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性奉仕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:性奉仕
投稿者: ぺたねこ
インターホンが鳴る。

来た来た・・・

私は急いで玄関のドアを開けた。

目の前には少年が立っている。

「入って」

少年をリビングに連れて行く。

「今日もいっぱい舐めます」
「なんでもします」
「今日のためにせんずりガマンして、せーし溜めてきました」
「だからセックスさせてください」

少年が口早に言う。

少年はC学1年。幼さがまだ残るかわいらしい姿をしている。
書店でエロ本を万引きするところを私が見つけ、口止めするかわりに性奉仕をさせる奴隷にしたのだった。

オナってばかりの少年には悪くないことだし、自由になるペニスや舌があるのも私的には良いと思っている。

「もうちんこ勃起してます」
少年は自らズボンと下着を脱いだ。

まだ小さなサイズの勃起ペニスがビクンビクンと震わせている。

サオには血管が浮かび上がり、僅かに剥けた包皮の隙間から真っ赤な亀頭が少し顔を出す。
鈴口にはガマン汁が滲んでいた。

「アタシのハダカはまだダメだよ」
少年に向けそう声を掛ける。

「お願いします、お願いします」
少年は焦ったように言う。

しばらく奴隷の苦しむ姿を見ようと私は考えていた。

「これでも見てなよ、ちんこは触っちゃダメ」
「脚開いて床に座んな」
私はセットしてあったAVを再生した。

AVといっても無修正のハードなものだった。

テレビ画面の中で太くたくましい勃起ペニスが激しく膣を突きあげている。
膣口からは白濁した愛液が流れ、ペニスに突かれるたびに卑猥な音を立てる。

М字開脚の状態になった少年の勃起ペニスが激しくひくつく。
ガマン汁がしずくとなり、亀頭を濡らす。

「ちんこいじりたいです・・・」
少年が苦しそうにつぶやいた。

「絶対触っちゃダメ」と私は冷たく言い放つ。

少年の苦しそうな様子やいやらしく震える勃起ペニスを見ていると、私の下腹部も熱くなり、膣内が潤っていった。

テレビ内のセックスは激しさを増し、女優が大きな声で喘いでいた。

目をつぶる少年にしっかり画面を見るように叱責した。

「僕も早くヤリたいよぉ」
「触ってないのにちんこ気持ちいいよぉ」
少年が言う。

少年のペニスは弾力がないように見えるほど固さを増している。

画面の中の男が軽く呻いたかと思うと、膣に深々と刺さったまま大量に射精する。
そしてペニスが抜かれると、パクパクと口を開く膣から真っ白な精液が溢れ出た。

そんなシーンの最中、少年が脚をピンとさせ、苦しそうに喘いだ。

「いじってないのに漏れちゃう・・・あぁっ・・・」

少年の勃起ペニスが小刻みに震えたかと思うと、激しい勢いで射精をはじめた。
濃厚な精液が床にまき散らされる。

ツンと漂う青臭い精液の香り。

「ごめんなさい、ごめんなさい」
激しい射精に身体の力が抜け、緩んだ口元からよだれを垂らしながら少年が謝罪する。

「なに勝手に漏らしてんの」
私はそう言いながら、服を脱いだ。

パンティはもうべっとりと愛液が染み込んでいた。

少年の暴発射精シーンを見て、膣肉はひくひくと動き、膣内は熱くとろけていた。

へたり込んだ少年の身体を跨ぐように性器を少年の顔に押し当てる。

「ほら、さっさと舐めなさい」

男の子の唇がクリトリスに吸い付き、舌が膣口を舐め上げた。

快感に私は吐息を漏らした。
2017/07/29 05:02:34(VagoVZP5)
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