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同窓会=不倫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:同窓会=不倫
投稿者: アイスバーン
10何年振りに、同窓会があり連絡先を交換してから内緒での関係に

彼女は景子です
とても仲良しだった1人 連絡先を交換してから話を聞いてるうちに景子から会いたいと言われた

俺は×1独身で、未だに地元に1人暮らし
景子は実家に帰るから会いたいと連絡してきた

週末が休みの俺…景子は金曜日から実家に戻っていた
そして、土曜日にと会う約束をした

何処かに行きたいからと、景子には近くのコンビニまで来てもらい車に乗せて走り出した
仲良しだったから、すぐに話は弾む

景子から観光より話したいからと、目的地は無し で高速を走る
途中、休憩をしながら2時間
ランチの時間になった
何処でも!と、言う景子で見つけた洋食屋に

食べ終わり車内にいると「かずくん?もっと遠くも大丈夫?」
いきなり聞かれた
俺は1人だから気にならないが、帰る時間を心配したら「泊まっても、いいよ?」

詳しく聞いたら、実家だから構わないと
話す表情から、何となく複雑な感じでした

だったら…再び高速に乗り、俺も行った事ない未開拓な場所に
景子もタバコを吸うので車内は気にならない
俺がタバコを取り出すと景子は取り上げ自らくわえ火を着け渡す
間接キスだ
飲み物も1本を互いに飲んでました

少しずつですが…何だか、イチャイチャなムードでした
サービスエリアでは、トイレの後にお店をウロウロ
景子は腕組みしてきた
さすがに、ビックリして景子を見ると笑顔
俺も笑顔になった

イチャイチャは、エスカレートしてました
買った飴が、景子は苦手な味
それを口から出すと、俺の口に
「不味いから(笑)舐めて…」

俺は、ふざけて「えー?飴ちゃん?」
景子「飴じゃダメ?」
俺「ダメ~」
「じゃあ?何?」
思わず俺は「景子!」

一瞬、静かになったが「えー?私?不味いかもよ?」

笑って話すから「味見しないと?」
大爆笑した後でした
運転中の俺に景子が「ありがとう…」
そう言って、頬にキス

俺が、また「頬っぺたか?」笑って話すと「あ・と・で!」
また大爆笑でした

夕方になり、夕食目当てに街に向かう
少し賑やかな場所で駐車場に止めて一緒にウロウロした
レスを見る(6)
2019/02/12 10:34:23(nDkFTGMq)
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