久恵からＴＥＬが有り「身体が抱かれたくてしょうが無いの濡れっぱなしだからずっと触りぱなし」「私も濡れ放題」と葉子はクリトリスを弄りながら色んなチンボを想像した
「良い所があるんだけど私一人では怖いから 付き合ってくれない」「今から」「そう」

葉子は不安と期待を抱きながら待ち合わせの約束をして向った 既に久恵が居た「待った」「早めに着たら 色んな男に声を掛けられ面白かった」「どんな」
「今すぐにでも抱きたい目をして待ち合わせ ナンパ待ち」「この格好だったら」「葉子も同じよ」そこに二人の男が声を掛けてきた「時間有ったらお茶でも」久恵が「暑いからビールなら」
カラオケルームに入り４人で乾杯した 久恵は一気に飲み干しお代わりした 男が「何処に行くつもりだった？」久恵が「ピンク映画館」「ピンク映画館に二人で？」「そう」「映画観に？」
「抱かれに」「誰に？」「客」「映画館の客？」「そう」「こんな良い女二人が？」「刺激が欲しいの～」と男の手を取りワンピースの中に入れた「凄く濡れてる」と男が言うと
もう一人の男の手も葉子のワンピースの中に手を入れ「確かに凄く濡れてる」久恵が「今から挿れても良いけど 客に触られてからの方が刺激あるでしょ？」「そりゃその方が」
「じゃ行こう」と四人で向かった

久恵と葉子が先に入ると男達が回りに集まって来た 久恵はワンピースの中に手を入れ触り始め 徐々に脚を開くとワンピースが捲れ上がりパイパンマンコが晒されると懐中電灯に照らされた
葉子にも懐中電灯で照らし早く見せろと催促している 久恵は隣りの男にキスをして「裸にして抱いて」と言うとワンピースを脱がされ男達の手と舌で悦楽へと導かれた
葉子は後の席の男に「解いて脱がして」と言うとホルターネックを解き脱がされた
男達は久恵と葉子に群がり触り舐め尽くし これ以上の行為の進展を伺った「チンボ頂戴 チンボ挿れて たくさん挿れて チンボ欲しい」と久恵が叫び後ろの手摺りに捕まり尻を突き出した
「おおおおおおおおお～おおおおおおおお～」と久恵の声が鳴り響き 葉子もあの声を出したい衝動に駆られ「頂戴 チンボ チンボ頂戴」と声を出し久恵の横で口とマンコにチンボが入れられた
男達は何回も久恵と葉子に放出して「ありがとう」「次もまた」と声を掛け マンコから精子が次々に流れ出していた
一緒に来た二人がハンカチを濡らし マンコの周りを拭いてくれて映画館を出た

四人でホテルに向かう途中「あれだけ男達に使われた身体抱ける」と久恵が言うと「だから抱きたい」「たくさん抱いて」葉子も「たくさん抱いて」と男を抱き締めた
部屋に入ると男達は久恵と葉子に腰を振り続けた