その姉貴が高校の卒業式を控えた２月下旬に想像もできないような悲惨なレイプ被害に遭ってしまった





俺の地区で一番広大な公園で全裸姿で置いていかれた姉貴は泣きながら俺に電話をしてきた

後で思えば…きっと親には言えずに服を持ってきてもらうために俺を選んでいたと思う





意味が分からず俺はブツブツ独り言を言いながらチャリで10分ほど距離がある公園に着くと姉貴は

俺が到着するのを見ていたのか、すぐに連絡がありさらに木が密集している奥まで呼び出される

そこには木の陰で全裸姿でうずくまっている姉貴がいた！



顔を殴られたようで頬が赤く腫れ、身体は泥まみれで寒空の中ガタガタと震えていた



『ぁ、ありがと…』



普段絶対俺には言わない言葉が出る姉貴



俺は高一だったがすぐに何があったのか事態を察し言葉がでないまま持ってきた俺のジャージを差し出す



帰る途中安心したのかチャリの背中で震えながら泣き始めた姉貴に興奮した



その日は親に気づかれないように玄関から姉貴を二階に上がせると俺は何食わない顔で親のいるリビングにしばらく居座り

姉貴が浴室に入るまで庇ってやった。



詳しくは聞くことができなかったがチャリの背中でポツポツと呟く話をつなぎ合わせると中学校時代の素行に問題がある女の同級生グループに

降りた駅で捕まり公園まで連れて行かれ集団で暴行された後、全裸姿にさせられ土下座しているときに突然男たちが現れ一気に輪姦されたらしい



中に出された！とか処女だった！かは俺には聞くことはできなかったが…



顔の腫れや手足のアザ等を学校で遊びでバレーボールをしていたと誤魔化し傷が治まるまで、学校を休んだとはいえ、

その後は気丈にも学校に通い高校の卒業式には出席した姉貴だった



だが…つい数日前姉貴の帰りが遅い日があった

深夜に帰宅した姉貴は親にこっぴどく叱られ部屋に入った姉貴の後を追うように部屋に入ると詰問する俺



迷惑そうな姉貴だが秘密を握られている俺には逆らうことができない



最初は友達とカラオケに行っていたと言い訳をしていたが問い詰めるとやはり呼び出され複数の男たちに輪姦されていた

心配する素振りを見せながら何人の男からヤラれたのか？携帯に画像を撮られてしまったのか？色々聞き出し俺の下半身を勃起させていく

親に相談することを勧めるが姉貴は首を縦に振ることはなかった





正直、姉貴がレイプされる姿をこの目で見たいと願望する俺



深夜あの公園に行き姉貴が出てきた場所で泣き叫ぶ姉貴の姿を想像し洗濯機にあった姉貴のパンツを嗅ぎながらオナニーする変態になっていた

今後も姉貴がまだまだ呼び出されることは俺でもわかる