気晴らしに妙子さんとお母さんを旅行にさそった 新幹線で新神戸に三人シートに座りぼくの左には妙子さん右にお母さんがいて手を握りしめていた 妙子さんと同じ巨乳であることがすぐわかる まだ４０であり色っぽく見えた（たかおさんありがとう）（当たり前だよ お母さんも大事にするよ）妙子さんは涙声になっていた まずは南京町でご飯を食べた 人に多いことにびっくり港により遊覧船に妙子さんは感激していた そして有馬温泉に部屋に露天風呂がある部屋に（あ すごい部屋）浴衣に着替えるときお母さんのおっぱいが垂れているが乳首は黒くなかった 妙子さんは何から何まで驚いていた まだ 早いのでお風呂に入り （お母さんはバスタオルで前を隠していたが ぼくが剥ぎ取った（キャー）妙子さんはぼくの手を握りしめていた腕には妙子さんのおっぱいがあたり母親の手を握りぼくのちんこを握らせた 思わず妙子さんにキスをしたら舌を絡ませてきた ぼくは我慢できず妙子さんの前にたちちんぽをくわえさせた（おおでるでる）と妙子さんの口の中で爆発してしまい妙子さんはそれを飲み干した 次の日大阪にいき観覧車に乗り込み観覧車の中でも母親にいたずらしていた 妙子さんが一番喜んでいた 今はお母さんは親父のマンションの管理人をお願いしてます 思わずキスをしまい（これから仲良くしよう）というと（娘の妙子をよろしくお願いします）といっていた もう１日奈良にいましたがついに母親も抱いてしまいました かなりスケベでみずから腰をふりつづけていた ぼくの部屋で三人で生活をしている スケスケノ下着をはかせている