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淫獣義母 涼子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫獣義母 涼子
投稿者: 春風 ◆WZtLuVtAWU




俺は弘、25歳。
大学を卒業後は実家に戻らず、その地で就職し三年が経った。

仕事は営業で、それなりに成績は良く、会社からも期待される立場にいた。

ただ、女性関係はなかなか長続きしなかった。理由は俺の性欲の強さだった。

高校時代、大学時代、そして今も二股三股は当たり前で、経験人数は数えきれないくらいで、とにかく遣りまくっていた。

俺の一物は人並み以上、持続力と回復力は別格だと言われていた。

彼女と都合がつかない時は有り余る性欲を風俗で吐き出していた。

ある日ホテルにチェックインし、いつもの店に電話を入れるとタイミングが悪く、お目当ての嬢は2時間待ちだと言われた。

「申し訳ありません。お客様、たまには熟女さんはいかがですか?」

珍しく店長は嬢を薦めて来た。しかも熟女を。

「熟女かー!あまり気がすすまないな!」

「今日体験で入店した熟女ですが…。年齢は53歳ですが、とても50代には見えない美魔女でして。何よりセックスが好きで堪らないとの事で。お客様にはピッタリかと!いかがですか?」

「セックスが好きな熟女ねー!指名が掛からないからって俺に押し付けてるだろ!」

「いえいえ。もしお気に召さなかったら料金はサービスいたしますので。この世界の初体験のお相手をお願いします。」

「わかったよ。店長の頼みじゃあ仕方ないな。○○○ホテル805号で。」

10分後部屋のベルが鳴り、俺はあまり期待せずにドアを開けた。

「は…初めまして…。ご指名頂き有難うございます。私で宜しいでしょうか?」

身体を震わせながらドアの前に立つ女を見て、俺は目を疑った。

店長から聞いていたが、まさに美魔女と呼べる綺麗な女だった。

身体も肉付きが良く、胸ははちきれんばかりに膨らみ、俺好みの身体だった。

「どうぞ。お入り下さい。」

「は…はい。あ…有難うございます。」

女を部屋に入れながらお尻を眺めると、そのデカイ尻に、一物がいきなり反応した。

女をソファーに座らせるとタイトスカートからその中が伺え、一物は完全に硬く反り返った。

「名前は?」

「あっ…。り…涼子です。」

「源氏名ですよ?」

「えっ…。源氏名って?」

涼子は源氏名も与えられず、店長にここに行くように言われたそうだ。

「体験入店ですか?貴女の様な綺麗な方がこの世界にって、何か事情が?」

「あ…。それは…。」

涼子は三年前に旦那さんを亡くし、娘と二人暮らし。

一年前くらいから性欲が強くなり、はけ口は一人で慰める事だったそうだ。

ネットの世界にもはまり、出逢いを求める事も考えたが最後の一歩が踏み出せなかったと。

そしてネットで店の体験入店の広告を見て、衝動的に申し込んだそうだ。

店長にセックスが好きで堪らないと言ったのは自ら覚悟を決めるためだと言った。

「そんな綺麗な方なら言い寄って来る男たくさん居るでしょ?」

「何人かいらっしゃいましたが…。私の本性を知られるのが怖くて…。それなら知らない方の方がいいかと…。」

「ここだって知り合いに会うかも知れないよ。安全とは言えないよ。」

「そ…そうですか…。どうしよう…。」

涼子は目に涙を浮かべ俯いた。

「とりあえず俺にすべてを晒してみたら。俺もセックスが大好きで、強すぎて女に逃げられる事もあるよ。セックスって相性もあるし。」

俺が笑いながら言うと、涼子も少し笑顔を取り戻した。

「体験だったね。じゃあ今から俺の言う通りにするんだ。いいね?」

「はい。店長にもそう言われてます。お客様の満足行くまでお相手する様にと。」

涼子の言葉に、店長が素人熟女を俺に押し付けと確信し、こうなったらとことん涼子の相手をしてやろうとスイッチが入った。

「涼子!服を一枚づつ脱げ。ストリップの様に!」

「は…はい。有難うございます。」

涼子は立ち上がりゆっくりと服を脱ぎ始めた。

ブラウスのボタンをゆっくり外すと、紫のブラジャーが見え、そこから苦しそうに巨乳がはみ出していた。

涼子は俯き手は震え、更にボタンを外すと、ふくよかな上半身が徐々に晒された。

俺は服を脱ぎ捨て、涼子よりも先に全裸になり、硬く反り返る一物を見せ付けた。

「あぁぁぁぁぁ…。ハアッ…ハアッ…。」

涼子の息は荒くなり、ブラウスを脱ぎ捨てるとタイトスカートのホックを外し、ゆっくりとパンストに包まれた下半身を晒した。

パンティーはブラジャーとお揃いの紫で、その股間からは熱い熱気と淫靡な臭いが漂っていた。

「パンストを脱げ、脱いだら尻を突き出せ!」

「は…はい…!ハアッ…ハアッ…!」

涼子は俺が命令すると息を荒くし、素直に命令に従った。

涼子の湿り気のあるパンストを手にした俺は裕子の手を掴み、後ろ手に縛り上げた。

「ハアッ…ハアッ…。こんな事も…されて見たかった…。ハアッ…ハアッ…!もう…我慢…出来ない…!あぁぁぁぁぁ…!」

涼子はソファーの背もたれに顔を乗せ、尻を振りながら喘ぎ始めた。


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2017/04/21 01:07:49(gmJSxOat)
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