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ヒミツ・おむつ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:ヒミツ・おむつ
投稿者: ラージ亜
小説ではなく、私自身の告白であり、体験談です。

私には物心ついたときから人には言えない性癖がありました。
”おむつ”に異様な興味があることです。

私は特におむつ外れが遅かったわけでもなく、周りの子たちと同じようにおむつを卒業し、パンツを履くようになったのですが、
おむつを卒業してからも、なぜかずっと、おむつを履いている子たちに対して「うらやましい」という気持ちを持っていました。

そんな私ですが、幼稚園、小学校の頃は親の目もあり、いくら履きたくてもおむつを履く機会はありませんでした。
たまに買い物に行った際に、赤ちゃん用のかわいいパッケージのおむつを見て想像を膨らませるばかりでした。

転機は私が高校1年生の頃に訪れました。
私の通っていた高校は自宅からバスで1時間ほど離れたところにあり、毎日早起きしなければならないことや交通費がかかりすぎることから、両親が学校にほど近いアパートで一人暮らししてはどうか、と提案したのです。
はじめての一人暮らしに不安がなかったといえば嘘になりますが、長年夢見た”おむつ”をついに履けるかもしれない、と思うと、うれしくてたまらず、すぐに一人暮らしをさせて!と両親に頼みました。

私が借りたのは学校から歩いて15分ほどの距離にある古いアパートでした。近くに大学があるためか、入居者には大学生が多く、学生向けに格安の家賃で貸し出しているようでした。

引越しを終えるとすぐに近くのドラッグストアに向かいました。
幸運なことにアパートのすぐ近くに大型のドラッグストアがあり、薬はもちろん、食品や生活雑貨も充実していて大変便利でした。
そして、目当てのおむつの品揃えもとても充実していました。
様々なブランドから新生児用から幼児用まで幅広いサイズが出ており、パッケージを見ているだけで楽しくなり、いくつかのおむつを手にとってそれを履いている自分の姿を想像すると、今までに感じたこともないドキドキ感を感じました。

散々迷ったあげく、前々から気になっていたおねしょパンツの「オヤスミマン」の女の子用を購入しました。
レジで支払いをするときに若い男性の店員に「妹さん用ですか?」と聞かれたので、びっくりして「はい・・・」と答えました。
内心「ホントは私がはくんだけどな・・・」と思ってドキドキしていました。

家に帰るとさっそくおむつを履いてみました。
普段のパンツとは全然違うふわふわとしていて、なんだか違和感のある感覚。
鏡の前に立って、真新しい高校のセーラー服のスカートの下に幼児用のかわいらしいデザインのおむつを履いている自分の姿を見ると、どんどん胸のドキドキが大きくなっていきました。
おむつから手を入れて性器を触ってみると、おしっこをした訳でもないのにじっとり湿っていて、そのせいでおむつも少し濡れていました。
その日、私ははじめて自分でオナニーをしてしまい、それからおむつにおもらししてオナニーをするのが私の日課になりました。

はじめのうちはそうやって家で楽しむだけで十分だったのですが、おむつをはいている時のドキドキ感に酔っていた私はついに学校にもおむつを履いてきてしまいました。
私たちの学校は校則が緩く、女子はみんなセーラー服のスカートをパンツが見えそうなくらい短くしていました。
なので、ちょっとでも風が吹いたり、下から見られたりしたら、すぐにおむつがバレてしまいそうで、そのドキドキ感が逆に興奮度合いを高めました。

その日はせっかくおむつをはいてきたので、トイレにも行かず授業中にしたくなったときにおむつにおしっこをしました。
周りで同級生が真面目に授業を受けている中でお漏らしするのはあまりに恥ずかしいのですが、ドキドキが止まらず、そのまま休み時間に友達と話しながら、掃除をしながら、おなじおむつに3回くらいお漏らししてしまいました。

3回もお漏らしすると、おむつもパンパンになり、授業中に椅子に座ると、染み込んだおしっこが逆流して性器に当たり、なんとも気持ちいのです。私はこっそりお尻を左右に動かしてその感触を楽しみました。

授業が終わると私はすぐにトイレにかけこみ、おむつの中を確認しました。
おむつは吸収体の部分がほとんど全部黄色いおしっこで染まっており、性器の部分にはねっとりしたおしっことはまた別の液体が光っていました。
私はドキドキを抑えきれず、もう一度濡れたおむつを履き、おむつの上から何度も性器をこすりました。
こする度に一番気持ちいい部分におむつの濡れたふわふわした感触が当たってあまりに気持ちよく、すぐにイッてしまいました。

つづく
2017/08/28 02:40:50(D65KelB5)
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