葉子はあの日以来 久恵と連絡を取り合い 今日はランチの約束をしてホテルのロビーに居た「すいません 誰かと待ち合わせですか？」スーツを着た３５才前後の紳士に声を掛けられた
「友達と待ち合わせです」とその時「ごめん待った」と久恵が来た 「こちらの方ですか？」「はいそうです」「これからどちらかに？」久恵が「ここでランチを」「お邪魔で無かったら僕に奢らせてください」「葉子良いよね」「まあ」「何を食べます？」「私 和食」と久恵が言い

「お飲み物は」「ビール」と久恵が言い 三人で乾杯した
彼は青年会議所の役員で来月行われる会議の準備の為 このホテルに昨日から一週間滞在し 午後からのスケジュールがキャンセルになり一人で食事に出掛けようとロビーを通り過ぎる時 葉子を見つけ駄目もとでも声を掛けたかった「其処に現れた私は？」「素敵でした」「じゃ良し」と久恵はスイッチが入っていた
彼は山口と名乗りもう一人と宿泊していると言い 「今日の夜は空いてませんか？」「今からずっとＯＫです」と久恵が「それは有難い」「私 横になりたい」と久恵が「どうぞ部屋を使って下さい」
葉子が「ごめんなさい」

部屋に入ると久恵が「抱いて！」と山口に抱き付いた 山口が葉子の方を見たので頷いた
久恵は山口の口に唇を併せ舌を挿れた 久恵は腰を押し付けスーツのジャケットとシャツも脱がせた 葉子はシャツとジャケットを拾いツインベットの一つに置いた
久恵は山口をベットに倒しベルトを外しそそり勃つチンボを取り出すと舌を這わせ始めた 葉子はズボンとパンツをもう一つのベットに置き 山口と目が会い唇を併せた
「おおおおおお～おおおおおお～」と久恵の声がすると裸の久恵がチンボを挿れ腰を振っていた「葉子さんも裸になって顔の上に 舐めたい」葉子も裸になり
パイパンマンコを山口の口に擦り付けた「うううう～うううう～」「おおおおおお～おおおおおお～」と葉子と久恵の声が部屋に響き 山口は二人を相手して腰を振り続けた

山口の両腕には葉子と久恵が「まだ出していないね？」「僕 遅漏なんです」「頼もしい」「こんなの始めてです」「女 二人とするの」「はい」「逆はあるでしょう」「まあ でもこんな素晴らしい
二人を相手する事はこれからも無い」部屋の電話が鳴った「もしもし 解った」連れの森が下から上に上がる電話で「良かったですね」「じゃ私が先に挿れる」と久恵がもう一つのベットの
片付けを始めた そしてワンピースを着た

ドアを叩く音がして久恵が開けた「すいません 間違えました」「部屋番号は？」「１７８８です」「じゃここです どうぞ」山口と葉子はシーツを掛けず騎乗位で葉子が腰を振っていた
森はそれを見て「えっ」と立ち竦み 久恵が森に抱き付き「私も抱いて」と口を併せた
山口と葉子はどんどん昂まり「おおおおおん おおおおおん～」「うおうおうおうおうお」と体位を変えながら二人の世界に入った
森は久恵に裸にされ 久恵の為すがままに舐められ 舐めさせられ「私のお尻最高でしょ！」「すごく良いです」と久恵が許すまで腰を振らされた