（おはよう あなた起きて）と耳元でささやく声に目が覚めなつよの暑いキスが（祖とはすごい雪が）彼女は服を着替えていた 私も急いで着替えるがなつよが色っぽく見えた髪の毛をアップにしてうなじがセクシー 食堂に行くとみなさん朝ごはんを食べていた 皆さんなつよを見ていたボデイラインのわかる格好でミニスカートだから 座るとパンティーが見えそうだ 私は珈琲だけよばれそのとき幹事さんが（今日いく予定の今日とは吹雪です 大阪の海遊館に変更します）と言われた バスに乗り込み彼女の格好に気がついた胸の開いたセーター足元は座るとパンティーが見えそうでしかしなつよはそんなことお構いなしで昨日わかったことはインランでマゾの素質があること 私はなつよのパンスト越しに太ももをさわりながら言葉攻めをした（ア～そんなこといわないで）私の手を握っていたパンスト越しにアソコをさわると湿っていた（なつよ濡れてるぞ）（ア～ごめんなさい）海遊館の横にある観覧車に乗り込み彼女は（雪で遠くまで見えないね）海遊館の中に入るがやたらとなつよにみんな話し掛ける 彼女は真面目すぎだから受け答えをしていた私はなつよのおしりをさすっていたスカートが捲れたときパンスト越しにパンティーが見えたかも 大阪の難波で自由行動に私はセクシーなワンピースを買ってあげたボデコンみたいで人が多くて気分が悪くなりそうでなつよははしゃいでいたがお昼はガンコ寿司に迷子になり待ち合わせ場所に行くと皆さんがいて（遅れてすみません）バスのなかでは疲れて寝てしまい目が覚めるとこちらも雪でバスが動かなく家につくと夜の１１時すぎになり（遅くなったね）（楽しい旅行でした）私は抱き寄せキスをしたら彼女は舌を絡ませてきた セーターの胸元に手をいれておっぱいを鷲掴みしたら（ア～だめだめ）私は我慢できずパンストとパンティーをいっきに脱がしてやりまたやってしまいなつよの色っぽい鳴き声（なかにだすぞ）と一回目を奥深く出すとなつよが私の越しに足を絡めてはなさま意図していて腰をまたゆっくりふると（ア～また固くなってきたイイーイクイク）なつよはなにかが吹っ切れたみたいで私の越しに手を回し下からも腰をふっていた 彼女の体が反り返り（イクイク）と何度も上り詰めていた（赤ちゃんできるかも）思わずおれが面倒みるよ（あなたよろしくお願いしますね）朝まで激しく求め愛目を冷ますと彼女が裸にエプロン姿で朝ごはんを作っていた