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義父と嫁
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義父と嫁
投稿者: リロリロ ◆hGFwrAlwoQ
義父と嫁 1


ご覧いただき、ありがとうございます。

本編は、「ある母の回想」「息子とふたたび」「息子と再出発(たびだち)」の番外編です。

よろしければ、併せてご一読お願いします。

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嫁の思い


私より2つ後輩である夫は、新入社員として私のいた部署に配置されると、出会った当初から私に猛アタックをかけてきました。

私は母一人娘一人で、父親も早くに亡くし、男兄弟もいません。
学校も女子高・女子大と、思春期以降に男性と接する機会もありませんでした。
そんな中、彼は、私を何かとサポートしてくれ、頼もしい存在でした。
私はもう少し仕事を覚えて、社会人として一人前になってからと考えていましたが、彼のプロポーズを受けることにしました。
それは、結婚前、彼の自宅に伺った時に、義父に出会って、こんな素敵な男性が私のお父さんになるのならというのも理由の一つでした。

彼の家の玄関先で、出迎えた義父と目が合った時、背筋から下半身にかけて電気が走ったようでした。

彼とは既に性交渉はありました。
でも、一方的に彼だけが私の中で果てて終わり。
これも若さゆえかと、私もそれほどセックスにこだわる方でもなかったので納得していました。

義父の何に惹かれたのかといっても、うまく説明できません。
これまでの私だったら、街中ですれ違っても気にも留めないようなおじさんです。
でも、その時は違ったんです。
柔和な面差しの中に、引き込まれるような感覚を覚えました。
会話をしても、優しい言葉をかけていただき、温かいまなざしに包まれて雲の上をふわふわと漂っているようでした。

結婚後は、夫の仕事の都合で夫の実家から離れて暮らしていました。
すぐに赤ん坊が授かり、私は自分の実家で出産することにしました。

代わりに、夫の所へは義母が家事手伝いに来ていただきました。
私が留守の間、夫は義母と温泉に行くなど、親孝行ができたようです。

転勤で夫の地元に帰ることになり、一も二もなく両親、特に義父との同居に同意しました。
夫も義母と一緒に住みたがっているというのは何となくわかりました。


義父には、赤ん坊をことのほか可愛がっていただいてます。

私がおっぱいをあげている時にも、義父は傍らで赤ん坊のほっぺたを突きながら愛おしそうに見ています。
私は、母乳が多い方なので、赤ん坊が飲みきれない分は搾乳器で搾らないとおっぱいが張って痛いんです。
赤ん坊におっぱいを与えながら、片方の乳房を搾るところも義父は側で見ています。
搾乳器が一杯になってもおっぱいが張って困っていると、義父が心配してくれました。
「それなら、私が飲んであげようか」
私は、嬉しくなりました。
そこまで私のことを親身に思っていただけるなんて。
私は、自分の乳房から直接、義父に飲んでもらうことにしました。

赤ん坊におっぱいを飲ませながら、もう片方の乳首を義父に差し出すと、義父は舌を出して乳輪をペロリと舐めました。
「あんっ」
私は、義父の舌が触れたとたん、背筋に電気が走ったようでした。
と同時に、乳首から母乳が飛び散ったので、義父の顔を濡らしてしまいました。
「あっ、お義父さん、ごめんなさい」
「いや、大丈夫、大丈夫。
私こそ、申し訳ない。
あんまりに白くてきれいなおっぱいだったのと、しずくが垂れそうだったから、つい舐めてしまった」
そう言って、顔を濡らしたまま義父は乳首をくわえて吸い始めました。
私は、両方の乳房に顔をうずめる赤ん坊と義父の顔を見ながら、とても幸福な気持ちになりました。

しかし、赤ん坊がくわえた乳首と義父にくわえられた乳首は微妙に感覚が違うんです。
義父が口に含んだ乳首がだんだん疼いてきます。
おまんこも疼き、潤んできたのです。
「あふっ、はぁん」
また、思わず声が出てしまいました。
「いやっ、恥ずかしいっ」
「すまないねぇ、つい、夢中になってしまった」


