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性欲が高まって…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:性欲が高まって…
投稿者: ぺたねこ
異様に性欲が高まっていた。
せっかくの休日だったが、朝からオナニーに耽るほどだった。

しかし、オナニーをしても下腹部の疼きは止まることなく、替えた下着もいつのまにか愛液で湿っていく。

なんでだろ・・・

突然沸き上ったひどい性欲に困惑する。

そんな気分を変えようとコンビニに出かけた。

ちょうど切らしていた飲み物を手にした際に、ふと立ち読みする男の子が目に入った。

S学校高学年ぐらいの男の子がマンガ雑誌を読んでいた。
様子を伺っていると、男の子は周りを気にしつつ、熱心に巻頭のグラビアページを見ているようだ。

ビキニ姿のアイドルのグラビアを繰り返し見る男の子。

ま、興味がある年頃だよね・・・
そんなことを思いつつ、飲み物を買い店を出た。

すると同じタイミングで男の子も出てきた。

そんな時、ふと悪戯心が芽生えた。

ダメだよ・・・そんなこと・・・
そう考えてもガマンできなかった。

辺りに誰もいないことを確かめ、男の子に近づき声を掛けた。

「ねぇ、女の人のカラダ・・・気になる?」

小声でそう言うと、男の子は驚いたような表情をする。

その場を去ろうとする男の子に小声でささやいた。

「お姉さんとえっちなお話ししよ」

困惑する男の子をリードし、近くの公園に向かった。
そして、ちょうど人の姿もなく、男の子の手を引き、女性用トイレに駆け込んだ。

個室に二人で入り、しっかりとドアを閉める。

おどおどとする男の子の耳元で「大丈夫だよ」と優しく言う。

無言でうなずく男の子。

「水着の女の人好きなの?」
「ハダカは?」
「おっぱい好き?」

立て続けに質問すると、男の子が「はい」と小声で答えた。

「ねぇ、いいよ」
そう言いながら、男の子に向け胸を突きだした。

「平気だよ、ほら」
男の子の手を取り、自らの胸に誘導した。

遠慮がちに胸を触る男の子。

「もみもみしていいよ」

男の子の手がゆっくりと動き、胸を揉みはじめた。

「すげぇ・・・」
男の子が声を漏らす。

興奮しているようで、呼吸を荒くする男の子。

揉む手の脇から見た男の子のハーフパンツの股間部分が膨らんでいるように見えた。

「ねぇ、興奮しちゃった?」

うなずく男の子。

「ちんちん固くなった?」

そんな質問に「ちんこバキバキです」と男の子は答えた。

「見せてほしいな」と甘い声で男の子に言いながらしゃがみこみ、ハーフパンツに手を掛けた。

カラダをこわばらせている男の子。

一気にハーフパンツとブリーフをずり下ろした。

明かなお子様包茎ペニスという感じではあったが、サオには血管を浮かび上がらせ、真上を向き激しく勃起していた。
包皮に覆われたままの亀頭が竿の先にぽっこりと膨らんでいる。

ビクンビクンと震えるペニス。

ヤバい・・・S学生勃起ちんちんだ・・・

指先で軽くペニスをつまむと、男の子が熱い吐息を漏らした。

「ちんちん気持ちよくなりたい?」とささやくと男の子が大きくうなずいた。
2017/07/29 01:57:36(VagoVZP5)
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