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夢のような力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:夢のような力
投稿者: ユンケル
俺には『思ったことが現実になる』不思議な力がある。何かを思ったあとに、指を鳴らすと、その思ったことが現実になるという力だ。早速この力をエロに使うことにした。
まず俺は、大好きな芸能人を犯すことにした。ターゲットは元A〇〇の〇〇まりやに決めた。グループトップクラスの美貌といわれ、過激なグラビアでも知られるこの女・・・犯しがいがありそうだ・・・。

まず俺は、この女をとある場所にテレポートさせた、その場所は、この女を性的な目でしか見ない男たちが集まる倉庫だった。

まりや『なに、ここ・・・』
男たち『うぉー本物のまりやだぁ~!しかも水着だ~!』
まりや『あなたたち、いったい・・・って、キャー!!』

男たちの股間はフル勃起、男たちはチンコを出し、シゴキはじめた。
そして俺は動いた『まりやはチンコ大好きな淫乱女・・・主食がチンコ』俺は指を鳴らした。
パチン!!

まりや『あぁ・・・チンコ・・・チンコぉ・・腹がすいたの・・・しゃぶらせてぇ・・・』
俺『お、俺のチンコをご所望か?しょうがねぇなぁ、存分に味わえよ』
まりや『あ、ありがとうございます!では、この世の全てのチンコに感謝して、いただきます』
まりや『ジュル・・・ズルズル・・ジュルルル・・・あぁ、美味しい・・しかも包茎チンコなんて・・・最高に美味しい』
まりやの舌使いは、まさに達人レベルというくらい上手い。普段からこういう事をしていないと、ここまではいかないだろう。

俺『うぉ・・・出る・・・』
まりや『あぁ、チンコ汁だぁ♪ごっくん・・・あぁ、すごい濃厚で美味しい・・・なんて素晴らしいチンコなの・・・私、あなたのこと好きになりそう・・・』
俺『それは光栄だな』

俺のチンコを存分に堪能したまりやは、他の男たちのチンコにも貪りつく。どんだけチンコに飢えているのか?やはり、アイドル時代に禁欲していた反動なのだろうか?

そして、約10本のチンコを味わったまりやを、俺は眠らせた。

さて、次はどんなことをしてやろうかな・・・


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2017/12/10 23:37:50(Dj7AIcBN)
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