俺が小学生の時、ママ達は離婚した
当時、離婚がわからなく普段通りに暮らしていた
いつもと同じでママと入浴 身体中に泡を着けママと遊ぶ
今思えばだが、ママは俺のアソコばかり触っていたし、ママは俺に胸とアソコばかり触らせていた
指を３本ママのアソコに出し入れしていた
ママは互いに洗いっこ…と話していた
胸も乳首を中心に固く立たせるまで
小学生ながら俺のアソコも勃起してママが洗っていた
中学生になり、要約離婚を理解したが普段通りの生活

いつもの様に入浴、いつもの様に洗いっこ…
その時、ママが俺のアソコをゆっくり皮を剥き洗い始めた
俺は刺激が強すぎて出してしまうとママは何にも言わずにシコシコして最後には口にくわえた
俺に気持ちいいかを聞いて、舐めてきた
そうして互いに気持ちいいかを聞き いつも入浴には１時間近く入っていた
中学３年の時、ママから「もっと気持ちいい事しよう…」
これが始まりでした
勉強しか知らない俺にママは入浴後寝室に
裸のまま寝て互いに気持ちいい所の舐めあい
アソコが固くなるとママのアソコに挿入
俺も凄く気持ちいいので夢中にした

終わった後、ママから「みんながしてる事で誰にも言わない事だよ」「言うと恥ずかしいでしょ」 そうなんだと信用した
それから毎晩、ママから「気持ちいい事しよう」この言葉でリビングやキッチンでママとした

高校になっても気持ち良さが止められず毎日した
俺のアソコは松茸みたいに大きく、ママはいつも舐めていた
大学に入ると彼女は出来た
しかし、全く物足りない ママに話すと笑ってた
そしてママとする
めちゃくちゃ気持ちいい 俺は結局彼女と別れた

やっぱりママが１番
今俺は２１ ママは４２ ほぼ毎日している
ママがキッチンにいると後ろから迫りキッチンで挿入する
おかげで食事の時間が遅れます