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豊胸マッサージ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:豊胸マッサージ
投稿者: 大野
勉強を頑張り過ぎちゃったんで肩が痛くなって、高校の帰りにマッサージ受けたんです。
「では5番の部屋に入って」と、感じいい若い男の白衣を着た先生に言われたんでドアを開けて入室。「カバンとかは籠に入れて」と言われて先生の指示に従いました。先生は私の症状を聞くと「では、ちょっとゴメンね」と制服肩を触っていたいとことかを確認してました。少しマッサージされたら、肩の痛みが軽くなって「先生ってスゴイ!」と言ってしまいました。
先生は「もっと楽になりたい?」と聞くので、私は「お願いします!」と。
「ちょっとゴメンね」と私が着てた制服を脱がして、ブラジャーのみの姿にされました。
さっきと違って肩を直接マッサージされると、肩の痛みは無くなった気になりました。
その時、私は先生のことをスゴいなぁと信用し切っていました。
マッサージが終わって制服を着て帰ろうとする私に、先生は私の小さいB胸を見ながら「おっぱいを大きくするマッサージがあるんだけど、やってみる?保険の対象外だけどいい?」と聞いてきたました。私は何も考えないで「お願いします!」と言ってしまいました。
まず制服の上からおっぱいをマッサージされました。先生のマッサージは心地よく、ウットリとしていました。
上半身裸にされることに抵抗はありませんでした。優しく制服を脱がしてくれる先生は、片手で私のことをマッサージし続けてくれました。おっぱいも先生によって優しくマッサージされ続け気持ち良くなりました。
1時間ぐらいマッサージされて先生から「今日は、これで終わりだよ」と言ったので、私は制服を着て部屋を出ました。
受付で名前を呼ばれて治療代の請求額を見てビックリ、高校生には払えない金額だったのです。院長先生らしい中年のオッサンが出てきて「親を呼んでくれる?」と。
私がアルバイトして家計を助けているので両親におカネはありません。
「じゃぁ、こっち来て話そうか」と院長室に呼ばれました。
「おカネを払ってくれないなら他の方法があるだろ?」
「それってカラダを先生にってことですか?」
「そういう選択肢もあるな」と私が言うと、乱暴に私のことを抱いてスカートを脱がしたのです。パンティも取られた私は下半身にジーンと熱い何かを感じたのです。院長は畳の上に私を寝かせました。院長に「臭いなぁ」と言われながらアソコを舐められていると、今までに経験したことのない変な感じになったのです。彼とのセックスは1年位まえに経験済みだったのですが、こんな感じは初めて。上半身は制服姿の私のアソコに先生のアレが挿入されるまでは僅かでした。彼の乱暴で痛い挿入と違って気持ち良さを感じてしまったのです。
上半身裸にもされました。ブレザーのボタンを外され、ブラウスの間からブラを外されておっぱいを乱暴に揉まれました。「痛い!」と言うと「立場が分かっているのか?」と院長に平手打ち打ちを喰らいました。おっぱいを揉まれたら、また挿入されました。
あの最初に私をマッサージしてくれた若い先生も院長室に入ってきました。
私は「助けて下さい!」と懇願したら、「お前ってバカだよな」と一言。優しさが消えた先生
は、さっきと違って私のおっぱいを乱暴に揉んだのです。「いいカラダしているな、女子高生のくせに」と。当然、挿入も。院長と違って乱暴で痛さに堪えながら挿入されたのです。
最初に脱がされたスカートが2人の白い液体でグショグショになったころ「今日は終わり。今度は友達か後輩を連れてきて」と、ガッシャという音をさせたスマホで私の恥ずかしい姿を撮影しながら言われたのです。


数日間、無視していたら私の恥ずかしい姿が映ったメールが送られて来たので、またマッサージされました。しかも後輩の片平を連れて。



2017/03/20 19:55:51(qjn4RjMp)
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