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父と娘とオトコの娘8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘8
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
バスルームでミチルがフェラチオしてく
れる。
女性らしい気遣いとぺニスを知り尽くし
たような性戯は絶品だ。
亀頭をチューチュー吸いながら、茎を
しごく。見つめていると時折、視線が合
い、ニッコリと頬笑む。可愛い。

可愛いといえば、初体験から数回、セッ
クスした時に、
「オチンチンのお口での愛仕方を上手に
なりたいです・・」
「違う言い方で言ってごらん?」
「ふぇ、フェラチオが上手くなりたい、
もっと、隆司さんに気持ちよくなってい
ただきいです。」

俺はミチルをシックスナインの体制にし
て、
「俺がミチルにするのと同じようにして
ごらん?いいね?」
「はい。」

俺は自分がして欲しいことは全て教えた。
でもそれは俺にとって辛いこともあった。
イラマチオ・・
喉まで、亀頭を入れる辛さ・・えづいて
しまうような感覚がやがて快感に変わる
らしいが・・
ミチルは喜んで全て覚えた。ミチルは俺
の精液が大好物だ。

このラブホのお風呂はジャグジーで大き
いし、洗い場も大きく、マットが常備さ
れているのが嬉しい。
バスルームでそのままセックスに持ち込
むことができる。

俺はミチルが用意した、アナルセックス
セットを使用した。
油性のローション、軟膏をミチルのアナ
ルマンコにタップり注入する。

ミチルの準備は涙ぐましい努力がある。
前日は昼食は軽く、夕食はゼリードリン
ク、前日2回、当日1回の浣腸と腸内洗浄
を行う。当日の食事は影響されないので
汚すことはない。

バスルームの全身大鏡に両手を付かせて
尻をつき出させる。
丸くて引き締まった尻を訳入り、ミチル
マンコにゆっくりと挿入した。

「あぁ、ひゃはぁん・・」
「おお・・」
亀頭が肛門マンコを通過する気持ちよさ
に二人とも呻いた。
奥までミチルマンコに挿入してゆっくり
ピストンする。
突き上げる度にクリチャンを握る。
ミチルマンコも合わせて膣口をキュッキ
ュと締め付けてくる。

お互いに射精感、潮吹き感が高まると、
振り向きベロチューして、俺はピストン
を早めて、ミチルの乳首を苛め、クリト
リスを激しくしごく。
「ほら、ミチルのエッチな表情、可愛い
くらい、淫らだぞ?鏡見て見ろ?」
「やん、恥ずかしい、あああ、だってぇ
、隆司さんの、やん、チンポ、嬉しい、
ミチルマンコもう逝きそうです・・」
「ミチル?クリチャンはどうなんだ?」
「ああ、苛めないで、クリチャン、い
く、潮吹きしちゃいます、は、っは、は
あああ・・」
「うぁああ、おお、ミチルマンコ絞まる
逝く、出すぞ、ミチルマンコ最高、おお
ミチル、愛してるぞぉ」
「あああ隆司、さん、私も愛してる、い
く、吹いちゃう、はあああんだ」

俺は腸膣内に射精、ミチルは俺の掌に潮
吹きした。
俺はミチルのクリチャンをお掃除クンニ
して、ミチルマンコの穴に指で精液を掻
き出してミチルに見せた。
「いっぱい出してくれて、嬉しい・・」

ベッドでミチルが告白してくれた。
俺と出会い、俺はミチルを女の子として
愛し、カミンアウト後もミチルを女の子
として愛した。セックスも女の子として
扱われて、恋人同士のアクメも体感でき
て幸せだと言う。
俺と出会わなければ、男女の恋愛はむず
かしく、興味本意やカラダ目当ての同姓
愛者に弄ばれ、自分もセックスだけが愛
だと勘違いするのではないかと不安だっ
たと言う。

そんなミチルが愛しくて、抱き寄せると
二人ともカッチカチだった。
ミチルをM字開脚させて、今度は正常位
でミチルマンコを露にして、眺めた。
「いやぁ、恥ずかしい、見ないでぇ」
「俺のチンポ汁、吸い取ったのにまだ、
欲しいのか?」
「・・、恥ずかしい・・」
「それじゃわからないよ。もし欲しいな
らどこに何が欲しいか言ってごらん?」
「・・欲しいです。ミチルマンコに隆司
さんでおチンポ、欲しいです。」
「よく言えたね。可愛いよ。それにして
もミチルマンコは俺の精液でぬめぬめし
ていやらしいなぁ」
「いやぁん、言わないでください。隆司
さんに開発されたミチルマンコはもう、
もう、隆司さんのおチンポ無しでは・・」
「俺のチンポ無しではどうなの?」
「気持ち良くて、忘れられなくて、今日
も、欲しくて、誘われて嬉しくて・・」
「それで、俺がミチルマンコを使う時は
前の日から準備するんだな?準備する時
の気持ちはどうなんだい?」
「ワクワク、ドキドキするの・・もう、
私は、ミチルは心もカラダも隆司さんの
ものです・・隆司さんを愛しているの」

俺は何も言わず、ミチルの愛しいカレを
ミチルマンコに差し込んであげた。
「あああ、はぁうん、はぁっは・・」
更に両乳首をしごきあげて虐めた。
「ひやぁん・・あああ、逝く・・」
背すじが仰け反り、ピンと張りつめて、
クリチャンの快感無しでアナルマンコだ
けで逝ったミチルが可愛いかった。
クリチャンからも潮ではなく透明の愛液
が溢れている。

俺は堪らず、ミチルを抱き上げると、
対面座位の格好でミチルマンコを突いた。
この体位だと浅い挿入しか出来ないが、
俺の亀頭をミチルマンコ肛門がキュッキ
ュと締め付けて、ミチルも神経の集中す
る肛門の快感は一度覚えると病み付きに
なった。
何より強く抱き締め合い、ベロチューし
ながら、お互いの乳首を苛めたり、ぺニ
スとクリチャンを擦り合わせて興奮を楽
しみ愛を確かめ合うには最高の体位だっ
た。
レスを見る(1)
2017/02/09 16:44:03(toExA6M9)
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