その手洗いした下着を水に浸けたまましていたので、祖母の家で僕がお風呂に入ったとき、あきちゃんの下着でスリスリしたのを覚えている。それが初オナニー。
ただ、その時はあきちゃんに対して！と言う気持ちはひとつもなかった。
ただただ、Cカップのブラジャーに興奮しただけだった…


そんな僕が20歳になったころ、正月の親戚の集まりに参加した僕はあきちゃんの綺麗さに魅了された…年は17個上。
あきちゃんは僕に話しかけた…
覚えてる？幼稚園の時も小学校の時もお風呂入れてあげてたのよ！などと20歳の僕をからかうのだった。
普通の思春期の男の子は腹が立つものの、僕は満更でもなかった…
初オナニーを思い出しながら、かすかの記憶に残るあきちゃんの決して綺麗とは言えない茶色の乳首…

その親戚の集まり以来2年間、オナニーのおかずはあきちゃん…
あきちゃんとエッチがしたくてしょうがなかった。
そう、僕は熟女に目覚めたのだ！


そんな夢が叶ったのが2年後の22歳の時だった…

実家にあきちゃんが遊びに来るとなった！
2年間まったく会っていなかったが、39歳になったあきちゃんは美しいままで、むしろ色気が増していた…
髪色はやや茶色気味でサラサラのロング。
前髪をかき分ける姿を見て勃起したのを今でも覚えている。

実家に遊びに来て、夜通し飲んでいた…
あきちゃんと僕はまだお酒を飲んでいたが、父は次の日仕事のため早くに睡眠し、母も限界と言う事で就寝したのだ…

僕はあきちゃんと2人きりと言う絶好の機会に、情けないことに僕も寝ると言い三階の寝室にいった…

20分後ぐらいだろうか…？
僕がオナニーのオカズを探している時に、あきちゃんが部屋に来たのだ。
オカズを探していたので、すでに興奮状態だったが、自分から手を出すなんてありえいと考えているときにあきちゃんは言った…

フェラしてあげよっか？

本当に焦った…

だけど、頭の回転が早かった僕は思った！
僕から誘っていない！あきちゃんからだ！だったら大丈夫だろうと！

答えた…してくれないくせにと…

お酒が大分入っていたのであきちゃんを挑発できたのだ…
今日実家に来た時の顔色とはまったく違った

そのまま、僕はあきちゃんのせいにして、あきちゃんの言うがままに身を任せた…

初体験の女性で味わった快感よりも、何倍か気持ち良かった…
僕はなんの声も出さず、イッてしまったため、タイミング悪くあきちゃんの顔にかけてしまった…


イッたばかりの僕にあきちゃんは、お風呂付き合ってと言ってきた

もちろん付き合わない訳がない

父と母は一階。
風呂場はリビングのある二階

すぐにお風呂に入った
僕はすぐに横目であきちゃんの乳房を見た…

記憶通り、薄茶色の乳首だった
イッたばかりなのに興奮した

ピンクの乳首に興奮を覚えなかったのは、あきちゃんのせいかと今おもう…

風呂場でいっぱい舐めた…
乳首もクリもアナルも舐めた…
ただ思うがままに、2年間のオナニーを全てぶつけた…

あきちゃんは静かに喘いでいた…
僕の二回目の勃起にも嬉しそうだった…

もちろんフェラもしてもらい、初めてアナルを舐められた
羞恥心なんてなかった…
2年間のオナニーに、彼女とセックスに、全てあきちゃんをイメージしていたから…

お風呂ではいかしてもらえなかった

お風呂を上がるとすぐに三階の部屋に…

僕は我慢の限界

二階から三階に上がる階段でオマンコを舐めまわし、挿入した…

あきちゃんのエロい身体…
演技をしているかのような感じ方…
綺麗な髪、
後ろ姿も完璧だった

そのまま部屋に戻ると、あきちゃんは僕に言った…

可愛いね…と
そう言いながら、僕が押し倒され騎乗位…

今まで経験した事のない騎乗位だった。
気持ち良さはそこまで変わらないが、エロさが愕然と違った

あきちゃんの喘ぎ声、セクシーな身体、2年間でのイメージ以上だった

僕はもう一度綺麗なお顔に出したかったが、そのまま
イッてしまった…

もう気力はなかったが、あきちゃんの乳房をずっと触っていた。






朝起きると、母とあきちゃんは楽しそうに朝食を食べていた…