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ハードMな人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハードMな人妻
投稿者: とっき
ナンネットでプロフィール検索をダラダラとしていると、近くに住む写メがイイ感じの人妻を発見。プロフィールを読むとごくごく普通の人妻なのだが、何かピンとくるものがあった。
普通にメールしても返信は期待出来ないだろう。一か八か、少し乱暴に思えるようなメールを送信してみた。
誰でもいいから今すぐヤリたくてヤリたくてメールしました。
するとなんと、彼女から返信があった。
本当に今そんなにヤリたいんですか?奥さんはいるんですか?たまっているんですか?
外見とかに関することは聞かれなかった。

待ち合わせに行くと聞いていた通りの服装で、時間通りに彼女はやってきた。手招きし助手席に乗ってもらう。すぐに車を走らせる。
予想に反して華奢で綺麗な奥さんだった。なんでもない会話をするうちに、彼女は押しに弱いドMなことを見抜いた。おもむろに彼女の太ももをつかむ。彼女は下を向いてしまったが抵抗しない。勢いづいた俺はスカートをたくし上げパンティの上から股間をこねくり回す。あっ、と小さな声をあげ脚を閉じるような動作をしたが、力を入れて左手を押し込み返す。開けよと言うと彼女は観念したように脚の力を緩めた。
パンティの脇から指を滑り込ませる。やはりだ。彼女のアソコは既にグチョグチョに濡れていた。焦らすようにクリの周りを入念に触る。いやらしい音が車内に響いた。俺のもして、と言うと彼女は上半身を俺の股間に向けて倒し、チャックを下ろすと既にギンギンに怒張したチンポを口に含んだ。
もう我慢できない。
平日の昼間でひと気の無い小さな公園の駐車場の大きな木の下に車を停めた。彼女は焦点の合っていないうつろな視線でチンポをしゃぶり続けている。
入れちゃうの?彼女は聞いてきた。もちろん。そう答えると、それだけはダメ、と蚊の鳴くような声で言った。
気が変わったかな?そう思って彼女の股間を刺激する手の動きを早くする。シャツを乱暴にたくし上げ、胸を揉む。ダメです、と彼女。仕方ない、口でイクか、と諦めかけて股間の手を離そうとした時、彼女はそれまでより少し大きな声でダメ!と言った。
この時、最初にメールで感じた感覚がよみがえり確信した。彼女はドMなのだ。華奢な割に大きな胸を思いっきり握る。
イイ!ダメ。イイ。と彼女はヨガる。そういうことならと両方の手で彼女の巨乳を力一杯、揉みまくる。それを待っていたと言うような切ない視線を送ってくる。
助手席のリクライニングを倒し彼女の脚を大きく開かせ、パンティを乱暴にズラすと口をパックリと開けた卑猥なアソコがむき出しになった。狭い車内で彼女の脚の間に体を滑り込ませ、パンパンに膨らんだチンポの先を彼女の膣口にあてがう。
次の瞬間、一気に奥まで刺し貫いた。ジュブッといやらしい音と共に、あぁ~!ダメ~!と言いながら彼女は俺の腰にきつく手を回してくる。動きがスローになると彼女が脚を俺にギュッと絡ませてくるので、突きまくるしかなかった。

後で知ったが、彼女はノーマルなセックスだとほとんど感じないらしい。痛くなるくらいに胸を揉まれて、イヤがっているのに無理矢理チンポを挿入されると征服されたら感じがたまらなく興奮するらしかった。
2017/05/24 17:26:01(jILRm.05)
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