相変わらず朝は満員電車で私は後ろから押され向かいのドアにしばらくすると私の後頭部に柔らかいものがあたり頭越しに甘いと行きが〔ハ~ハ~)悩ましい声が私が振り替えるとブラウスのボタンがはずされピンクのブラジャーが目の前に彼女が後ろから押さえられて私の顔におっぱいが〔ア~ウンウン)彼女は背か高い私の首に手を回していた 下は番ストは膝まで脱がされてパンティーのなかには後ろの男に遊ばれていた〔ア~イクイク そんなことされたら)私の顔におっぱいを押し付けてケイレンしていた 私も彼女のあそこをさわるとビチョビチョでした まもなく駅につき彼女はフラフラでベンチにに座らせて〔すみません)わたしは好い人ぶってブラウスのぼたんを直してやり私のズボンを見ていた〔あ~汚してすみません)みたら彼女のあ胃液が 私の手をとり公園の水で吹いてくれたが お漏らししたいみたみたいで 彼女は会社に電話していた私には何度も謝っていた 胸元のピンクのブラがきになりついに胸元に手を入れてみた〔ア~だめですよ)思わずキスをした 甘い香水の匂い人がきたのでそれ以上のことはできず明日また会うことを約束した