ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
2016 年末の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:2016 年末の母
投稿者: 亮太 ◆T2r0Kg7rmQ
2016年暮れに母の割れ目に指を入れてしまいました・・・

我が家は母子家庭です。
去年の年末エステ店をやってる母が店の忘年会で
酔い潰れてスタッフさんに運ばれて帰宅しました。
玄関でスタッフさんから引き渡された母はもう完全に泥酔状態で
私とスタッフさんとでやっとの思いで母のベッドまで運びました。
運び終わるとスタッフさんは待たせてるタクシーで帰りました。
ベッドの上に寝かせただけなのでそのままだと風邪をひくと思い
意識のない母を右に左に転がし掛け布団を掛け様としてると
横向きの母のスカートがはだけて太ももがあらわになったのです

母は中年体系ですが秋田出身なので肌が抜ける様に白く
巨乳で太ももは息子が見てもムチムチで お・ん・な!と言う感じです
そのムチムチの太ももが現れた時 息子でありながら生唾がゴックン!
足の付け根のストッキングのバンドまで見えてた バンドの上は生脚で
その肌の白さにツイ魔が刺して捲れたスカートの裾を持さらに上に捲った
するとその先にはあるはずの物パンティーがなく母の丸いお尻が現れたのです
{んっ!ノーパン?}私は母の捲れたスカートの中を覗きました。

そこには母の大きな生のお尻がくっきり見えたのです!
そしてその2つの谷間からヒモが出てるではないですか!
そうTバックパンティーだったのです!後ろは完全にTだけのヒモで
そのヒモもわずか5mm位の細いヤツで超興奮しました。
まさか母がTバックパンティーを穿いているとは
その瞬間私のナニはカチカチになってしまいました
そうなると前が見たいものです母をゆっくり仰向けにし

捲れてない前のスカートをゆっくり捲っていくと
ピッタリそろえた2本の太ももが徐々に表れる
ストッキングのバンドが見えそこから上は母の真っ白な生肌が・・・
その中央に白い小さな三角が見えたのです。幅が10cm位の布で左右は
後ろと同じ5mm位の細いヒモだけ しかもそんなに小さい面積なのに
一本も毛が見えてないのです。そして股蔵に伸びてる三角の先端が
完全に女の割れ目の中に食い込んでいるのが2本の太ももの隙間から見えた

私は母の両足首をつかんで左右に開いた・・・
母の太い2本の太ももが開いてその付け根に食い込む様がハッキリ見えた
母は元々毛は薄かったのだが(子供の頃の記憶)今見えてるそれとは明らかに違う
処理をしている。そうヒモが食い込んでる2枚の割れ目は完全無毛だった
そうなると三角布の下が見たいものである
私は母の穿いてるTバックパンティーの左右のヒモに手を掛けた
そしてゆっくり下に下げていった・・・

心臓が爆発するくらいバクバクしてた。
生まれて初めて女のパンティーを脱がすそれも母親の小さなTバックパンティー
母の10cm角のパンティーが足元に落ちていった
そこに現れたのはキレイに処理された無毛の丘が目に飛び込んで来た
ドッパッ・・・!!! この瞬間私のナニがパンツの中で爆発してしまった
かつて有った薄い毛は無く そこに広がるのはツルツルのこんもり盛り上がった
無毛の丘でその丘を割る様に走る一本の割れ目!

中年女である実の母の割れ目が まるで幼稚園児の様なツルツルパイパンと言う事に
行ったハズの私のナニも耐える事なくそそり立っていた
部屋の電球の光に照らされてか母の割れ目の2枚の肉の谷間が濡れて
テカテカ光っているのが分かった。もうこうなると止まりません!
触りたい。どうせ母は泥酔状態なのでバレはしない!
私は右手中指をそっと母の割れ目に触れました・・・

ぐにゅッと中指の先端が2枚の肉の中に入った(柔らかい!)
(気持ちいい!)(始めて触る女のアソコ)指をゆっくり中に入れた
すぐに濡れた2枚のびらびらに当たった・・・(超柔らかい!!!)
私のナニが興奮し過ぎて痛みを感じ始める、でも指は止まらない
指をゆっくり割れ目の中で上下させる 指の腹が母の濡れたビラビラに当たり
2枚のビラビラをかき分け沈んでいった。まるで2つのナメクジの間で
指を動かしてるかの様なヌルヌル感。指が上下に動けば動く程ヌルヌルした
汁が溢れ出て母の割れ目全体を濡らした

これはもう完全に息子が母にする行為ではなく完全に男と女の行為
愛撫である事にきずいていた。しかしどうしても欲望を抑える事ができなかった。

数分間私は母の割れ目を触り続けた もうその時は指は完全に根元まで入り
私の指も母の割れ目も母の出した汁でグチャグチャ状態で溢れた汁が垂れて
おしりの谷間にまで流れていた。私の下半身は爆発し過ぎてはいてる
ジャージの前に大きなシミを作っていた。指を抜そっと抜いた
指の先から母の割れ目の間でタラ~ンと長い糸を引いた
最後に我慢で出来ずに割れ目を両指でつまんで左右に広げた

母の2枚の肉が左右に開いた。中は2枚のビラビラがあり
その内側がぐっちゃぐっちゃに濡れてテカテカ光っていた
私の愛撫で母がこんなに濡れてくれたのが嬉しかった
後はパンティーを穿かせて布団をかけて部屋を出た

あの日要所要所で携帯で写真を撮った!
今はあの時の写真を毎日見てオナっています!

レスを見る(2)
2017/01/09 14:42:04(/HhgR0Ix)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.