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Ero Ero Fantasy~三月菜々・番外編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Ero Ero Fantasy~三月菜々・番外編~
投稿者: (無名)


菜々はその日も体調不良を理由に部活を休んで帰宅した。
初めての絶頂、というより初体験が健太のようなオタクで、しかも異常な体型でのものになり複雑な心境であった。
「この私があんな男に…」
そう呟いていると菜々のスマホが鳴り出した。相手は今日無理やり電話番号を聞き出された健太からだった。
「おい菜々!何勝手に帰ってんだよ?今から学校の体育倉庫に来いよ!」
「何言ってんだ!私は体調が悪いから部活を休んで帰宅したんだ!ムリなもんはムリだ!」
菜々はまた強気な口調で健太に言い放った。
「へえ~?命令に従わないんだ?どうなっても知らないよ?」
と、その瞬間…
『ボイ~~~ン!』
菜々のたたでさえ大きな胸がいきなりバスケットボールよりも大きなサイズに肥大した。
「う、うわあ!?どうなってるんだ!?」
パンパンに膨れ上がったTシャツは今にも張り裂けそうな勢いだ。
「アハハ、命令違反のアビリティだよ!俺の命令に従わないと超爆乳になるようにしたんだよ!」
「わ、わかった、行くから早くこの胸を戻してくれよ…」
菜々は肥大した胸を手で抱えながら健太に嘆願する。
「命令違反のアビリティはどこでも発動するが、解除は俺の前まで来ないと解除できないからな、早く学校に来いよ(笑)」
「なんだよ!?こんな胸で学校まで来いっていうのか!?」
「また命令違反するの?さらにとんでもないぐらい胸がデカくなるよ?」
菜々は最後にイカされる際に超爆乳、超爆尻にされた時の姿を思い出した。ビーチボールよりも大きなを超爆乳。あんな姿では健太の言う通り外に出ることすら出来ない。
「わ、わかった、行くよ、行くから…」
そうは言ったものの今の菜々の胸はバスケットボール並のサイズに肥大させられている。制服なんか着れるはずがない。
仕方なく菜々は下はスカート、上は今着てるTシャツに学校のジャージを無理やり着こむことにした。
大きめのサイズを購入したはずのジャージが風船を入れてるようにパンパンに張り詰めている。
「たたでさえ大きな胸がこんなになってしまって…私の胸完全にオモチャにされている」
そう言いながら部屋のドアを開けて足早に玄関に行こうとする菜々、しかし。
『ドンッ、ボイ~ン!』
隣の部屋から出てきた中学生の弟と出会い頭にぶつかって倒してしまった。しかも胸に顔を埋めるようにぶつかって。
「いってえ~何だよ姉貴、気をつけ…」
そう言いながら菜々を見上げた弟は言葉を失った。いつもの菜々のサイズを遥かに上回るバスケットボールサイズの爆乳がそこにあった。
ジャージをパンパンに盛り上げた二つの胸、見慣れたいつもの胸よりもさらに肥大した菜々の胸を見て唖然としている。
「う、うわぁ~」
菜々は両手で大きくなった胸を抱えながら走り慌てて玄関から飛び出した。
見られた!この胸を弟に見られた!菜々は顔を真っ赤にして大きくなった胸を抱えながらひたすら学校まで走り抜けた。
「やあ、菜々ちゃんよく来たね(笑)」
やっとの思いで体育館の倉庫にたどり着いた菜々を出迎えたのは、健太と咲の二人だった。

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2018/04/21 20:59:42(Tj0mjH3M)
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