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10歳離れた弟と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:10歳離れた弟と
投稿者: ぺたねこ
こんなこといけない…と思いながらも、私は弟のペニスを咥え、舌で舐めまわす。
独り暮らしのアパートへ弟が来るたびに、ガマンできずに同じことを毎回繰り返してしまうのです。。

10歳離れたS学生の勃起したペニスをフェラチオしていると、あっという間に下腹部が疼き、膣内がとろけていきます。

「お姉ちゃん…ちんこ気持ちいいっ」
そんな弟の声を聞くと、異様な興奮が更に高まり、触れてもいないのに性器が快感を発しはじめるのです。

口の中で弟の勃起ペニスがビクンビクンと動くのを感じ、一旦フェラを中断します。

包茎ペニスが唾液まみれで光っています。
包皮に覆われたままの亀頭が細いサオの先にぷっくりと膨らんでいました。

「ペロペロでせーしお漏らしする?」
そう弟に聞くと首を振りました。

「もうお姉ちゃんのおまんこに挿れたい」
弟が懇願するような表情で言いました。

私の膣はもう激しく濡れていましたし、早く挿れたいと私自身も強く思っていました。

「じゃ、お姉ちゃんにちんちん挿れて」
弟の耳元で優しくささやきました。

私が仰向けになると、すぐに弟が覆いかぶさってきました。

熱くとろけた膣は簡単に弟のペニスを飲み込んでしまいます。

小さいけれど弾力がないほど固く勃起したペニスを挿入されると、快感で自然と声が出て、
膣肉がペニスに絡み付いていきました。

「お姉ちゃんのおまんこあったかい…」
「ちんこすごい気持ちいい…」
弟がつぶやきます。

太くて立派なペニスより、私は弟のペニスのほうがより感じてしまいます。

若干のぎこちなさはありますが、弟が腰を振ると、勃起ペニスがしっかりと膣を突き、
とろっとした愛液が溢れ出て、部屋に卑猥な音が響きました。

お互いの荒い呼吸や喘ぎ声がしばらく続きます。

固く反り返ったペニスが膣の上を擦ると、いつの間にか「もっとして」と声に出し弟に頼んでしまっていました。

「お姉ちゃん…ヤバいかも」
弟が呻きながら、言いました。

弟の顔は快感に耐えているようで、すぐにでも射精しそうに見えました。

「いいよ、白いの出しても」
「今日は平気だよ」
私も快感の波に襲われながら、弟に声をかけました。

「お姉ちゃん…漏れちゃうっ…」

弟が私に抱き着き、しっかりとペニスを根元まで挿入して、射精しました。

ビクビクと震えるペニスの動きや精液の熱がはっきりと感じられました。
同時に私も強烈な快感に身体を反らしながらイってしまいました。
2017/07/29 10:06:09(VagoVZP5)
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