中学時代の話！！
女の子の裸に興味が有りどうしても裸が見て観たいまだインターネットや携帯が無い時代、当然お金など持ち合わせも無く本屋で盗み読みでは飽き足らず、人目を盗み等々本屋でカバンの中へ入れてしまいました。
最初の頃はそれで満足をしていたのですが、其の内どうしても本物が見たい衝動にかられ色々と考え女子トイレ（此の頃の時代は和式トイレで壁の下に隙間）覗きでも危険あとはでも後は風呂屋で女風呂可成り難しい、そこで思いついたのが母が寝てから何とかならないかと考える当時の母は未だ40代、それに母は寝相が悪く暑がりで良く布団をどかして寝て居ましたそれも寝ると多少触っても声を掛けても中々起きないという事で暑いにに結構、母は何時も寝る時は浴衣なので裾は簡単に太股が露になる！
其れに寝相も結構悪い良く股を開いたり立膝とかパンティー丸見えで寝てました、何故分かるかと言うと常に蛍光灯の豆電球が点いていたから良く見えました。
そこで寝静まるのを待ち股を開いて寝て時を狙いコッソリ近ずくもう心臓はバクバク手は震えてる少し落ち着くまで待ち実行
近寄り母（木綿のユッタリしたパンティー）の太股とパンティーの間に手を入れパンティーだけを軽く持ち上げ中心に寄せて
母のマンコを見ることに成功、母のマンコは黒くビラビラが大きく少し開いている初めて見る母いや女のマンコ！！
興奮は収まらずチンコはビンビンで波を打ってました。
それでも少しは落ち着き手の指で左右のビラビラを開き中を観察、今思えば中が良く濡れていて光って指で触ると糸を引いていました。
興奮冷めないまま、チンコを手で触ると限界粘々した思い切り大量に精液がパンツの中に初めてのオナニーを覚えて初めて精液を出しました。
もうそこからは病み付き機会を見つけては、母の寝静まるのを待ち太股とパンティーの間から手を入れ触りまくり欲望の儘に母のマンコを指で開き時には奥まで入れクリトリスまで捲り等々舐める行為まで今思えば良くばれずにいたものと思います！
今でも思い出せば、チンコが立ちそれだけでオナニーが出来ます、本当に助平なマンコで親父はチンコを良く入れて楽しんでいたのかなと思います。