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父と娘とオトコの娘9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘9
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
俺とミチルは結局、見つめ愛ながら激
しく下半身を擦り愛、俺チンポは射精
して、ミチルクリチャンは潮を吹いた。

感動した。
ミチルが後処理に俺の精子とミチル愛
液のミックスジュースを全て嘗め浄め
てくれた。
ニコニコしながら一生懸命に嘗め浄め
る健気な姿は可愛いくて仕方なかった。
ミチルのカラダは進化しているように
淫らになって、俺色に染まってゆく。


家に帰ると、瑞姫がちょっと拗ねてい
た。
「遅かったね~」

「ごめん、ごめん」

「まぁいいか。ラブラブだものね。あ
んなにも可愛いければオトコの娘でも
付き合いたくなるよね。性格まで可愛
いいし、スタイル抜群。それに何なの
あの肌のきめ細やかさは。ショックを
うけちゃったわ。エッチしてきたよね
?間違いなく?」

「うん、した・・でも、かえり道に瑞
姫を抱きたいって思った・・」

「パパ、やめてよ・・同情のエッチな
んて、惨めになるよ・・」

「同情なんかじゃないんだ。聞いてく
れ。俺はミチルのあんなにはしゃいだ
表情や笑顔を見たこと無いし、ミチル
も初対面であんなに人を好きになった
事が無いって言ってた。
瑞姫のミチルへの神対応があったから
こそ、ミチルも心を開いたと思う。
情けない父親だが、
俺は瑞姫にいつも救われているんだ。
そう思うと愛しくて・・
欲しくなっちゃった・・」

「もう、誉めすぎだし、欲しいって言
われて嬉しいよ・・あのね、パパ?」

「何?」

「将来を考え直そうって別れた時に、
瑞姫が、嫌だパパと一緒にいたい、ず
っと側にいたいよ、って言ってたら
パパは瑞姫を受け入れてくれた?」

「・・うん、酷い父親だ・・瑞姫にす
がり付いていたよ・・」

「本当に?」

「本当だ。瑞姫の事を、娘と言うより
一番大事な人が娘だったって考えてい
たから・・父親失格だった」

「私も同じ気持ちだったの・・パパが
求めてくれるの待ってたよ?」

「パパが素直になっていたら瑞姫と二
人だけで・・」

「でも、今はミチルさんがいるよ?彼
女は絶対に裏切っちゃダメな人だよ?」

「え?」

「パパを信頼している・・今までに辛
い思いをしているのに、パパを支えて
いる。私は酷い事を思っていたの。口
ではパパのためにミチルさんに理解を
示したけど、ミチルさんはオトコの娘
で私は・・私はちゃんとした女だし。
と、思っていたの・・
心の中でミチルさんに優越を感じてい
たのかも・・」

「それは仕方ない。会ったことが無い
からな。で、会ってみてどうだった?」

「傷付けちゃいけない、無垢で健気で
パパやあたしまで愛してくれる人だっ
て、パパに相応しい人だって思った。」

「俺もそう思うんだ。ミチルをうちに
迎えて、二人とも、その、愛している
し、その・・」

「三人で愛をシェアするのね?」

「シェア?」

「うん、パパとミチルさん、パパと私
そして、ミチルさんと私・・」

俺は瑞姫のプランを聞いて驚き、そし
て行動に移したいと思うほど魅力溢れ
るstoryだった。

俺と瑞姫の関係、ミチルの性同一性障
害と親御さんとの確執。これを解決する
には・・自己主張せず、型にはまらず、
パズルをひとつずらすだけ。お互いが
理解できれば。

瑞姫を抱いた。ミチルとエッチしてその
夜に・・
瑞姫のカラダは美しい。若さもあるが
俺に対する思いが内面から溢れるくらい
愛しいから余計にそう思うだろう。

「パパ、パパ、あん、パパ」

「瑞姫、ありがとう、瑞姫、愛している」

「うん、私も、はんはぁうん、、はああ
あ・・」

瑞姫の幼さの残るカラダをまんべんなく
愛撫する。
うつぶせにして、美しい背筋からヒップ
にかけてのラインをなぞり、お尻の割れ
目からアナルを嘗めた。

「パパ、欲しい、瑞姫を後ろから・・」

「可愛いよ、瑞姫」

寝バックの態勢で挿入するとすぐに子宮
に届くくらい小振りで幼いマンコ。
瑞姫は寝バックで俺のチンポが膣の下壁
をなぞるのが大好きだった。

「パパ、そこ、そこいいよ、あんはぁ」

「瑞姫、パパも気持ち良いよ瑞姫マン
コ」

「パパ、強くもうちょっと強く・・
あああ、はぁん、逝きそうだよ・・」

淫らな天使を堪能した。

「瑞姫マンコはキツい、俺も逝くよ」

「逝く、うはぁん、逝く、パパ来て」

この天使は、あの獣、妻の娘なのか・・
妻は汚れていた。スマホの隠しフォルダ
の痴態。バイブを咥え込むグレーな性器。
淫芯は黒ずみ、アナルも黒ずみ開いたま
まだ・・変態セックスと中だしピルの
副作用だろう・・
瑞姫の乳首、性器は似ても似つかぬピン
ク色。
俺は瑞姫やミチルとのセックスで玩具を
使おうとは思わない。
妻のようにはしたくないから。


