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美樹 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:美樹 1
投稿者: ripper
美樹さんと出会ったのは、僕が学生になりバイトを始めて半年がたった頃
子供が小学生になったので、パートにやってきた主婦だった。
よく笑う、30歳には見えない小柄でかわいい感じでした。
仕事では、さすが主婦、なんでもてきぱきと仕事をこなす人だった。
僕もいろいろと教えてもらい2カ月もたった頃には何でも相談できる、
美樹さんも家庭の愚痴を言いあえる、年上のお姉さんのような人でした。
お酒を飲むのが好きなようで、よく飲み会にも参加していました。
家ではなかなか飲むことができないので、ご主人の許可をもらい
気持ちよく酔っ払い、毎回、飲めない僕が美樹さんを家まで車で送る役目でした。

この日も、バイト仲間で飲み会があり美樹さんも参加していました。
ご機嫌よく飲みながら
”朋くん、今日もよろしくね”
”はいはい、了解”
といういつもの会話でした。

居酒屋から美樹さんの家まで30分、いつもの様に美樹さんが後部座席で寝息を立てています。
最近まで僕にも彼女がいたので美樹さんに女を感じたことはありませんでしたが、
この日は違いました、美樹さんの安心した寝顔、スカートから覗く脚、
しばらく女性との接点がなかったせいで、僕はおかしくなっていたのかもしれません。
美樹さんに女を見ていました。

僕は心を決めました。
車をゆっくりと河川敷の人気のない駐車場に入れました。
気づかれないように、後部座席に移動しました。
美樹さんの横に腰かけ美樹さんの寝顔をのぞき込みました。
スカートの裾を持ち上げ、捲り上げていきます。
美樹さんのパンストに包まれた太ももが、さらに奥にある下着が露わになります。
ブラウスのボタンをはずし、ブラの中に包まれた控えめな胸を見つけました。
座席をリクライニングさせ、美樹さんの細い手首をひもで縛りばんざいの形で
座席に固定しましたが、美樹さんはすやすやと寝息を立てたままです。
ゆっくりとブラを持ち上げ、子供を育てた小ぶりな乳房、その先端に葡萄のような乳首
僕はゆっくりと乳首を舐め上げ、舌で転がすように味わいます。
片手で反対の乳首をつまみ、優しくこねます。
10分ほどで美樹さんの乳首が勃起し、唾液まみれになっています。
美樹さんの寝息は早くなり、”アッ、アッ”と声が混じります。
僕はたまらずパンストの中に手を入れ、下着の中に指をもぐりこませると、
美樹さんのクレパスはぬるぬると湿り気を帯び膣の中に指を容易に侵入させることができました。
旦那さんに悪いと思いながら、ゆっくりと膣内を指で弄んでいると、
美樹さんの目が開き、僕と目が合いました。
”何しているの”
自分の手が縛られ、下着の中に僕の指が入っていることを理解し
〝朋くん、やめなさい”
体をよじり、僕の指から逃れようとしますが、ますます僕の指は
美樹さんの感じやすいポイントを探すように動き回ります。
指が彼女の体液にまみれるほど動かし続けました。
彼女の声が大きくなるポイントを見つけ激しくかき回すと
”朋くんダメダメ、やめなさい、やめて”
そう言いながら、上半身を硬直させ反り返りました。
”美樹さん、逝ったの”
美樹さんは息も絶え絶えで
”もうやめなさい、朋くん、お願い”
僕は訴えを無視して、スカートに手をかけ、パンストと下着を一緒に脚から脱がせました。
僕の指で弄ばれ開いた黒色で縁取られた大切な部分があらわれました。
着ていたものを脱いで硬くなったものを取り出し、美樹さんの両膝を開き
上半身にブラウスとブラを残し下半身に何もつけていない小柄な女を見下ろし
僕の股間を彼女の股間に近づけた。
僕のものの先端を美樹さんの割れ目に擦り付ける。
”やめて やめて”力なく美樹さんが訴える。
そして彼女の体液を纏いながら、膣の中に入り込んでいく。
ヌルヌル感が僕のものを包み込み、すっぽりとものが美樹さんの中に隠れ、
彼女の温かい体温をもの全体で感じることができた。
美樹さんの性器に僕の性器が入った事実を旦那差に詫びながら、腰をゆっくり動かす。
”いやっ、抜いて”
お願いされたように、ゆっくりと腰を引き、深く打ち込む。
”違う、違う そうじゃなくって、抜いてよ”
最近旦那との性生活も希薄なっているためか、
若い力で刺激を受けた膣は過剰に反応しているのかもしれなかった。
”あぁぁっ”
美樹さんの膣は更にヌルヌルになり心地よくものを締め付け絶頂に導いていく。
腰を激しく前後に動かし突き上げると。
美樹さんは突かれる度に
”あっ あっ”
と声を漏らしている美樹さんに
腰を振りながら、美樹さんの膣が締まってくるのを感じてきた。
快感に身をゆだねはじめた美樹さんの泣き顔を見つめながら
お互いの性器をぶつけていく。
”また逝くんですか”
美樹さんは顔をそむけながら唇をかみしめていましたが
再び全身を硬直させて逝ってしまいました。
旦那さんも子供もいる女性が、一回りも年下の僕に組み伏せられ、
性器を蹂躙され、何度も逝かされるのは屈辱以外の何ものでもなかった。
美樹さんが逝った後もそのまま激しく腰を動かし続けると、
数分で”だめぇ...んん~~~”
手をきつく握りしめ3度目の絶頂に上り詰めました。
車の中は美樹さんの女の匂いが充満している。

”ごめん 美樹さん 好きです 美樹さん”
美樹さんはへんじすることなく、目も合わさず事が終わるのを待っているようだった。
抵抗せる力を失い、だらりと脱力した美樹さんの体を突き上げる。
子供を育み生んだことのある美樹さんの子宮を汚すように
ドクン...ドクン...
美樹さんを強く抱きしめ、陰毛が混じり合うほど腰を合せたまま
美樹さんの膣の中に射精しました。
”いや~~”
胎内に射精されたことを感じた美樹さんは叫びながら
両脚がむなしく空を蹴りました。
僕は全てを出し尽くすようにゆっくりと腰を動かし
美樹さんの膣の締め付けを利用して精液を子宮に絞り出しました。
”抜いて 抜いて”
美樹さんに言われたようにゆっくりとものを引き抜きました。
美樹さんの膣孔はぽっかりと僕のものの形を記憶しているように開いていました。
僕は思い出したようにスマホを取り出し
美樹さんの顔と性器が一緒に移るように撮影を始めると、
徐々に膣孔が閉じはじめ、美樹さんの体液と僕の精液が混ざり合ったものが
溢れ出す様子を記録した。
手が縛られた美樹さんの代わりにあふれ出る精液を
ティッシュで優しくふき取る。
美樹さんが涙を流しながら
”どうして どうするの どうしてくれるの 旦那になんていえばいいの”
僕は美樹さんの指で性器を弄びながら
”美樹さん これからもいい関係でいましょうね”
美樹さんはどういう意味か分からずに返事はしなかった。
ただ、もうこの男の子からは逃げられないとは感じているようだった。

それから半月は美樹は生きた心地がしなかった。
旦那には話さなかった、いや話せなかった。
妊娠していたら、離婚の覚悟もした。
今までどうりパートには出ていたが、朋には近づけなかった。
無事、生理が始まった。

朋から画像の添付されたメールが来た。

2017/04/19 17:14:42(ewvrFLgY)
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