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父と娘とオトコの娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
食事の支度が出来た。
メインはサーロイのロース暖トビーフステ
ーキ、クラムチャウダー、生ハムのサラ
ダにサーモンのカルパッチョ、パン焼き
機で焼いたクラウンベリーパンと瑞姫特
製のイチゴジャムだ。
デザートはミチル土産のケーキにした。

暖ミ「すっごーい!ご馳走ですね?」

瑞「お腹空いた」

俺「さあ、召し上がれ、お嬢さん」

暖二人の娘はあっという間に平らげると、
ミチルのお土産のケーキまで進む。

暖瑞「わぁここのケーキ、なかなか買え
ないんだよね。好き好き!」

暖ミ「私氏も大好きなの」

暖瑞「さすがだわ・・パパの大好きなモ
ンブラン、私の大好きなミルフィユと
チーズケーキ。イチゴショートはミチ
ルさんかな?」

暖ミ「えへ、隆司さんが教えてくれたの。

私はイチゴが大好きよ。」

瑞「え?私も苺が大好きなの」

ミ「じゃあ、半分ずつにしましょうか
?私もミルフィーユ大好きなの」

瑞「嬉しい、そうして」

俺「お前ら、知らない間に姉妹みたい
だな・・て言うか、双子・・」

瑞「ほら、ほくろも左右逆に同じ処に
あるんだよ?ね~」

ミ「ね~」

ミチルって女の子同士ではこう言う風
に話してこう言う風に笑うんだな・・
二人の時とは違うくつろぎ方に知らな
かった感動と良い意味で嫉妬を覚えた。

それにしても瑞姫の神対応には感謝し
かない。俺の優柔不断からスティディ
な二人の関係を維持してくれている。

ミチルに瑞姫との関係を知らせずにい
ようとも考えたが、そうも行かないと
思った。ミチルのため瑞姫のために。

三人は話題は旅行や温泉の話となった。
ミチルはお父さんとの意見の相違から
一度も出かけた事が無いと言う。

瑞「だったらパパと出かけたら良いの
に」

俺「それもそうだな」

ミ「瑞姫ちゃんが一緒に来て欲しい」

瑞「私は良いよ、お邪魔でしょう?」

俺「邪魔な訳ないだろう?」

ミ「私、瑞姫ちゃんの事がどんどん大
好きになってしまうの。隆司さんとの
この雰囲気が幸せで嬉しくて」

瑞「私も同じ気持ちだよ!パパ早速、
手配してね~」

俺「おい、おい、ミチルの都合だって
あるだろう?」

ミ「大丈夫です。変番してもらえるの
で」

瑞「決りだね」


夕方、ミチルを送りながら話をした。
俺「すまんな、物怖じしない娘で」

ミ「いいえ、楽しかった。そして嬉し
かった。初対面で逢ったのにあんなに
仲良くなれたのは生まれてから二度目
です。」

俺「二度目?」

ミ「一人目は・・隆司さん。恋におち
てしまいました。」

俺「照れるな・・」

ミ「瑞姫ちゃんのあの可愛い性格はお
父さんのDNAなのね・・瑞姫ちゃんと
恋愛できる立場なら、一緒にいたいっ
て思うくらい大好きになりました。」

俺「そうか。ミチルは素直で可愛いな。
ミチル?」

ミ「はい?」

俺「時間、あるかな?抱きたいんだ」

ミ「・・はい。私もそう思ってました」


いつものラブホで改めて、ミチルの可愛
いさを堪能した。
ニットのワンピはミチルの美しくてエッ
チに進化したボディラインを強調して欲
情をそそる。

ミチルが脱ごうとする前に、後ろから抱
き締め可愛い乳房を刺激する。
「はぁん・・」
ミチルは少し喘いで、振り向いてキスを
おねだりする。
柔らかくもアヒルのように尖ったキュー
トな唇はこれくらい接近したら間違いな
く誰しも吸い寄せられるだろう。
その唇を俺が独占できる幸せ。
ミチルの丸いヒップにカッチカチのチン
ポを押し付ける。
ミチルは情熱に火が着いたようにベロチ
ューしてくる。
積極性が出てきたな・・
瑞姫を抱いて以来、無垢な娘を自分の色
に染めてゆく楽しみを覚えた。

今思うと、セックスを、高校生の頃から
変態セックスを仕込まれた妻の方がセッ
クスに対する積極性が、瑞姫やミチル程
なかった。

夫婦でのセックスで、元カレに仕込まれ
た変態セックスが出ぬよう、良妻賢母の
イメージを壊さないように必死だったの
だろう。
しかし、それは元カレとの再会であっさ
り崩れ、良妻賢母は淫獣へと堕ちて家族
を裏切るのだが。

そう思うとミチルのぎこちないセックス
の積極性が愛しくて仕方ない。
ミチルがたまらなく欲しくなり、何年ぶ
りかで、会えない日にオナニーした。

お互いに全裸になり、バスルームに向か
った。
シャワーを浴びせて、お互いのチンポと
クリトリスを刺激する。
この頃、ミチルはようやく、始めからク
リトリスを勃起させる。以前は大きなク
リトリスを恥じて、セックスが激しくな
るまで勃起を自制していた。

今では。
セックス前のベロチューで俺の愛撫でエ
ッチに膨張させては俺に愛の忠誠を示す
ようになった。
今でも、俺の愛撫や口接に恥じらいで、
快感を制御するも、同じ機能を知り尽く
した俺の性戯の前にはミチルの幼い性欲
はひとたまりもなく快楽に溺れて行った。

ミチルは俺と同時に果てても萎えても、
俺に対する性愛は変わらない。
男であれば、射精後は虚しくなる事が多
い。が、女性の心以上に女性らしいミチ
ルの性愛は、クリトリスが潮を吹いた後
でも、俺の性欲に奉仕し続ける。
愛しい。可愛い過ぎる・・
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2017/02/09 07:55:35(2h9nP5w5)
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