ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ぶっかけ冷やしうどん短編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ぶっかけ冷やしうどん短編
未完の3をすっ飛ばして短編やっちゃいます。
ごめんなさい。

今日もシコシコ、ぶっかけ痴漢氏吉田ヘリコプターです、じゅるじゅる。

応援、クレーム、リクエスト、シチュエーション、
女の子の名前、なんでも受け付けてるぜ!

さぁ、俺の名前は吉田。
俺はとある事件に巻き込まれて…割愛。
気がついたら、魔法の体液とゆースキルを身に付けてしまった。今日もこの魔法で女の子を弄んでやるぜ!

短編~陸上部JK1ゆか~

とくにすることもないから、パチンコを打っていた。
梅雨には入ったものの、日差しも強烈なこの頃、
ボーッとするにはパチンコ屋は最適だ。

激熱を三回はずしたところで店を出る。
時間は午後三時。

むふふ、負けたのにイライラしない。

何故かって?

近くには偏差値は平均よりやや下、スポーツにそこそこ力を入れている都立○○台高校がある。こーゆー高校はずば抜けて顔面偏差値が高いわけではないが、そこそこ可愛い子が原石に近い形で残ってることが多い。
数年前に制服のデザインを一新してから人気校になり、それも顔面偏差値を底上げしている。

俺は魔法を手にいれる前から、この高校の近くでぶっかけ放題していた。
周囲から見えない、待ち伏せる場所がある、逃げやすい、と、条件のいい道があるのだ。
前は部活の朝練の早い時間や、暗くなったあとの遅い時間を狙って活動していたが、今日はそんな必要はない。笑いが止まらない。

さっそく、待機場所に到着。

獲物を狙うハンターのようにひっそりと潜む。

向こうからJKが歩いてくる。褐色に焼けたスポーツ少女だろうか。化粧毛もなく、まだ中学生みたいな顔立ちに体型。もちろん俺には気づいていない。俺を通りすぎる。
ひょいっと、俺はあとをつけ、昔なら射程範囲に入ったら後ろからぶっかけダッシュしていたが、
今日はすみませ~ん!と声をかける。

ほどよく焼けたスポーツ少女は、なにも知らずに振り返る。と、その瞬間、俺のジュニアはまるでスナイパーのライフルのように的確に少女の顔面に情熱をほとばしる。どぴゅってな。

本来ならここで大声を出され、人生ジ、エンド。なんだが、少女の顔に直撃したのは俺の魔法の精液。

『こっちに来なさい!』
「は、はぃっ」

待機場所に停めてるバンに素早く誘導する。
後部シートは倒してあり、広い。そこに乗せ、
『名前と学年と部活、あとは簡単な自己紹介でもしなさい』
俺が耳元でささやくと、
「佐藤ゆか、1年A組、陸上部です。」








レスを見る(2)
2017/06/16 17:06:17(oNN/XKSe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.