伯母の亜矢から携帯に電話が有りました。
「正平 亜矢です」
「伯母さん 何か有った？」
「正平 暫く来ないから 忙しいの？」

伯母の亜矢は今年７２歳！
子供の頃から年数回 母に連れられたり 成人してからも 盆正月には遊びに行ってましたが、７年前伯父が亡くなって 気落ちしてるのを見て 休日前など月２～３度 顔を出すようにしてました。
別用で一月近く顔を出して無かったので電話をくれたようでした。
婿を迎えた３０歳に成る娘が居ますが 話し相手が欲しく成ると 母(妹)と電話で小一時間話してましたが 母のが亡くなり 俺に電話が来るように成りました。
１ヶ月ぶりに伯母の家に行くと伯母が左手に包帯を巻いてました！
転んで手を着き 小指と薬指にヒビが入ったそうです。
「右手じゃ無くて良かったよ 右手だと 箸が使えないからね(笑)」
連休を利用して 娘夫婦は婿の実家に行き、伯母は不便と寂しさに １日で音を上げたようでした。
「夕べから 御飯は どうしてたの？」
「うん 有る物 食べてたよ(笑)」
４０歳独り者で自炊の長い俺！
有り合わせで夕飯を作り 夕飯を食べましたが、止まる事無く喋る伯母。
同じ事を繰り返し その度 初めて聞く反応すると 無限ループのように 又同じ事を！
「伯母さん 御風呂は？」
「昨日は 入らなかった」
「じゃ 暫くぶりに 俺が流してやるよ(笑)」
「そうかい 正平に 流して貰うかな(笑)」
伯母は昔の小さな頃の俺に言うように笑ってました。
左手に一応ビニール袋を巻き 風呂場に行きました。
伯母を洗い椅子に座らせて シャワーを掛けてやり、手に石鹸を付け 後ろから首の 肩から背中 腰から太腿 内腿 腿の付け根 お腹と撫で洗いして 乳房を持ち上げた時 垂れてましたが 重さと大きさに驚きました。

内腿 何気なく股を撫で上げると、
「ハァ～ァ～」
伯母の口から 大きな吐息が漏れ 手を止めました。
そうです 伯母のオマンコを擦り上げたのです。
それまで 厭らしい気持ちは微塵が無かったのに 伯母の 体を反らしながらの吐息に ７１歳の伯母に 女を感じてしまいました。
そう言えば あれだけ喋ってた伯母が 何も喋らなく成ってました。
自然と 伯母の体を愛撫と同じ事をしてたのです。
薄い伯母の茂みて石鹸を泡立て ゆっくりオマンコに触れるて ビクッと体を痙攣させ 右手で 俺ね右腕を強く掴んで来ました。