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何もかも
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:何もかも
投稿者: 桜吹雪
主人は男ばかり3人兄弟の長男です

我が家に来たのは、末っ子の浩 38才
公務員で近くまで出張で来ていて主人と連絡
一緒に飲んで帰って来ました

主人から聞いていたので、空いてる部屋に布団の準備はしてあります

主人がシャワーを浴びると弟の浩がシャワーに
風呂上がりに、また飲み始めました

その間に、私がシャワーを浴びて出てくると…主人が横になる所でした
寝ちゃうと思い、浩と一緒に部屋まで連れて寝室に寝かせました

風呂上がりの私に、浩が「姉さんも飲むでしょ?」と、グラスにビールを注いだ

いろいろ話してると、浩から「姉さん?兄貴と一緒に寝てないの?」
さっき、一緒に主人を連れて行きベッド1つを見たからだと
私は「飲んで帰って来るから、何時になるか?わかんないでしょ?待ってるのも退屈だから」
笑って話すと
「そうなの?遅く帰って来るの?えーもったいないな…姉さんみたいな綺麗なのに…」

「オレだったら、早く帰って姉さんとイチャイチャするよ?」

お世辞だと思い「もう、若くないから…イチャイチャも無いわよ(笑)」
「いやいや、姉さん凄く若いよ?凄く綺麗だし、スタイルもいいし!」

誉められる事すら日常には無い事に、私は嬉しかった
すると、「そんなに頑張ってる姉さんに肩でもマッサージするよオレ!」
私の後ろに回り、肩をマッサージしてくれた
そんな事された記憶も無い私
凄く気持ち良かった
浩から「ガチガチにこってるよ?」そう言われた
気持ち良くなり、夢見心地でした
飲んでるからか、少し汗まで
その時でした
背中辺りに何かが当たってました
ずっとでは無く時々

浩に「ねぇ…背中に何か当たるんだけど?」
すると「あっ?わかった?ゴメンよ姉さん…マッサージしてると胸元からチラチラ見えてさ…立っちゃたんだよ」

ビックリしました
何て言えばいいか、わからずいました
すると「上から見たら揉むたびに膨らみ揺れるから興奮しちゃって…姉さん大きいからさ」

言われて気がつきました 風呂上がりで、まだ暑くパジャマのボタンも上2つは、まだ
それに主人が横になりだして、そっちが気になりボタンの事は忘れて飲んでマッサージ
ブラジャーはしてますが2つ無いと鏡を見てもわかります

それを上から見られたんです
言葉に詰まってると、「めちゃくちゃ色っぽいからさ…姉さん、肌も綺麗だし見えたら爆発しちゃってさ…」

マッサージしていた手が離れ、浩の手が私の手首を掴み自分の固くなった上に当て「姉さん?兄貴よりデカイでしょ?わかる?」
擦りつける様に当ててました

何にも言えませんでした 何年も主人とは無いし、いつ以来なのか触った感触です
比較じゃ無いけど、普通に大きいだけは

擦りつけてると、更に固くなってました
浩は「大きいでしょ!」「兄貴とは、まだあるでしょ?」
話し続けてました
何にも言えないでいると、今度はパジャマを下げて直接 触らせてきた

反り返ったキノコみたいに太くて黒い
ただ、見てるだけで いっぱいいっぱいでした

「握って握って…」浩が言い手の上から握ってきた
握らされたけど、回らない太さ…それに凄く固い
黙った私に浩は「姉さん?頼むよ?姉さん?舐めて欲しいんだよね…お願い姉さん!」
言いながら私の口元に近寄ってきた
返事もしないでいると、浩は無理矢理に唇に押し付けた

「頼むよ?姉さん?お願い!」
唇を強引に押し付けて…
私は くわえてしまった
「姉さん?舐めて舐めて!」
そう言いながら腰を動かした
口の中いっぱいでした

喉の奥に入るので舌で押し出してたのが、舐めてる様に感じた浩
動かすたびに、舌も追い付かなくなりました

私の頭を掴み動かすと喉の奥に何度か当たり吐き出す様になりました
口から出た時でした
浩がキスを…それも舌を入れて
同時にパジャマのボタンも外しブラジャーから乳房を出して揉み始めた

