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禁じられた関係
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:禁じられた関係
投稿者: タント
高校の卒業式の後でした 担任の半沢先生にメモを渡され「絶対に誰にも見せないでね?」
そう言われトイレに入りメモを見た

卒業おめでとう…恥ずかしいけど、担任をしていて好きになりました。ダメな担任です。でも、卒業すると寂しくなり会いたい気持ちになりました。もし、良かったら連絡先を書いておきます
メールは、いつでも大丈夫だからね!
追伸、嫌だったら捨てて忘れて下さい


こんな内容でした

半沢先生は、まだ30手前でスタイルもいい
私は商業なので男子より女子が大半な学校
正直、僕も先生には興味があった

卒業式が終わり、友達と集まった帰りにメールしてみた

しばらくすると、メールがきた
「今、話せる?」
すると、電話になった

先生から卒業後の休みに遊びにと誘われた
最寄り駅を聞いて日時を決めた

そして、駅に着くと電話した
5分位には駅に着くからと言われ待ってたら赤い軽自動車が止まり見たら先生でした

何故か「ゴメン、後ろに乗って…」
そう言われて乗ると車は出発した

走りながら、先生からお礼と感謝を言われた
しばらく走ると、コンビニがあり寄り道した
先生から飲み物をご馳走になり、今度は隣にと助手席に座った

走りながら先生に「ダメな関係なんだけどね…卒業したし、いいかな?と思ったんだよ」
「先生の事、嫌いかな?」
そんな事を言われたけど僕は正直に話した
「好きだけど…大人と子供だし相手にされないと思ったから…」

当たり前の話で18と28で10才も違う
ましてや卒業したと言っても、この前までは高校生

先生は「そんな事無いわよ、もう立派な大人だよ?」
そして「今日って6時位までに帰れば大丈夫かな?」
まだ、午前9時過ぎ
大丈夫と返事したら車はホテルのある方向に

高校生でも見分けは付くホテル
先生は駐車場に入れた
「ここなら、誰にも見つからないしトイレにテレビもあるから…」

当たり前ですが、初めてのホテル
先生は慣れた感じで部屋を選びエレベーターに
部屋に入ると、凄い大きなベッドにテレビ ソファーにテーブルがあった

すると、先生から「いきなりでゴメンね…先生さぁ、好き過ぎて我慢出来なかったの…まさか、会ってくれるなんて、思って無かったから…」
少しずつ近寄り「ねぇ、目を閉じて…」

言われた通りに閉じた瞬間でした

柔らかい唇で初めてキスされた
凄く興奮してキスだけで勃起してました
それが先生に当たると「えっ?キスだけで、こんなに?」
ズボンの上から触ってきた
「凄いわね、もうこんなに固いわよ?」

キスされ触られ凄い興奮でした

すると、「じゃ、とりあえずはシャワーしようか?」
言いなり通りにシャワーを浴びてたら…先生が入ってきた

初めて見た本当の裸に、めちゃくちゃ興奮
先生は、思った通りにスタイルが良くオッパイも大きい
母親みたいに太くないし、めちゃくちゃキレイ
初めてだらけでアソコはギンギン

先生は、それを見て「凄いわね?こんなに固いんだね?」
笑いながら先生はギンギンなアソコにアワアワで洗ってくれた
目の前には先生のオッパイだから、ギンギンのままでした
先生は背中もアワアワで洗ってくれた後、「ねぇ、洗いたい?」

そう言いながらポンプでアワアワにして僕に手渡した
ドキドキしまくりで震えてたら「ちゃんと洗ってね?」
いきなり正面からな為にオッパイを洗う時には興奮も最高潮でした
マシュマロみたいに柔らかいし、お餅にも思えた
洗ってると乳首が立って、更に興奮
ドキドキからハァハァと息が荒い
すると、「次は、ここ?一番優しく洗う所だよ?」
アワアワを手にされ先生が足を開く
正面からは毛が見えたけど、手首を持たれて奥に
アワアワの指先が中に入る感覚でした
「あっ?いきなりはダメだよ?」
指先がアソコに入っちゃったんです

手のひらで、なぞる様にと言われた
途中、指先が中に入り…その後は割れ目みたいな所から何やらに触れた瞬間に「あん?」
先生の声
「そこは凄く敏感だからね、優しく優しく…」

背中も洗って流したけど興奮したままでギンギンな僕に「まだ、固いのね?」笑って浴室から出る
バスタオルで拭いてると後ろから先生がギンギンなアソコを握って「まだ、固いままだね?」
ふと見上げると鏡に写る先生のオッパイに触られてる僕のアソコ

またまた興奮した

それに密着してきたからオッパイが背中に当たり最高潮を過ぎていた

そのままベッドに行くと寝る様に言われ…先生がギンギンなアソコをペロペロしてきた
ヤバい状況でした、出そうだから先生に話すと「言いわよ?いつでも?」と、パクりとくわえ舐めた瞬間でした

出ました…くわえた瞬間位に
先生は無言のまま続け、またギンギンになりだした

先生は笑顔で「舐めあいっこ、しようか?」
足を開き僕の顔に向けた
初めて見たアソコです
複雑な感じがしたけど先生から「舌の先を使って、アイスを舐める感じでね!」
一生懸命に舐めました
舐めてると口の回りが、びしょびしょ
時々、先生のエッチな声も聞こえた

無我夢中に舐めてたら、「初めてだよね?先生、嬉しいわ…」

体の向きを変えて僕のアソコを握って先生は腰を沈めた
途中から凄くエッチな声の先生
アソコは温かい感覚で包まれたようです

凄くエッチな声を出して先生が動く
オッパイも揺れて興奮していると「ねぇ、胸を揉んで…」
言われた通りに揉みました

再び大きなエッチな声の先生

しばらくすると、早く動き叫びだした

先生は、ハァハァ言いながら僕に抱き付いた
そして何にも言わずにキスをした
先生の舌が入ってきた僕は真似をして舌同士を絡ませた

しばらくキスしていたら「次は、先生が下ね?」
入れ替わった

先生の指示通りにした
キスして耳、首筋から肩、オッパイを揉みながら吸ったり舐めたり…へそから下に下がると足を開き教えてくれた

開くと米粒より大きなのがあり一生懸命に舐めた
先生は叫びながら僕の頭を掴んで、もっともっとと催促した

指も出し入れすると何やら吹き出した
その後、指示通りに先生に入れた
やっぱり気持ちいい

義故知ない動きでしたが叫ぶ先生

少しずつ気持ち良くなってたら、大きな声で先生が叫びました
そして僕は出そうだと話すと、出していいと言われ出しました

思い切り抱き締められて、またキスばかりした

キスばかりで、またギンギンになってきたら先生は笑って「元気ね?そのまま、動ける?」先生は右に向き僕も右に

後ろ姿が見えると、先生は膝をつき お尻を上げた
後ろからです
腰を掴み動きますが、初めてで何度か抜けた

そのうち、慣れた感じですが気持ち良くなり…聞いて中に出しました

しばらくして先生は手を引っ張り浴室に
シャワーを浴びた

また、ギンギンになると先生から「本当に凄いわね?これ?」
握ってきた

その後、またベッドで始まり夕方近くまでいた
帰りは乗り換え駅まで乗せてもらい帰宅

この後も先生とホテルに行きエッチをした
連休には初めての泊まりでエッチをした

先生の胸には沢山のキスマークに

大学生になった僕、早く授業が終わると迎えに行きエッチを

童貞卒業が、こんなに気持ちいいなんて夢みたい
2018/04/03 15:54:01(j7a4EbsT)
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