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私の家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の家族
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
私の家族

私はヤマダ トシオ44歳
妻ミサト31歳
私の父トシゾウ68歳

この3人で父の持ち家に同居している
父の体のことを考えて2年前から今の生活だ

妻のミサトは出来る事なら父とは
別々に暮らしたいと日々私に漏らしている。
やはり日常の生活で窮屈なのだろう

母は5年前に病気で死去し血の繋がった
家族は私のみ…面倒を見る責任がある

そんなある日の日中、私はたまたま
住んでいる家の近くにて仕事だった為
忘れ物を取りに家に帰った

特に帰るとも連絡せずに
いつも通り鍵を開けて家の中へ
何やら声が聞こえる…うめき声?…なんだ?…
声は二階から…私は音を立てないように
そーっと二階へ上がる
そのうめき声は廊下奥の父親の部屋から
忍び足で部屋の前まで行く私…

こんな声が家の中に響き渡ってるのに
妻は何をしているんだ?外出か?
もしかして妻の声か?
色々な感情、妄想を胸に抱え
部屋の前で深呼吸をする私…

静かにドアを開けて、そこからそっと
室内を見る。びっくりしすぎて私の
瞳孔は開き、口が開いて閉じる事を忘れてる。

私の目の前には素っ裸で椅子に縛られている
父の姿が…目はタオルで隠され、体と腕は椅子の
背もたれにヒモで縛られて動かせず
足も椅子の脚にこれまたヒモで縛られ動かせない

その父の股間の前に両膝を床につけて
しゃがんでるのが妻のミサト…
ミサトも素っ裸だお尻を俺の方に向けて
片手はたぶん、自分の股間へ秘部を自ら
触ってるのだろう…父のチンポを獣のように
むしゃぶりついている。ジュプ…ジュプ…
そこそこのスピードで上下に頭を動かしてる
妻は両手を父の太ももに置きなおし
口が離れないようにしっかりと固定されている。
時折ミサトのくぐもった喘ぎ声が…

「あぁっ…ミサトさん…ワシを早く逝かせてくれ
いや、逝かせて下さい…今日もまたワシを
焦らすのですか…逝かせて下さい…」

ふと日頃の父とミサトの会話を思い出す…
「ミサトさん、お茶を淹れてくれ」
「あ、はいお義父さま…」
いつもなら妻に対して命令口調の父
それに対して大人しく従う妻

それが今の光景は…しかもこんな状況なのに
私の股間が熱くなってきている…

「もう…いつも、いつも我慢できないわよねぇ」
「す、すいません…だが…もう…」

妻が口を離した時に見えた父のチンポは
ガチガチに勃起して私のより大きく見える
妻のよだれでツルツルに光る父の逸物

なんだこの敗北感…

それに反比例してズボンの中で痛いほど
勃起する俺のチンポ…

また父のチンポに舌をねとっと絡めて
しゃぶりつくミサト
ジュルジュル、チュパチュパ…ジュルル…
「ダメよ…まだ逝っちゃ…」
「お願いします…お願いします…ミサトさん…」
子供が泣きながら謝るような声で

父の背もたれと足のヒモを解くミサト…
ヒモを解かれた父が目隠しのタオルを外す
その間にミサトはベッドヘ、両足を拡げ
自らオマンコの割れ目をクパッと開き
父に見せつける…ミサトのアソコが
ぬちゃッと糸を引いて濡れている。
ベッドの上のミサトに飛びつく親父…
ドカッ!!「うわっ!」ミサトに蹴られて
ベッドから跳ね返される
床にドカンと落ちる父
「まだですよお義父さん…そこで
まずは自慰をして自分で気持ちよくなって」
言われるがまま自分で自分のチンポを
しごく親父…
見たくはない光景だった

ドアの隙間から何が起きてるのだろうと
ぼーっとしてただ見てることしか出来ない
俺は一歩も動けない…股間だけは
はち切れそうになっている。
ガマン汁も出てる…

「うぅっ…気持ちいいですミサトさん…」
「どうしたいのか言ってみてお義父さん…」
「ミサトさんのオマンコにワシの、ワシの
チンポを入れたい…お願いします…」

あんなに私にも厳しかった父が…
いったい何があったのか…
全然わからない…

ベッドにあがる許可が出たのだろう
嬉しそうにミサトに駆け寄る父
父は何か言われている、よく聞こえないが
父は嬉しそうにミサトの股間に顔を埋めてる
ミサトの股間で頭を動かしてる父…
感じて天を仰いでるミサト…
「あぁっ…いいわ…いいわよお義父さん…
上手よ上手になったわね…」
ペチャペチャ…チュパチュパ…
一生懸命舐め続ける父

そして仰向けに寝たミサトに覆い被さる
父がゆっくりとチンポをミサトのオマンコへ…
「あぁ~ん…お義父さんの オチンチン…
ズブズブ入ってくるぅ~いいわよ…
いいわよぉ…お義父さん…」
腰をガンガン打ち付けている父
俺の方からは挿入部分がはっきり見える
出たり入ったりしてる父の黒々と硬くなってる
父のチンポ…
あの歳であの動き…俺にも無理な速さかも…
気がついたら俺も自分のチンポをズボンから
取り出し1人でシゴいてる…

「あぁ~ひゃあ~ん…もっと、もっとお義父さん
お義父さんのチンポちょうだ~い、その太い
その太いオチンポを…」
ミシミシと音を鳴らすベッド…
無我夢中にチンポをしごく俺…
父の体に腕を絡ませて感じるミサト…
「おおっ…もう我慢できん…い、逝くぞ…」
「はぁぁん…ちょうだい、ちょうだい
お義父さんの濃い精子を沢山、沢山…」

2人は逝ったようだ…
体をガクガクさせてキスを重ねてる
情けないことにその状況を見て俺も
逝ってしまった…手を精子まみれにしてる

そっとドアを閉め、静かに家を出た俺…
(あれ、俺は一回もミサトの中で
射精した事がないよな…そんなことを
考えるのがやっと…)

その晩、仕事から帰った俺を
2人は何もなかったかのような顔で迎える。

その夜、ベッドの中で俺はミサトに
体を求められた。そして初めて俺もミサトに
中出しをした。(父の後か…複雑だ…)

翌日父はミサトに
「ミサトさんお茶を淹れてくれ」
「はい、お義父さま…」
いつもの光景だ…

その後ミサトの妊娠が発覚
「あの時ね、あなた」と俺の顔を見て
喜ぶミサト…
ワシもこれで爺ちゃんか笑顔の父…

産まれてくる子供はどっちの子なんだろう?
1人、素直に喜べない俺がそこには居た


2018/02/14 14:10:03(C17OL9Ls)
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