赤ん坊をお風呂に入れるのは大変です。

湯上がりの赤ん坊は体を拭いた後、ベビーパウダーで汗疹予防しないといけません。
お義母さんは夕食の準備なので、お義父さんがお風呂に入れてくれることになりました。
赤ん坊を抱いてお湯に浸かってガーゼで拭くのもお義父さんは上手です。
「女の子はかわいいねぇ」
そう言って、赤ん坊のかわいいおまんこも愛おしそうに拭いてくれます。
お湯から上げるとき、赤ん坊のお乳とおまんこにお義父さんが、チュッチュッとキスをしました。
「あっ、あんっ」
私は自分の乳房とおまんこにキスをされたような気がしました。
「あれ?佳子さんの方が感じちゃったの?
ハハハ、やっぱり親子なんだねぇ」
「うふふっ、私、変ですよね」
私は、赤ん坊を受取りながら下腹部の疼きに戸惑っていました。


本当のことを言うと、この赤ん坊は義父との子供なんです。
でも、義父は知りません。

結婚前に夫の実家に滞在していたとき、義母方の法事があって、彼が車で送っていきました。
泊まりがけだったので、家には義父と私だけが残りました。
彼が私をおいて、義母について行くことにちょっと変だなという気はしましたが、義父と二人きりになれるチャンスだったし、何かが起きる予感もあって彼と義母を快く送り出しました。

義父と私は、夕食の席で話も盛り上がり、義父はお酒も進みましたがすぐに寝てしまいました。
私も片づけが終わって、客間に自分の布団を敷いたのですが、本当のお父さんのように慕う義父と同じ布団で寝たいと衝動的に思ったのです。

両親の寝室に行き、そっとドアを開けて入ると、義父が寝返りを打ちいびきが一瞬とぎれました。
豆球の明かりの下で、義父は横向きに寝ています。
私は、ベッドに上がって義父の背中に顔をうずめ添い寝しました。
義父の匂いに包まれて安らかな気持ちになりました。
世間では加齢臭とか言っていますが、私にとっては愛しい父の匂いでした。
「お父さん・・・」

少しばかりうとうとしていたら、義父が寝返りを打ち、仰向けになって、掛け布団がはだけました。
私は義父に布団を掛けようとして見ると、義父のパジャマの股間がふくらんでいます。
寝ながらも義父は、勃起していたのです。
自分の父親ぐらいの年齢であっても、あそこは元気なんだと驚きました。
ちょっとした、いたずら心で、チョンチョンとおちんちんの先っぽを突いてみました。
すると、ビクンビクンと反応するんです。

私はおもしろくなって、もっと突いてみました。
チョンチョン、ビクンビクン、チョンチョン、ビクンビクン
ズボンと下着が窮屈そうです。
彼のおちんちんは見ていますが、その父親のも見たくなり、パジャマと下着を脱がせました。

義父の勃起したおちんちんは、使い込まれた黒檀を思わせ黒々としていました。
私は、引きつけられるように竿の部分を持ち、見入ってしまい、頬ずりしました。
そして先っぽの匂いをかいで舌を這わせました。

その後はもう、夢中でした。
義父のおちんちんを口いっぱいに頬張ります。
のどの奥までくわえ込んでも、義父は起きません。
しかし、おちんちんはますます堅く大きくふくらんできました。

私は、起こしてもかまわないと、自分の下着も脱いで、義父のおちんちんに跨りました。
私のおまんこはすでに潤んでおり、義父のおちんちんをズブズブッと飲み込みました。
「あっ、はっ、はぁ」
私はゆっくりと腰を振りました。
義父は目覚めているのか、それても寝ぼけたままなのか腰を下から突き上げてきます。
「あん、あぁん、はぁん」
私はそのままのぼりつめ、義父は濃い精子を胎内に放ったのです。

その後も義父は目覚めたようには見えず、私は口で柔らかくなった義父のおちんちんをきれいにし、部屋を後にしました。
朝、挨拶をしたときも義父は昨夜何があったか知らない様子でした。

その時の義父の種が今の赤ん坊です。
ですから義父は、無意識のうちに自分の子供をかわいがってしまっているのでしょう。
このことは、義父には言えませんし、夫には絶対に明かすことはできません。


でも、夫と義母があんな関係だったなんて・・・

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2018/04/14 23:03:04(N0d4bxGR)
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