「もしもし、今チェックインした 早く抱いて！」「どんなに頑張っても９時回るかな？」「え～」「ごめん」「この水着 日本でエロ過ぎない」「ホテルのプールだから大丈夫」「あっ、来たみたい」
美穂がドアを開けると「エロいね～」と抱いてキスをして来た 股間は既に硬く美穂の股間に擦り付けてきた「これでプールへ行ったら皆んな勃つんじゃない」「厭らしい目で見られたら沢山濡れちゃう」「出してからじゃないとこれでは」と腰を突き出した
水着のショルダーを下げ床に落とすと「無い」とベッドに押し倒し脚を大きく開き 既にびっしょり濡れたパイパンマンコを舐め始めた 「ううん～ううん～ううん～ううん～」と美穂の口から漏れるとマンコから垂れた愛液でシーツを汚しそうなアナルを入念に舐めた「舐めたい チンボ舐めたい」アナルから舌が消えると窓際でシャツを脱ぎ出した
美穂は窓際に行きベルトを外しジッパーを下げると下着とパンツを一気に下ろし そそり勃つチンボを左手で握り玉から舌を這わせ始めた
プラットホームから美穂がチンボを舐めるのが見えた
美穂がガラスに両手を付いて尻を突き出し「背後から沢山 ちょうだい」「このまま出して良い」「沢山出して」チンボの先でクリトリスを刺激しながら「誰か見てるか」その時 美穂は俺に気付き「厭らしそうな男が見てる ねぇ早く挿れて」「じゃもっと厭らしい顔を見せてやれ」とマンコにチンボを突き挿れた「おおおおおお いいいいおおおお～」とイヤホンから聞こえ
「見られてる パイパンマンコ見てる 突いて 突いて もっと突いて」尻に腰を打ち付け「いいい いいいうううう～うううう～」
「凄く濡れ過ぎて摩擦が無い」と男が言うと「じゃアナルにちょうだい」アナルにチンボを当てがい一気に貫くと「うおおおおおお～うおおおおおおおおお～」美穂が叫び 男の口から「うっうっうっ」と発しながら腰を振り続け 男の「うううう～」の声でアナルの中に熱いものが飛び散った

美穂が先にプールに向いビーチベッドでオイルを塗り始めるとずっと視線を送っていた男が「塗りましょうか？」「お願いします」「何か飲みます？」「じゃビールを」美穂は背中を太陽に向けショルダーを外した「綺麗に焼けていますね」と愛撫をしている様に優しく塗り 微妙な境界まで指を這わせた ビールで乾杯して飲み干すと「脚がまだ」「良いですか」と美穂は横になった つま先から塗り初めて太腿から付け根に指が到達すると「あん～」と美穂の口から漏れると指はもっと奥に進んだ「びっしょりですね～」「抱いて」
男の部屋に入ると直ぐ裸にされ背後から挿れられ「おおおお～おおおお～」と美穂が声を出すと「ガラスに手を付いて」「見られちゃう」腰を打ち付けながら「誰かに見られてる？」美穂は俺を確認して「スケベそうな人がじっと見ている」「その人に何か言いたい」とスマートフォンを口に付けた「見てチンボを挿れて悦んでいる所見て おおおお～おおおお～」と腰を振り続けマンコに精子をぶち撒けた

部屋に戻ると「どうだった？」「部屋に入って背後からいきなり挿れてそのまま出された」美穂は裸になりチンボを咥え始めた「パイパンマンコ気に入った？」「凄く良い」美穂は男に跨りチンボを挿れ腰を振り出した「ずっとチンボを挿れたいの 一日中 おおおお～おおおお～おおおお～おおおお～おお」美穂のマンコに精子が

男が帰り美穂はシャワーを浴びレストランに向った先程抱かれた男ともう一人居た「お待たせしました」「時間通りです」ワインで乾杯してナイフとフォークを持った「ワンピースとてもセクシーで素敵ですね」「早く脱ぎたいです」「ずっと勃ってます」「期待しても良いですか？」「力以上に発揮出来そうです」デザートが終わり 美穂が「あちらの席から視線を送られ続けているのでちょっと席を外します」美穂が出口に向かうと左斜めのテーブルの男が後を追った
美穂が男性トイレの前で立ち止まると「一緒に行きますか？」「お願いします」個室に入るとワンピースを捲り上げ背後から挿れ腰を打ち付け美穂の「おおおお～おおおお～」の声も関係なく打ち続けマンコに放出した 美穂はビデを使いながらチンボに残った液体を口で拭き取り男が先に出た

美穂が席に戻ると「早かったですね」「いきなり挿れられました」「垂れてきませんか？」「ビデで」美穂はワインを流し込み「お代わりしてもいいですか？」「どうぞ」ウェイターがワインボトルとメモ用紙を渡した「次回は時間をかけて」とＴＥＬナンバーが書かれてあった