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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
永美はベッドの上で、男とは反対を向き啜り泣いている。

男は、「まだ泣いてんのか。泣いたって誰も助けに来ないし、これからも俺の性処理道具に誓ったんだ。泣いてるよりも、一緒に愉しんだほうが楽だろ。なっ。」と無理矢理仰向けにし唇を奪う。

永美は抵抗するが、舌をねじり入れ唾液を流し込み、永美が飲み込むまで解放しなかった。
「ほら、これでも飲めよ」とペットボトルに入った水を永美の前に投げる。

永美は喉が渇いたのと、肉棒を口に入れられたのを流すように、水を飲み干す。
股に流れ出た精液が乾きカピカピになり気持ち悪そうにしてる永美を、嫌がりながらも一緒にバスルームに入り洗ってやる。

風呂から出ると一粒の錠剤を渡し、飲むよう促す。
警戒している永美に、「変な薬じゃない。安心しろ」と水を渡す。
飲まないとまた叩かれると、飲みこむ永美。

男は、「ベッドで休んでいな」と不気味な笑み寝室を出て行ってしまう。
数分後、永美は体の芯から熱くなってくるのを感じる。
特に股間の辺りがジンジンとほてりを感じ、熱く吐息を漏らすようになる。
股間が熱くムズ痒いのを治めたいのか、永美の右手が次第に股間へと伸びる。
自制心が働き、伸ばしては引き、伸ばしは引きを繰り返し、割れ目に触れると濡れてることに気づく。

「なんで?」と思いつつ、指は膣の穴へ…。
触れると、全身に電気が走ったように反応する永美。
いつの間にか、永美は自分の世界に入ったように夢中で膣に指を出し入れする。
クチュクチュと音を立てながら、永美は目を閉じ快楽に浸る。
次第に腰を浮かせ、昇ぼりつめる一歩手前でガチャッっと男が部屋に入ってくるドアの音で永美は我に還り、慌てて膣から指を抜くと何も無かったようにしている。

だが、男は見逃さなかった。と言うより見透かしていた。
「何かしてた?」と、わざとらしく聞く男に、「な、何もしてないです」と永美は動揺しながら答える。

「嘘つけよ」と男は永美の股を不意に開かせると、濡れてるのに気づく。

「ぃゃっ」と声を挙げる永美に、「おやぁ、何もしてないのに濡れてる~もしかして1人でしてたぁ?」と聞く男。
永美は恥ずかしさで大袈裟に首を左右に振り否定する。

「何もしてないで、こんなに濡れるはずないだろ?ついこの前まで処女だったのに、早くも1人でするの覚えたか?」と男が股間を触れる度、「ぁっ」と艶っぽい声を出してしまう永美。

また触れると声を挙げて反応する。
「どうやら物足りないみたいだな。」と膣に触れたと思ったら離し、触れては離すを繰り返す。
焦らされた永美は、自ら男の指を追いかけるように腰を動かそうとする。

「おい。そんなに欲しいか?」と聞く男に、首を振る永美。
「嘘つけ。こんなに濡らしてよ~」と男が割れ目に指を這わせると、「ぁぁ」と声を漏らす。
「欲しくて欲しくて、中がヒクヒクしてるじゃねぇか」と永美の体を起こし、肉棒を目の前に晒すと「おらっ、しゃぶれ」と一言。

動かない永美の口をこじり開け、肉棒をねじり入れる。
両手で永美の側頭部を持ち、容赦なく根元まで出し入れする行為に噎せるが、解放してもらえず喉奥に届くほど肉棒が出入りする。

まるでオナホールの扱いのように、口に出し入れされる肉棒。
ヨダレを垂れ流し、涙目になりながらも奉仕させられ、「吸いが足りんぞ」「もっと舌を絡めろよ」「俺の目を見ろ」と罵声を浴びせさせられる。

数分後には、自ら頭を前後している永美が居た。
「そろそろ、どうだ?」と聞く男に、永美は肉棒を咥えながら無反応。
男は肉棒を口から引き抜き、「そろそろ挿れたいんだろ?って聞いてるんだよ。どうだ?」と再び聞く男に、拒否の言葉を出来るはずがなく「はい」と答える永美。

「はいじゃ分かんねぇだろ。いつものお願いしろよ」と頬を叩かれる。
「わ、私のマンコに…オ、オチンチンを…挿れて下さい…」と言わされる。

「じゃあ、仰向けになれ」と命令通り仰向けに寝転ぶ永美。
永美の秘部を見た男は、「すげぇなぁ。さっきより濡れてるじゃねぇか。よっぽと挿れてほしかったんだな」と割れ目に肉棒の先をなぞる。

永美は男の言葉に首を振り、肉棒が股間に触れるたびに「ぅっ」と小さく声を漏らす。

飲まされた薬の影響で敏感になり、膣も絶えずヒクヒクしてる感じになっている。

「生でいいよな?」と永美が嫌がっても生のまま挿れる気の男は、わざとこのような質問をし、「ぃゃ…」と永美が拒否の言葉を無視して一気に奥まで貫くと、「ぁぁ」と声を挙げる永美。

