平気です。妊娠し
たら、産むか、堕ろすか、二つに一つです。母が
産みたければ産めばいいし、産みたくなければ堕
ろせばいいだけです。コンドームを使うなんて、
そんなことしません。母もまだ生理があるので、
妊娠となれば、それはそれで僕としてもめでたい
ことです。母は困るんでしょうけどね。中出し三
昧を味わうのがセックスの醍醐味です。しかも常
識では決して許されない母子でオマンコするので
すからなお更です。親父が出張とかで不在の日は
僕は母とラブホに朝から夕方まで入り浸っていた
り、一泊二日の温泉旅行に出かけて思う存分やり
まくっています。当分、母のからだから離れ
られそうにありません。
2017/05/28 20:00:32(qK2eLvEr)
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