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ある意味で密会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:ある意味で密会
投稿者: エコロジー
カラオケ友達…私と智子の話です
出会いはPTAでした
当時の私は結婚して子供が3人 地元で自営業をしているのもありPTAに参加した
智子も子供2人いる4人家族でPTAに参加してきた
PTAで飲み会や打ち上げがあると必ず近くのカラオケに行くパターンでしたが、人数が多いと上手い下手や人に歌われたり好みの曲などで私は不満でした
たまたま、隣に座った智子と同じ意見で盛り上がってました

それから5年過ぎて私が離婚した
すると、智子からカラオケの誘いがきた
但し、智子は既婚者な為に時間差で店内に入り歌ってました
1年近く2人だけで歌って帰るパターンでしたが、急変したのは智子の旦那さんが夜勤の日

いつもなら、シンデレラタイムには別れて帰宅が遅くなっても大丈夫になった
いつも以上に歌って飲んでたら少しずつ智子の様子に変化があった
やたらベタベタしたり後ろから抱き付いて歌ったり、歌い終わると頬にキスした

私は冗談で「唇にして…」と告げると智子は唇にキスを
それも途中から舌を入れてきた
私もついつい舌を絡ませてたら激しくなった

次の曲が流れたがキスしたまま
変なスイッチが入った私は智子の服を捲りブラジャーの上から胸を触った
初めて見た乳房は予想以上に大きく柔らかい 途中、キスしながら智子が悶える声に
カップから乳房を出して乳首を刺激したら更に悶え感じていた

でも、カラオケで近くじゃないと聞こえない

智子も私の股間を触るから、私は片手でベルトを緩めホックを外した
智子の手はブリーフの上を触り握ってきたので私はブリーフを下げた

すると智子は握ると同時に、しゃがみフェラを始めた
めちゃくちゃ気持ち良かったフェラ
私達は扉の横だから小窓からは見えません
気持ち良くなり出そうになったので智子に話すが止めません

そして…出しました口に
一瞬、止まりしばらくして舐めてました
なんか最後の1滴まで吸われた感じでした

智子は顔を上げ笑顔で見つめた
飲んだらしく私を誉めていた
すると「今日は口だけ…あれなんだよね…残念だけど…来週も夜勤だから、来週は絶対ね!」

生理中でした
この後は、よりイチャイチャしながら歌いキスしてました
また勃起すると智子は笑顔でフェラを
口で3回飲んでもらった
帰りも深夜2時過ぎで真っ暗な道を歩きながらキスしたり触ったり…

カラオケ友達だったのが、今ではエッチしながらカラオケする仲に

智子は8年間レスでした
私は初めて大量に濡らすのを見た
シーツ半分に智子の愛液 下着の中でクチュクチュすると、履けない位に濡らしてました
それに智子は初めて挿入中にイキ感動していた

歌も体も相性抜群です

時々、智子は実家にと嘘をついて泊まりでエッチをする様に
私の声を聞くだけで我慢出来ない体になったと


2018/05/25 14:00:30(bOExMBNd)
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