第一話
～学校の教師が催眠術を手に入れました！！～
「くっくっく･･･(笑)これが噂の催眠ライトか～」
ある日のお昼休みの職員室、お昼休みで誰もいない教室に一人、ポツンと不気味な笑みを浮かべる男性教師がいた。
彼の名は立花茂、３５歳。
暖単身赴任で東京から大阪に引っ越してきた道徳授業を教えている教師でありながら、個別に生徒指導もしている優秀な教師だ。
彼の活動の成果が以前の学校で認められ、名が全国に広まり、この春、大阪のとある某有名女子高に転向になった。
だが、その活動の裏で彼が行っている事・・・。それは言うまでもない。
一日の授業を終え放課後に毎日生徒を呼び出してはわいせつな行為をしているのだ。
しかしなぜ、それが今までバレることなくここまで続いてきたのかというと、彼はこれまでにも色んなアイテムを使って人間を支配してきたからだ。
そして今回この女子学園でこれから使われる事になるであろうアイテムが、『催眠ライト』である。
「さて、昼休みが終わる前にエサを探すか・・・」
一足早く食事を終えた彼はさっそく行動に出た。そう、第一被害者の待ち伏せである。
「はっ、これは立花先生！？お疲れ様です。もうお昼食べたんですか？早いですね！！」
暖一人の女性が話しかけてきた。 保健室の先生である安藤真奈美、２７歳。
顔はイマイチだがスタイルは抜群の美人保険教師だが、普段は彼と会話することはあまりない。
「お疲れ様です。安藤先生、カラダに疲れ、溜まってませんか？」
「えっ？どうしてそんな事を･･･！？」
「隠さなくていいんですよ･･･全てさらけ出してください。美人保健教師さん！！」
暖彼は催眠ライトを差し出した！！そして暗示をかけていく。
「安藤先生、これからアナタは深い催眠状態に入っていきます。そして私の言う指示には絶対に従います。いいですね？」
「ふかい･･･、さいみんに･･･、立花先生の言うとおりに従う･･･。はぃ･･･、ワカリマシタ」
「では、安藤先生！お昼休みが終わるまでまだ３０分あります。これからダッシュで保健室に行って僕と２人でエッチな事、しましょうね！？」
「保健室でエッチな事･･･、はぃ、喜んで！！」
暖催眠ライトを外すと安藤先生の目が覚める。
そして、暗示が実行される。
「立花先生、早くしないとお昼休みが終わってしまいます！！ダッシュでイキましょう！！」
「分かったから少し落ち着いて！！」
暖あまりのギャップに興奮する彼は保健室で全裸になって安藤先生をレイプし始めた。
「安藤先生、僕のチンポ、もうビンビンに勃起してしまって我慢できませんよ･･･」
「言われなくても分かってますわ！！」
暖何と言うエロい女だ！！
こんなにもスケベだったなんて･･･。
きっとこれはこの催眠ライトを使わなければたどり着けない領域だと彼は思った。
「どうですか？私もフェラは？キモチいいですか？」
「とてもキモチいいよ･･･でも、もっと早くしないと！！後１５分でお昼休みが終わっちゃいますよ！！」
「あらっ？イケない！！急がなきゃ！！」
暖急にフェラのスピードが激しくなりだす安藤先生･･･。
彼も興奮が最高潮に高まりもうイキそうみたいだ。
「出しますよ？お口の中に出すんで全部飲み干して下さい！！」
「げっほ･･･！うっん･･･、も、もちろんです！！」
暖俺のチンポにおう吐するのかと思ったけど、そこは命令通りに従う暗示のおかげできれいに全部、
そしていやらしくたっぷり出た精子を飲み干した。
「では立花先生、私午後から３年生のクラスで保健の授業がありますので、イキますね！！」
「あっ、安藤先生、パンツ忘れてますよ！！」
6ensp;時すでに遅し。
せっかく叫んだ俺の声も先生には届かなかった。
「しめしめ･･･、午後はこれをおかずにオナニーでもするかな･･･。そうか、不良生徒を探しに行くか･･･、悩むな！！」
これより立花シゲルの女子高生支配の快進撃が大阪で始まっていく。