京子にダウンタウンにあるチャイナタウンに誘われ食事の後、のぞき部屋へ行く事になり黒いカーテンを通り抜け中に入ると、個室が円形に繋がり使用中の部屋はカーテンが閉じ、カーテンが空いている個室には双眼鏡が有り其れを使ってのぞく事が分かる、聖美と麻美が其々隣同士の個室に入りのぞくと裸の黒人の男が二人、赤のガーターベルトとストッキングの白人の女が一人、女が二人の巨大なチンボを代わる代わり口に咥え唾液で黒光りさせ、四つん這いになり口にチンボを咥えもう一人にマンコを舐められマンコがどんどん濡れていくのを見ていると、聖美のマンコも舐められ濡れていく、マンコに巨大なチンボが押し挿れられると、聖美のワンピースが尻の上まで捲り挙げられマンコにチンボが押し挿れられ「うううううん」と声を上げると、隣りの部屋からも「おおおおおお」と麻美の声が聞こえた、尻に打ち付ける振りがどんどん早くなり聖美の声もどんどん大きくなり、チンボがもう一段大きくなって精子が大量に放出され聖美の声は途切れた、その直後、麻美の声も聞こえなくなった。一人がマンコに放出し精子の付いたチンボを口に咥えさせ、口に咥えていたチンボがマンコに挿れられると、聖美のマンコにも挿れられ「うううう～」の声が漏れ、隣りの麻実も「おおおおおお」の声をあげだした、白人女に二人目の黒人が放出する頃、聖美と麻美の声も聞こえなくなった。双眼鏡の向こう側が暗くなり京子に呼ばれて着いてくと、突然明るくなり円形の部屋には３６０度穴が有り二人が覗いていた部屋の中にいた、聖美と麻美はこれから起こる事を予感して精子が垂れるマンコを濡らしていた。