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前と後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:前と後
投稿者: スカイライン
付き合ってた時からでした
彼女は母子家庭です
お母さんを大切にする彼女は、なるべく家に来て欲しいと話していた
その為、デートした夜は家に行き3人で夕食したり、休みには昼から家で遊んだりしてました

私は、ある事に疑問をもってました
夜に彼女とエッチの最中に、ドアが少し開く事
真っ暗にして、お母さんに気を使いBGMを流す彼女
暗闇に目が慣れてきた時にドアに気がついた
確実にお母さんだと思った
その後も何度かあり、意識する様になった

彼女が、あの日になり辛いからと薬を飲んで寝た 私は、喉が渇きリビングに行き冷蔵庫から麦茶を飲んでたら、お母さんも部屋から出て来た
普段から冗談好きな お母さんでエッチした後に震度4だね…とか、揺れたね…とかを笑って話す人
この日は、何にも無いので静かな夜だね…と言われた

お母さんから娘を頼むねと言われてた私
話は、結婚後の話になった

彼女から言われていた話をした
結婚したら、お母さんと同居して欲しいと
それを話すと、お母さんの目が潤んでいた
お礼を言った後、お母さんから毎日震度4だね…と笑って話してきたので、私も冗談のつもりで
お母さんもだから大地震ですよ…笑って話したら、きょとんとした

意味が理解出来なかったらしく、聞いてきたので 彼女があの日だと、お母さんだから…笑って話したつもりなのに 真顔になったお母さん
冗談で返事すると思ったのに、違う雰囲気に

私は、覗きの事を話した 全て知ってて してた事も…
言葉に詰まるお母さん 私は隣に移動して耳元で囁いた
「お母さんに見て欲しくて頑張った」
「お母さんだと、思いながらもしたよ」

黙りこむお母さん
私は肩を抱き耳元で更に「だって…お母さん素敵だから」
「まだまだ若いですよ」 そして…
「もっと近くで見ませんか」

お母さんは、目を丸くして驚いてた
何にも言わないので、私は勝手に脱いで見せた
目を反らす お母さんに「ほら、見て下さい…お母さん」
手を掴んでアソコを触らせた
何度か、抵抗したけど
触った
そして動かすと、ムクムクと勃起した

チラチラ見てたお母さん 握らせてた手も途中から力の必要が無く自ら握っていた
そして耳元で囁いた
「これから3人の生活が始めるのに、お母さんも必要なんですよ」
「だって…お母さん好きだから…」

しばらく無言でしたが、お母さんから「約束してね…絶対に秘密だと…だって娘にバレたら…」
少し潤んでいたお母さんの瞳
私が「約束しますよ…2人が大好きだから」と目を見つめてキスを迫った
お母さんは、目を閉じたので…そのまま舌を入れてキスをした
彼女は薬を飲むと朝まで起きないのは知っていた
時刻は、まだ10時を過ぎた頃
明日は、3人で買い物予定をしていた
その為、彼女は早めに薬を飲み寝た

まさか、寝ている間に…
キスの最中も、お母さんは握ったまま動かしていた
途中、何度も「絶対に内緒ね」と話していた
唇が離れ見つめていた
お母さんの手は動いたままで
私は更に腰を動かして近付けた
わかっているのか、お母さんは顔を埋めて舐めだした
味わう様に、丁寧な舐め方 さすが彼女より上手い
途中から凄く気持ち良くなり出そうだと話すけど、止めないお母さん
出ると話して出しました お母さんは、飲みこんで…また舐めだした

綺麗に舐めて、また固くなると お母さんは部屋にと移動した
布団が敷いてある部屋にお母さんはパジャマを脱いだ
何となくわかっていたが、生で裸を見ると 想像以上に綺麗でした
やや垂れてるが大きな乳房です
乳輪も乳首も彼女より大きい
着ぶくれするのか、裸からは想像出来ない
やはり「絶対、秘密ね」繰り返すお母さん

布団に寝たので、キスから始めた
大きな乳房は、柔らかく揉みこたえ十分
感度も良くて、彼女が弱い脇もさすが親子 お母さんも弱い
身体中を愛撫した
たっぷりすると、既にパンティの上から触っても濡れていた

脱がして舐めながら指は、すんなり入る
彼女以上に濡れるお母さん
あっと言う間にシーツは、びしょびしょに
そして、正常位で挿入した
お母さんは近くにあるタオルを口に当てたが、漏れる声も大きい
愛撫しながら突いて最後は中に
指だけで果てたお母さん、途中も果てた
しばらく抱き締めて何度もキスをした
また固くなったアソコ
お母さんは、起き上がると舐めて綺麗に

この時、既に深夜2時
お母さんから「明日は忙しいよ」笑って話してくれた

この後も、彼女が遅くなる日には先に行き…お母さんと
そして、彼女とも…
彼女が入浴中にも、お母さんと…

あれだけ内緒ねと、念を押されたが…積極的なのは、お母さん
娘の目を盗み触ってきたりキスしたりと私に夢中です

お母さんも気を使ってくれて、私にはキスマークは付けません
その代わり、付けて欲しいと言われて乳房やアソコの近くに

そしてそして…

結婚して新居を購入しました
もちろん、お母さんもいます

もちろん、お母さんとも続けてます

わざわざ、浴室のバスタブも広くした結果
妻は、もちろん
お母さんとも

新居を建てる時に、いろいろ頼みました
振動や音の事を
2世帯じゃ無いので、キッチンも広くリビングから死角の場所もあります
もちろん、逆にキッチンからは死角の場所も

これで、触る事も可能に
毎日毎晩忙しくなりました
2017/07/31 09:14:17(gVIW26DV)
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