男が絵美の腿に手を置いて「遅くなっても大丈夫」絵美は外出前にシャワーを浴びていると次々に愛液が溢れクリトリスを弄り 昇りつめたが其の上を求めて疼いている
「内の旦那は男に抱かれた身体を抱くのが好きなの」もう一方側の男も 腿に手を置いて「僕達で大丈夫」絵美は両腿に置かれた手に手を重ねワンピースの中に誘った
愛液の蜜で溢れる地点に到着すると「あゝ～ん」と洩らした 二つの手が其々クリトリスとマンコを弄り出すと「ああ～ああ～ああ～」と上を向いて目を閉じた
指が中に挿れられると脚を大きく開きワンピースの裾が上がり 弄る二人にパイパンマンコと溢れる愛液の蜜に皮から出たクリトリスが目に飛び込んだ
カウンターの反対端に居る常連客とマスターにも聞こえる音になり カウンターの下で何が行われているか一目瞭然になり
マスターが近づきカウンター越しに見て「音量上げるからトイレ使って良いよ」絵美が「マスター皆んなでしよ」「あのお客さんもいいの」「ピル飲んでいるからたくさん頂戴」
「じゃ～ちょと早いけど閉めるか」マスターがドアの鍵を閉めに行くと他の客達三人も集まり 椅子を回転させ絵美の愛液で溢れるパイパンマンコが晒され 男達の「おおおおっ」の声で
「ああああん～ あああああ～ん」の絵美の音が大きくなる 絵美は椅子から立たされワンピースを脱がされると又男達は「おおおおおっ」と声を上げ 絵美の身体の其々を舌と指を使って
愛撫し 絵美が発する「ああああん～ ああああん～ ああああん～」の声を愉しみながら 服を脱ぎ始め其々そそり勃つチンボをしごきながら次のステージを期待していると「舐めたい」と
絵美の口から発せられ 発せられた口にそそり勃つチンボが集まった 一日中パンツの中で過ごした匂いがきついチンボ達が鼻に伝わり舐められているマンコから一段と愛液が溢れる
絵美は両手でチンボを其々しごき 頭を両手で抑えられ口の奥へ奥へとチンボを挿れられ「うううう～うううう～うううう～」と声が続き チンボが次々入れ替わる
口からチンボが抜かれ椅子から立ちカウンターに座るチンボを咥えると背後からマンコの入口を硬く大きい亀頭が溢れる愛液を塗り付けゆっくりと挿れると圧迫感で「ああああああ～
ああああああ～ あああああ～」と声を出すと 絵美の腰の括れを掴みズドンと腰を打ち付け「うおおおお～」の絵美の声と共に腰を振り続けた「あああああ ～いいいい ～ああああああ～
いいいいいくくくく～」