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姉貴と一緒にお風呂で…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉貴と一緒にお風呂で…⑥
投稿者: いやされ童子
…朝、目覚めると私の体に布団が掛かっていて、何やら下半身の方がムズムズするので、中をのぞいてみたら、パジャマ姿の妹の真菜が私の息子をうまそうにジュルジュルと音をかき鳴らしながら咥えている姿があった。「ちょ、ちょっと真菜!朝から何してんだよ暖」真菜の唇から息子を抜き、「和樹兄ちゃんのアレは私がしてあげるから~」と再び咥えながら真菜はニコッと微笑んだ。妹の真菜の舌づかいは、どんな女性よりも究極の快感を導いてくれた。というのも、真菜の舌先は生まれつきで1㎝ぐらいに左右に別れている独特の舌を持つコだった。私のビンビンとした息子がその舌先にナメクジのように絡みつくものだからたまらない。まさか、こんな形で究極の快感を得るとは夢にも思わなかった。チュルンチュルンジュプチュルンジュプジュプとフェラしている真菜に「ま、真菜…麻美姉ちゃ…ん…は?」と聞くと、「私の息子からまた唇を抜き、「さっき、シャワーを浴びにいったよ。」「行ってどれぐらいの…時間が…経つ?」「5分くらいかな~。」と聞くと私の脳裏に"イカされているだけの自分ではダメだ!今度はこの俺が、麻美姉ちゃんをイカしてやらないと男のメンツが立たない暖"と強く思い、急いで布団から出て、「真菜、この続きは今夜な…!」と言い残し、急いで1階にあるお風呂場へと走り込んだ。お風呂場の入り口に着くと、ガラス越しに映ったシルエットを通して確かに麻美姉ちゃんが入って浴びていることがわかった。なにせ、摩耶、真菜の胸と比べても段突にEカップであるおっぱいの形がシルエットでわかったからだった。私はすぐにその場でパンツを脱ぎ、何も言わず、麻美姉ちゃんが入っている風呂場へと入ることにした。幸いに鍵は掛かってなかったので、すぐにドアを開けて、ビンビンに勃った息子を見せつけながら入った…。「きゃっ暖ちょっと和樹、出て行ってよ!」「何言ってんだよ姉ちゃん、先程まで俺のちんちんで楽しんだあげくに、自分の裸を見せつけていたじゃんか!今さら何いってんだよ~」「それとこれでは違うわよ!」と言う麻美姉ちゃんの腹に、何を思ったのか私は、いきなり、右手を握り締め、パンチをくらわした。そしたら、急に麻美姉ちゃんは気を失い、その場にズルズルと座り込み倒れ込んだ。「前みたいに声でも漏れたら、気づかれてしまうからな。ど~れ、思う存分に楽しませてもらうかな~。」 続く。
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2018/04/18 15:27:12(SvlMeDxO)
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