揉みながら時々、乳首を摘まむ
私…乳首が弱くて生理前は敏感で洗っていても感じてしまうんです
その乳首を責められて感じでしまった

キスが終わると、乳首を噛んだり舐めたりと刺激され…感じた声を出してました
すると片方の手がパジャマのズボンの中に入るとパンティの中に入り直接触り出した

「姉さん?乳首弱いんだ!?それにオマンコ凄く濡れ濡れだよ?してないの?兄貴と?」
そう言って指先を出し入れしてきた

「姉さん?ぐしょ濡れだょ?もったいない…オレなら毎日するけどな…」
ダメでした
自分でも濡れてるのは、わかり感じてました
なんせ…久しぶり過ぎて気持ち良かった

出し入れしながら、器用に脱がす浩
いつしか、ブラジャーは外れてました
そして「姉さん?見て見て?こんなに濡れてるよ?」
指先を見せられました
恥ずかしいほどに、光ってました
「姉さん?胸も大きいし凄く綺麗だよ?」
また、乳首を刺激して揉み始めた

抵抗も無いままで感じてた私でした
愛撫されてズボンもパンティも脱がされて裸に

指先だけが出入りして大事な所も触り普通に感じてた私
2階に主人が寝てる事すら忘れてました

胸から下に愛撫されて私の股間に顔を埋めた
身体中に電気が走ったようでした
愛撫に酔ってると何にも言わずに浩が上になり固いアソコが入りました

奥に奥に入ると、表現出来ない気持ちよさでした
浩が「姉さん?凄いよ?締め付けるし気持ちいいよ?」
腰を動かすたびに私は声を出してました
それに乳房や乳首も刺激されキスもされて

動きが早くなりました
すると次第に真っ白な感じになり…恥ずかしいけど叫んでしまい私は果てました
浩は、まだ動かしてます 途中から「姉さん?いくよ?いくよ?いい?いい?」
気持ち良すぎて何にも言えない私
浩は「いく?いく?あー!」

ピクピク動いてるのは、わかりました
私に抱き付いてキスして「姉さん?凄く良かったよ…兄貴としてないならオレじゃダメかな?」
「ほんと、めちゃくちゃいいよ姉さん?」

私は何にも言えずに抱き締めてました

しばらくは、そのままでしたが
またキスが…私は自らも舌を絡ませてました

あんなに気持ちいいなんて初めてで夢中になってました

愛撫されて自らも乳房を浩の口元に押し付けたり 互いに舐めあったり…後ろからや浩の上に乗ったりと
我を忘れるとは…

深夜になり、それぞれ違う部屋に別れましたが…まだ浩の固いアソコが入ってる感じで眠れなかった

朝になり、何事も無い様に挨拶した
主人は私に、新しく出来た建物を案内して送ってあげてと言い会社に向かった

主人が出た後でした
キッチンで後片付けをしてると浩が後ろから抱き付いてきた
エプロンの脇から胸をスカートの中に手を入れた
まだ途中ですが…私は我慢出来なくなり止めて抱き付かれ、されるがままでした
キッチンなんて初めてでした
身体中を愛撫されパンティだけを脱がし後ろから入ってきました

昨夜とは違って私も普段以上に声が
突かれるたびに大きくなりました
ブラジャーのホックも外れて乳房乳首を刺激されながら後ろからに

私は恥ずかしいほどに床を濡らした
正面を向かされ浩が乳首を刺激して指先を出し入れして、また床がびしょ濡れに

浩からは「案内した振りで、ギリギリまでいいよね?姉さん?」
私も「浩君、いいわよ?だから、もっとして…」
自分でも不思議でした
何を言ってるかと後で思い出した
浩に催促してるなんて…信じられませんでした

しかし、身体中に反応するたびに求めてしまいます

キッチンから愛撫されながらリビングに
明るいリビングで恥ずかしいのも忘れて大胆になってました
浩を舐めた後、自ら股いで握って入れて腰を
早く欲しくて我慢出来なくなってました

何にも考えずに浩の言う通り全て中に出し…

時間になりました
最後はキスでした
そして「姉さん?また来るよ?それに内緒で会ってね!」
私も笑顔で頷いて浩は帰って行きました


これが、きっかけになり主人の弟との関係が始まりました
レスを見る(4)
2017/11/10 10:12:25(G9kOvv4t)
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