三人で行く温泉旅行のプランが決まった。
あれから、旅行の打ち合わせを兼ねて、
ミチルが良く遊びにくるようになった。

そして、ミチルがうちに初めてのお泊ま
り。

瑞「パパ、今日はあたしとミチルさんが
同じ部屋で寝るからね?」

俺「え?なんで?」

ミ「瑞姫ちゃんが誘ってくれました。」

俺「・・初めてのお泊まりなのに・・」

瑞「お風呂も一緒に入ろうねぇ?」

ミ「・・はい。」

俺「あああ、俺も一緒に入ろうねぇ、」

瑞「パパはダメ。」

俺「どーして?ミチルは俺の彼女・・」

瑞「あたしのお姉ちゃんでもあるの」

ミ「隆司さん、すみません・・」

ふ、風呂に入るって・・いつのまにか
そんな仲良しになったんだ?


瑞「本当にあたし達、他人ぢゃあない
よね?お姉ちゃん?」

ミ「瑞姫ちゃんの肌の張り、可愛い・・
瑞姫ちゃん?」

瑞「・・あ、ごめん、なんだっけ?」

ミ「・・あの、やっぱり、興味ある」

瑞「(コク)興味というより、素敵・・」

ミ「え?素敵・・私には邪魔・・かな」

瑞「どうして?個性じゃない?」

ミ「やっぱり、普通の女の子として生
まれたかった」

瑞「どうして?普通だよ。ごめんね、あ
たしがお風呂、一緒に入ろうなんて言っ
たらから・・」

ミ「今の瑞姫ちゃん、嬉しかった。」

瑞「なんで?」

ミ「考えないで、すぐに普通って言って
くれたし、女の子同士でお風呂入ろうっ
て、言ってくれる・・」

瑞「だって、普通だもん。ミチルちゃん
の個性だもん。大好きな娘と一緒にいた
いの当たり前だし、普通だよ。」

ミ「今までは、本当の私を知ると皆、避
けるの。でも、瑞姫ちゃんは大好きって
言ってくれる、隆司さんは愛してくれる
本当に嬉しい。私、このおうちにくる事
が楽しみで仕方ない。」

瑞「私もミチルちゃんが来るの楽しみ」

ミ「ありがとう・・でも、興味ある?」

瑞「うん・・触ってみたい・・」

ミ「・・良いよ、瑞姫ちゃんなら・・」

瑞「わぁ、オッパイ柔らかい。あたしと
同じくらいあるね 。身長も同じくらいだ
し、ミチルちゃんはしなやかでいいなぁ」

瑞姫はミチルのクリチャンを手に取った

ミ「取ろうって思っているの・・」

瑞「え?どうして?パパがそうして欲しい
って言ったの?」

ミ「そんなことない。隆司さんは愛してく
れるよ。」

瑞「だったらこのままに。可愛いもの。」

ミ「瑞・・姫ちゃん・・あんまり刺激しな
いで・・」

瑞「いや?」

ミ「・・瑞姫ちゃんだから、いやじゃない
けど、それは・・」

瑞「ミチルちゃんの秘密が欲しいの」

ミ「ひ、秘密って・・」

瑞「こんな気持ち初めてなの・・」

ミ「き、気持ちって・・」

瑞「友達以上の感情・・好き・・」

ミ「だ、ダメよ・・」

瑞「私の事、嫌いにならないで・・」

ミ「どうして?」

瑞「寂しいんだもん」

ミ「寂しい?」

瑞「パパとミチルちゃん、仲良すぎる
し」

ミ「お付き合いしているから・・」

瑞「あたしもミチルちゃんとお付き合
いしたいよ?」

ミ「隆司さんに叱られちゃうよ・・」

瑞「ミチルちゃんが羨まし・・」

ミ「どうして?」

瑞「パパと結婚できるもん」

ミ「瑞姫ちゃん・・」

瑞「あたしも秘密があるの・・ミチル
ちゃんみたいに綺麗な秘密じゃないの」

ミ「私の秘密は綺麗じゃないよ、二人が
受け入れてくれたから・・」

瑞「あたしの秘密は、パパとの秘密は」

ミ「隆司さんとの?」

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2017/02/10 07:54:27(ramnirvz)
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