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父と娘とオトコの娘10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま
だ16だし・・でも、二人とも好き・・」

ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも
、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事
はできないでしょう?」

瑞「もし、あたしとパパが今も・・」

ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」

あたしはついに秘密を話した。

あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、
母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ
た。離婚。あたしは獣を許さなかった。
可哀相なパパ。
パパの自己喪失によるあたしとの初体験
そして、二人とも壊れそうな心を、心の
を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。
あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し
ていたし、幼い愛情も芽生えていた。
パパとの関係は嫌ではないし、パパの支
えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、
お互いの未来に向けた決断、そして、ミ
チルさんとの出会い。
パパの心の回復の早さにミチルさんの存
在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹
かれてミチルさんをどんどん好きににな
った。
この人ならパパを、愛しいパパを支えて
くれるって思ったことを告げたのでした。

ミ「・・私は・・」

瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば
れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」

ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ
んの思いが、隆司さんが立ち直ることを
支えたのだから。
私は二人の絆を裂くことなんてできない
よ・・身を引くのは私です・・」

瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん
がいなくなれば壊れるよ。母の時以上
に・・」

ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん
と愛し合う事に不満はないの・・その、
今でもパパの事を愛しているでしょう?」

瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ
んが大好きだし・・パパの事も愛してい
るから・・」

ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」

瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ
パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ?
あたしは耐えられない。」

ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。
泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ
た。あたしがこの人を大好きな理由は
実母以上に包容力があり母性を感じるか
らなの。

ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶
した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。
隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘
と言うよりは、愛しい女性へのまなざし
だったもの。」

瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、
嫌いになった?軽蔑した?」

ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味
本位の慾望で結ばれたんじゃないも
の。隆司さんは私にもそうしてくれた
から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」

瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理
解してるから解ると思うけど、あたし
とミチルちゃんを選べないと思うの。
そういう、ズルい優しさがあるでしょ
う?パパは。」

ミ「そうね。博愛かしら?」

瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ
チルちゃんは私が邪魔?」

ミチルちゃんは大きく首を横に振った。

瑞「でも、あたしがこのまま、パパを
愛したら、嫉妬するでしょう?」

ミ「それが不思議なの・・」

瑞「不思議?」

ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘
密を聞けてホッとしたし、身を引こう
と思うくらい羨ましかった。あのね?
私の秘密を当たり前のように受け入れ
てくれた二人には感謝しかないし、
二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ
るかもしれない・・」

瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。
ミチルちゃん、相談があるの。私はね
ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ
け注いでくれるミチルちゃんが大好
きなの・・だから、一緒にいたいよ。
三人で幸せになりたいの・・」

ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ
れば理想だなぁ」

瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ
た訳じゃないの。こんな言い方でごめ
んね?ミチルちゃんの事が、気になっ
て、不思議な、ごめんなさい、素敵な
ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん
が大好きで、パパに対する感情と同じ
感情がミチルちゃんにも芽生えてしま
ったの・・好奇心じゃないの、愛しい
の・・」

あたしはもう一度、ミチルちゃんを強
く抱き締めたの。
するとミチルちゃんも優しく抱き締め
てくれる。

ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫
ちゃんだから私も大好き。愛しいの。
瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい
たいって思いが溢れているもの。」

瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人
で愛し合えないかな?」

ミ「私もそうなると嬉しい・・」

瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは
私とパパが・・その・・」

ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ
おうちでエッチしたら嫌かな?」

瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが
また、結ばれたら嫌かな?」

ミ・瑞「嫌じゃないよ」

ミ「だって、私がミチルちゃんと隆
司さんの仲に割って入った訳だし、
それにね・・」

瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘
密もそうだけど、同じ人を愛して、
同じ目的があって、お互いに大好き
だってことでしょう?離れたくない
んだよね?」

ミ「うん、そうなの、それに私達って
他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは
私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸
せって、不思議にそう思うの。」

瑞「双子みたいに思いが通じたね。」

ミ「嬉しい、な、あ、ん、」

あたしはミチルちゃんにキスしちゃい
ましたもそして、クリチャンを刺激し
てみた。

ミ「あ、ダメよ・・」

瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう
なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な
のに可愛い・・」

ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず
るい・・」

大きくなったクリチャンを刺激して、
パパにするように乳首を吸いながら先っ
ぽを掌で包むようにしごいた。

ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち
よすぎて・・はぁはぁん」

拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。
隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり
ません。
でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち
で身を委ねたのです。

瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも
っと淫らになってね、嫉妬するくらいに
可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい
わぁ。」

ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ
あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ
ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」

私は物凄く興奮しました。女性の素膚の
きめの細かさ、そして軟らかさ。
何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、
隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ
んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互
して快感となりくせになりそう。

瑞「パパの事、気にしているでしょう?
もう、三人で幸せになるって決めたから
覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん
が愛しくて仕方ないよぅ。」

ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに
なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、
あああ、愛しいです。」

瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持
ちなら逝っちゃって。」

ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、
逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく
ぅ~」

瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを
ヴァキュームクンニしてくれたのです。
もちろん、生まれて初めての女の子の
ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと
瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま
いました。

ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい
に気持ちよくて、嬉しくて・・」

瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く
おいしい。ミチルちゃんの愛液。」

ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」

瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ
てくれて良かった。嬉しいな。」

ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって
しまって・・」



俺「おーい、いつまで入っているんだ?
のぼせるぞ?」

瑞「もう、今出るよっ」

ミ「ごめんね、私のせいで・・」

瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが
せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく
り、二人だけでお話ししようね?」

ミ「・・はい」


※今後の更新はこのスレを使いレスにて更
新させていただきます。ご指摘をいただい
た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑
をおかけしました。

感想をレスしていただいた方、励みになり
ますありがとうございます。


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2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
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