ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親でも女性
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親でも女性
投稿者: 黒岩軍団
母子家庭で育ちました。中学に入った頃から夫婦喧嘩を見たり聞いたり…父親の浮気です。相手が妊娠して…裁判して離婚
中学2年の終わり頃から母親と2人暮らしでした
高校の頃でした…エッチな事に興味をもち
母親に隠れてパソコンで動画を見ては1人でシコシコしてました
年上の女性に興味があり、母親に近い年齢で物語ある動画を見てました

いつしか、母親の下着を内緒で持ち出して道具としてシコシコ
次第にエスカレートして洗う前の下着を匂ってみたりしてました

母親は、39歳です 大きな胸はブラジャーに88Eと札がありました
少しポッチャリした体型ですが、友達からは若いと言われる位の母親

僕は、動画を見ているうちに母親と重ねて見てました
シコシコするのも、母親の下着が無いとダメでした

夏休みになり、夜遅くまで下着でシコシコしてました

それが、まさかの偶然か知りませんがバレました
夜中に母親のパンティを匂いながらシコシコしてました
すると…グラグラと地震でした
すぐに、おさまったので続けてました

2回目のグラグラ
どうせ、静かになるからとシコシコ中にドアが開きました

母親が揺れて驚き2回目だから、様子を見に入って来ました
それは、ドアに向かって僕がパンティを口に当て全裸でシコシコ中の姿

母親も僕を見た瞬間、固まってましたが すぐにドアを閉めた

バレた僕は、ヤバいと思い止めました
部屋から出るにも、何だか気まずい
結局は寝る事にしましたが…どうしょうと悩んでました

翌朝、母親はパートに行き1人
いつもなら、パンティでシコシコですが…
やはり気になってました
夕方には帰って来る母親
正直、憂鬱な気分でした

そして、帰宅した母親
僕は部屋に閉じこもってました
何を言うんだろう…怒られるだろうなぁ…

いつもの様に、夕食の支度が出来たと呼ばれた
離婚してからは毎日必ず一緒に食べている
表情を見ると、いつもと同じで余計に怖かった

無言で食べてると…

「この前、あれ?何してたの?ビックリしちゃったよ?」
何にも言えなかった

「2回目だから、心配して見に行ったのよ?そしたら…あれ?お母さんの?」

やっぱり何にも言えなかった

「そうでしょ?おかしいと思ったんだ…前にも洗濯しようと思ったら、ネットのファスナーが最後まで閉まってないし…片付けてた時も、違う畳み方だったから…」

全てバレてました

無言の僕を見て
「でも、外では変な事しないでね?思春期だから興味あると思うけど…」
しかし、怒った言い方では無かった

何にも言わずに無言の僕に
「高校生だけど、立派な大人だね?ビックリしたわよ…お父さんより立派だったから…」

笑いながら話す母親
余計に不気味に感じた
お父さんより立派と言われたが、ピンとこない

すると…「今、夏休みじゃん?1日何回してるの?」

黙っていたら、何度も同じ事を聞かれたから
「5、6回…」
小さな声だと自分にもわかった

「えっ?そんなに?凄いね…元気なんだね…全然違うわ」
また、笑われた

何が違うかも聞けないでいると
「続けてしてるの?」

また、何度も聞かれた僕は「続けてする時も…」
話し方からは、怒ってない様に思った
「でも、ちゃんと綺麗にしないと病気になるからね…」

いつも通りの明るい話し方で終わった


お風呂の時間です

怒って無かった事に安堵して、洗ってました

「ねぇ…」
いきなり扉が開き母親が入ってきた
ビックリして、アソコを隠していたら
「ちゃんと、綺麗に洗ってるの?」

洗ってると返事した僕に「どうやって洗ってるの?ちゃんと丁寧に洗ってるの?」

そして…「回りだけじゃダメなんだよ?ちゃんと細かい所も洗わないと…」

細かい?意味がわからなかった
何が細かいのか?普通に洗ってたのが、ダメなのか?

驚きも、ありますが…さっき言われた病気が気になってました

まだ、髪を洗ったばかりで次に体を洗う所
心配になり僕は「えっ?普通に洗ってるけど…ダメなの?」

病気と言われ気になってました

すると母親は
「普通って…どうやって洗ってるか見せて…」

お父さんと一緒に風呂は小さな頃だけ…それからは、ずっと1人
ボディーソープを泡立てて、いつもの様に洗ってると
「ダメだよ?それじゃ…回りだけじゃん?」

恥ずかしいより、頭の中にはダメな洗いかたが

「ちょっと?泡泡貸して?」
ボディーソープを渡すと手にして泡立てた母親

「いい?よく見てね?こうして洗うんだよ?」

母親は泡立てた手をアソコに

瞬間に何故かエッチな動画を思い出してました

母親は丁寧に言いながら洗ってくれてますが…僕は、違って動画みたいだ…と、洗ってる最中なのに 固く勃起した

すると「何感じてんの?ちゃんと見てるの?」

夕食中の会話は頭から無くなり普通に僕は
「だって…初めて触ってもらったから…」

「えっ?お母さんでも?」

「お母さんだからだよ…」
言った後、恥ずかしくなった


レスを見る(7)
2017/11/16 09:21:42(B7ZMh3az)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.