「気持ちいいか?すっかりヤラしい女になったなぁ」と、ゆっくり腰を動かす男。
腰を動かすたびに、永美の秘部から粘液が溢れ出てくる。
薬の効果なのか永美の表情は艶っぽく、絶えず喘ぎ声を漏らしてる。
目は虚ろで、男の命令に抵抗することなく従っていた。

体位を対面騎乗位に変え、お互いの顔を見合ってピストンする。
「おい、チンチンが入ってるとこ見てみろよ。入ってるとこ見たことねぇだろ。」と後頭部を押さえ、見るよう促す男。
「どうだ?咥えこんで離さねぇだろ?」と男が聞いても永美は虚ろな目で見てるだけだった。

体位をバックに変え、後ろから突く。男の腰の動きに合わせ胸が前後に揺れ、より男を興奮させていた。
透き通るように白いお尻の肉が波を打つように動き、喘ぎ声もだんだん大きくなる。
後ろから手を回し、クリを弄ったり胸を揉んだりされると、「あぁ…う~ん」と、いつもとは違い艶っぽい声を漏らす永美。

永美の中はヤケドしそうなほど熱く、肉棒を締め付けるように咥えている。
「どうだ、気持ちいいか?」と男が聞いても喘ぎ声を出すだけの永美に、「気持ちいいかって聞いてんだよ。どうなんだ?」と怒鳴ると、「ぁ…き、気持ち…ぁっ…ぃぃ…です」と答える。

「気持ちいいならいいって言わないとな」と満足そうな表情を浮かべ、男は永美を再び仰向けに寝かせ挿入し、自分は寝転び騎乗位にさせ下から突き上げる。
「ぁっ、ぁんっ、うっ」と跳ね上がるように体を揺らし、永美も股間が疼くせいか自ら腰を振り求めてしまう。
男も薬の効果に驚きながらも永美を激しく突き上げる。
それに合わせるように永美も上下に激しく揺れ、胸も激しく上下に揺れ動く。

不意に高揚を感じた男は、永美の太ももを押さえ密着したと同時に、永美の中に熱いものを放出してしまう。
それを体内に感じたのか、永美は熱い吐息を漏らし天井を仰ぐ。
まだ終わらせる気は無かった男は、「ちくしょう。出しちまったよ」と漏らし引き抜こうとした瞬間、永美の腰は再び動き出す。

「おいっ」と声を挙げる男に、永美はまだ疼くのか体を上下に揺らしだす。
永美のマン汁と、秘部から逆流してくる精液が混ざり、お互いの股間周辺を汚す。
だが男は50代、すぐには回復しなく柔らかくなってしまった肉棒。
「無理だ、抜けよ」と男の声に肉棒を引き抜く。
「まだ欲しいなら口で元気にしろよ」と意地悪そうに言う男の肉棒の根元を掴むと、躊躇いもなく口に含む永美。

先ほどとは違い、積極的に美味しそうに肉棒を頬張る永美。
男から教えられたテクニックを使い、美味しい物を食べるように男の股間に顔を埋める。
ジュルジュルと唾液を絡ませ、早く元気になれと言わんばかりに激しく唇でシゴく永美。

「ついこの間まで処女だった奴とは思えん行動だな」と男がやゆしても、夢中でフェラを続ける永美だった。
肉棒が勃起すると永美は口から出し、俯いたまま黙ってしまう。

男は気づき、「挿れてほしかったらお願いしないとな」と言われると、「わ、私のマンコに…チンチンを…ぁの…挿れて…下さぃ」と熱い吐息混じりで言う永美。

「そんなに欲しいなら、自分で挿れてみな」と男は寝転ぶ。
永美はノソノソと男に跨がり、自ら膣口に肉棒をあてがい腰を沈めていく。
「ぁぁ…」と眉間にシワを寄せた永美は、官能的な表情を浮かべる。
男が何も言わなくても永美は腰を上下左右に振り、疼く股間を解消しようとする。
髪を振り乱し、胸が四方八方に揺らしながら体を揺らす永美。
「ぁっ…ぅっ、ぁっ、ぁっ、ん~ぁっ…」
頬を赤らめ、喘ぎ声を挙げながら腰を振る姿は、数時間前の永美とは別人のようだ。

男は永美の体を倒し、上から押し潰すように突くと、「ぁぁ~んっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ」と男の腰の動きに合わせ苦悩の声を漏らす永美。
「中に出すぞ。いいか。」と男が宣言するが、永美は男の腰の動きによって体を揺らされてるだけで、抵抗の言葉を口にすることは出来ない。
永美の喘ぎ声のペースも早くなり、男の動きが止まったかと思うと熱いものが永美を汚していった。

何度も腰を打ち付け、最後の一滴まで絞り出していく。
永美も体を痙攣させ、肉棒を咥えこんでる膣も精液を絞り出すように伸縮を繰り返す。
荒い呼吸をしている永美の唇を吸い永美から離れると、二回目とは思えないほどの精液が垂れ流れてくる。

我を取り戻した永美は、自ら肉棒を求めてしまった自分、自ら快楽を求めてしまった自分がショックを受け、嗚咽を挙げながら涙するのであった。
レスを見る(1)
2017/04/18 15:51:20(N5aMgeJ0)
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