娘なつみの卒業式に出かけ私の前に和服のお母さんがいた 色っぽくて眺めているとなぜかもじもじしていた よく見ると隣の親父がセクハラしていた おれば迷わず〔めぐみとよんだ）隣の親父が振り返った〔おれの嫁さんです）と口から出任せをいった 奥さんの手をとり移動した 〔すみません ）と言われた やはり和服の袖から手を入れておっぱいをもんでいたらしい 隣の席に座ると香水の匂いがおれは奥さんの手を握ったままだ 無事に終わり〔お父さん たつやくんだよ）と同じクラスメイトだった おれの車で〔たつやくんこれからなつみと温泉いくけど）なつみのごり押しでいくことに 奥さんは着替えがないしと呟いていた 奮発して部屋に露天風呂がある部屋に浴衣を着替えるときなつみは制服を脱ぎ捨て１２歳でブラジャーをつけていた〔なつみブラジャーも脱がないと）〔あ そうか）脱ぎ始め１２歳にしては巨乳でたつやはなつみの着替えを見ていた 〔奥さんも着替えないと）隣の部屋に移動した たつやはぱんつ姿になるが股間はビンビンになっていた なつみのおっぱいを見ていたから おれは隣の部屋を除くと奥さんもパンティー一枚で思わず〔奥さんきれいだ）〔キャ～みないで）おれは我慢できず奥さんの後ろを周りおっぱいを鷲掴みしていた〔やめてください）手で乳首を転がしてやるとだんだん悩ましい声に〔ア～ダメダメ）パンティーも濡らしていた 隣を見ると〔たつや前がもっこりだよ）一人喜んでいた おれは〔ぱんつを脱ぐと楽になるからおじさんも ほら）と浴衣の前を開いて見せた たつやはパンツを脱ぎ出しぱんつにしみがついていた お母さんもノーパンだよと見せてやった ご飯も食べ終わり〔なつみ たつやくんと洗一個しなさい）と風呂場にいかせおれは奥さんを抱き寄せキスをした〔ア～ダメデス）浴衣の帯を時おっぱいに無しゃぶりついた おれの手はオマンコとクリを刺激してやると〔イクイク もうダメ）奥さんの手はおれの腰に巻き付いてきた キスをしたら自ら舌を絡ませてきた 最後は弓なりになりけいれんしていた おれも風呂場にいき母親の裸を見ていたからたつやくんは興奮していた〔たつやあまりみないで）おれは後ろから奥さんのおっぱいを鷲掴みしていた 奥さんも興奮したのかおれのちんぽをしごき出した 奥さんはうわ言のように〔こんな母さんでごめんね）たつやは我慢できず自分で私語いていた しかも片手はなつみのおっぱいもみながら〔かあさんでる）