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デート感覚で二人で買い物へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:デート感覚で二人で買い物へ
投稿者: 名無し
母ちゃんと二人で買い物へ出掛ける時、いつもデート感覚。十二月のある日、母ちゃんと僕は玄関で靴をはこうとしていた。何気なしに横目で母ちゃんを見つめる。薄茶色のオーバーコートで覆われて見えないスカートの下からはみ出している脚があまりにも美しく見える。濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスが不美人な母ちゃんの脚を見せていたのだ。美脚に刺激され、性的興奮がみなぎる。すると、横から手を動かし、母ちゃんの脚を触り始めた。ザラザラしたナイロンの感触がたまらない。「母ちゃんは自分の事を美人だと思う事がある。」「いいや、全然そう思った事はないけど。あたしは自分の事をブスだと思っているから。」「確かに母ちゃんはブスだけど。」「あたしはブスだけど、それでもいいの。」「構わないよ。そんな母ちゃんが好きなんだ。」「あたしのどこが好きなの。」「母ちゃんの丸顔だよ。」確かに母ちゃんの事をそう思うと凄く興奮してくる。すると、僕は母ちゃんがはいているパンティーストッキングを親指と人差し指で挟みながら、軽く引っ張り。「母ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングをはいているんだね。」「嫌だわ、さっきからあたしの脚なんか触って。嫌らしい。」「なかなか色っぽい脚しているんだね。」母ちゃんに対する性的いたずらがエスカレートし始める。すると、スカートの中に手をいれて、股と股の間に突っ込むと。この手がこの隙間の奥まで届いた。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「どこを触っているの。」僕はパンティーストッキングで覆われた下着のパンツの外面から下腹から性器にかけて、触り放題触り続けていると。「これが母ちゃんのアソコなんだね。触っていると、グリグリした感触がたまらない。それに、スカートの中って温かいなんだね。」母ちゃんの口が再び開く。「ほんまにエッチやなあ。あたしの脚やアソコなんか触って。」「いいじゃないか。互いに愛し合っているんだから。」すると、母ちゃんは気持ち良さそうに、唸り声を出し始める。「アーン、アーン、アーン。」アソコを触り続けていると。「気持ちいいわ。もっとやって。」すると、互いに口を引っ付け合いながら、キスを始める。「母ちゃん、大好き。愛している。」「あたしもよ。あんたが大好き。まだ母ちゃんの性器を触り続けていたけど、次はナイロンに覆われた下着のパンツを摘まみながら、引っ張ると。「これが母ちゃんが今はいているパンツなんだね。いつも白いやつをはいているんだね。」
2017/03/19 22:07:13(6wUoU26F)
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