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EroEroFantasy-三月菜々Ⅳ-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:EroEroFantasy-三月菜々Ⅳ-
投稿者: gamer
「うっ・・はぁっ・・・お前・・どこ触って・・」
「どう?ここ。かなり刺激感じるでしょ?菜々ちゃん敏感のド変態だもんねー。こういうとこかなり感じちゃうよねー。」
「ふざ・・はぁ・っ・・んっ・・あぁぁっ!」
健太は菜々のアナルを指先でほぐすように優しく弄り続けた。
「もうさ、いい加減認めなよ。これ以上続けてたら菜々ちゃん逝っちゃうよ?いいの?俺みたいなのに逝かされちゃって。それともひょっとして逝きたいのかなー?」
「うっ・・は・・ち・・ちが・・・」
「強情だなぁ。そんなに逝きたいならもう逝かせちゃおうかなー」
そう言うとそのまま手を前に回し、遂に菜々のアソコの割れ目に指を添える。
「ちょっ・・ま、まってくれ・・そこはっ・・・」
「ん?何?ここが一番感じちゃう?感じないよね?菜々ちゃんは。」
菜々は今までになく脚をばたばた動かし抵抗を激しくした。
「・・・もう何回も言わせないでよ?それ以上手間かけさせるとほんと人前に出られないくらいその胸、大きくしちゃうよ?」
「っ・・・」菜々は抵抗を弱める。
「そうそう」健太はそのまま菜々の割れ目を指でなぞり始める。
「はぁっ・・んっ・・・」
健太がそのまま菜々の中に指を入れると、やがて嫌らしい音を立てながら菜々も感じだした。今までになく汐らしい女の声で鳴くようになった。
「やっぱ相当感じてるね。もう・・いいんじゃない?これで感じてないなんて言えないでしょ?さすがに」
「くっ・・・認めたらっ・・はぁっ・・あ・・あんっ・・やめてくれるのか・・・?」
「ずっとそう言ってるじゃん」
「はぁはぁ・・・んっ・・あっ・・あっ・・あぁっ・・・か、感じてる・・」
「ん?何?聞こえない」
健太はここぞとばかりに菜々を追いつめる。
「はっ・・んっ・・・か、感じてます!」菜々は遂に声を上げ、認めた。
「わぁ、やらしいなぁ、トイレで感じてますだって!この変態!」
「くっ・・・」菜々は返す言葉がない。
「じゃあちゃんと言えたご褒美に逝かせてあげるね」
「はっ・・?お、おい・・うそだろ・・止めてくれるって・・」
「言ったでしょ・・これはお仕置きなんだよ・・俺をこれまでさんざん見下してきたお前ら生意気な女どもへのね・・」
健太は表情を変え、菜々のアソコを一気に刺激する。
「そ、そんなっ・・あっあぁぁっあっあっあっ・・・・・・・・・・・」
感度が上がっている菜々のアソコはどんどん愛液を垂らし、もう絶頂を迎えようとしている。この感覚も菜々には初めてで最早何も考えられなくなっている。
「ふん・・逝きそうだね・・?逝く時はちゃんと言わないと、どうなるかわかってるよね・・?」
「あっ・・あぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁっ・・・・!!」菜々の下半身に力が入り、意識とは関係なく腰を反らせる。絶頂の直前だ。
「いっ・・・いくっ・・あぁぁっ!いくいくっ・・・」
だが、その瞬間、健太は手を止め、指を菜々の中から抜いた。
「っ・・えっ・・!?」菜々は呆気にとられた。さすがの菜々ももう自分が逝ってしまう事に抗う事は出来ずにいたのにいきなりそれが止まったのだ。
「ふふ・・。言ったでしょ・・【お仕置き】だって・・。こんな簡単に逝かれちゃつまんないんだよ」
呆然とする菜々の耳元で囁くように言った。
「ほら、言う通り止めてあげたよ。楽しかったね、菜々ちゃん。じゃ、服戻して部活戻りなよ。こんな長い時間トイレにいたからきっとみんな心配してるよ。身体は今回は戻してあげるから。あ、このブラはもらっちゃうね。どうせホック切れてるし意味ないもんね。逝けなかったからって家でオナニーしちゃだめだよ?明日まで溜めといてね」
そういうと健太は菜々の身体を元に戻し、その場を後にした。だが、何やら不適な笑みを浮かべている。何やらまだ考えがあるようだ。
 菜々は呆然としたままその場に座り込んだ。

ー三月菜々完結編に続くー
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2014/08/20 22:27:57(B.FVs92F)
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