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ぶっかけ冷やしうどん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ぶっかけ冷やしうどん2
どーも、前作は読んでくれたかい?
なるべく読みやすいように、シコシコしやすいように頑張って書くので応援ヨロシク!!
ぶっかけ痴漢歴15年、いつもあなたの後ろで
シコシコ、吉田ヘリコプターことよしへりです。

~あらすじ~
かわいいおたまじゃくしと引き換えに、
ぶっかけた相手を意のままにできる魔法の精液を
手に入れた。
細かい説明は割愛しよう!
今日もとろろでとろとろ、ぶっかけていこう!!

第2話、パパ活生意気ロリJKるり。

ツイッターで#援助と検索し、今日の獲物を探す。
プチ円でもなんでもいいからぶっかけるかくわえさせさえすれば俺の勝ちなので、もはや楽勝である。

ツイッターはすぐに反応があるので便利だ。
ただし最近はスノウのせいで会うまで顔が全くわからないとゆー欠点もある。
吟味しながら何人かとやり取りをしていると、
パパ活中のJKがツイートの感じなどからして、
おもしろい。

なんネット読んでる人がまさかパパ活を知らないとは思うが、簡単に説明しよう。
性的なものをいっさいなくした、デートオンリー援助である。なのでデート円、レンタル彼女、彼女代行などともいう。

さて、話を戻して、パパ活中だとゆー17才、るりちゃんとDMでやりとりをして会うことに。

条件は1h4000、2h以上、個室おさわり、エロ全般は絶対NG。

当初の円光でサクッとぶっかけ、とは少し予定が変わったが、どうせこっちはチートキャラなんだし、
そのへんはおいおいね。


川崎で会うことになった。しゃぶしゃぶが食べたいとリクエストされたので高級しゃぶしゃぶ店へ。
しゃぶしゃぶされる前にしゃぶしゃぶをご馳走するという山田くん座布団1枚!的状況。

待ち合わせは川崎駅前時計広場。

時間にやって来たのは、なんとかわいらしい女の子ではないか。
「吉田さんですか?」
そーだよ、そーだよ。ぶっかけ痴漢師よしへりだよ、グヘヘ。
そんな心のゲス声を我慢して、自己紹介。

「17のるりです、今日はよろしくおねがいします」

化粧のせいと服装のおかげで大人っぽくは見えるが明らかにロリちゃん。
ロリの癖にこなれてる感じが憎たらしい。

「二時間だと、今5時なので七時までですね」

うんうん、なんでもおまかせするよ。どーせ最後はるりちゃん俺の奴隷になるんだから…と思いつつも紳士的な対応で爽やかなオジサンを演じていた。

しゃぶしゃぶ店は高級店の座敷を押さえたので、
シャレた個室に通された。
料亭の座敷ほどしっかりした個室ではないけど、
そのぶんカジュアルで丁度よい。

るりちゃんと楽しく食事をし、会話を弾ませる。
県内の高校に通うJK2で、大好きな彼氏がいて、彼氏と同棲するための資金集めでパパ活しており、
デート円自体はまったく抵抗がないようだ。
そのくせ、いくらでやらせてくれるの?とゆーような
男を毛嫌いしてるようで、
「絶対、そーゆーの(えん、ぷち等)は無理!無理だって言ってるのに交渉してくるのが気持ち悪い!」
だとさ。

本当に今の若い子の感覚はオジサンにはわかりません。パパ活も円光も同じだと思うのだが。

本当、デートだけで時給4000円だと、なめてるな。
と、ふつふつと込み上げてくる。

食事もおわり、そろそろ時間とゆーところで、
ちょっと食後のお茶でもどうかと切り出す。
もちろん、割高な延長料金の諭吉をチラチラさせる。

だが、このあとにもお客?がいるとのこと。

2枚目の諭吉をちらつかせる。

すっかり紳士的な会話で俺のことをいいカモだと思ってるらしく、揺れているのがみてわかる。

『まぁ、でも約束があるなら仕方ないよね。約束は守らないと。』俺はエサを引っ込める…

「…う、うん。あ、あのオプションでハグなら3000円で、、、」

ニヤニヤが止まらない。しょせん17のがきんちょ。ある程度なら魔法に頼らなくても誘導くらいはできる。

でも、これはキッパリと断る。

『それはダメだよ、彼氏おこっちゃうよ。
あ、でも、駅まで手つないで帰ってくれるってゆーならそれはお願いしようかな。』

駅までは5分くらいしかない。
るりちゃんはそれだけでいいの?とゆー顔をして了承した。

しかも、細かいのないからと諭吉さまを1枚渡した。

るりちゃんはとっても嬉しそうだ。この守銭奴め。

しゃぶしゃぶ屋を出ると腕を絡めてきた。彼女なりのサービスなのだろう。

そのまま駅までは腕をくみ
彼女っぽく振る舞ってくれて、
駅でバイバイした。

さぁ、ここからが俺のターン!

ツイッターの別アカウントを開く。
るりちゃんからDMが来てる。
「待ち合わせに5分くらい遅れます、ごめんなさい」
と。

そうだ、次の客?も俺なのだ。あらかじめ別のアカウントでるりちゃんに約束を取り付けてた。しかも、けっこう景気の良い感じでもっとあげるから、的な話も匂わせていた。
だから、さきほど、俺のお茶のお誘いも断って、しまったのだ。

ばかめ、それで別アカウントのほうは完全無視。

15分ほどしたら、るりちゃんがツイートしてた。
「ぶちられた、さいあく!」と。

そのツイートに本アカから、俺もまだ空いてるよとさりげなくコメント。

秒でDMくるよね、
「吉田さんとお茶すればよかったー(>_<)」って。

だから、こっちも秒で返す。
『こっちおいでщ(゜▽゜щ)』って。

と、そんなわけでまた会うことに。
るりちゃんはドタキャンされた愚痴をぐちぐち、言ってる。
まあ、全部予定通りなんだけどね。
次にいくところも予定通り。むしろここがあるから川崎にした。
数少ない痴漢仲間、鬼畜の鬼瓶(キチクノオニヘイ)こと二瓶の経営するカフェバーに連れていく。奴との連携プレイはまたの機会に。

薄暗くて、雰囲気がよくて、シャレオツ空間のカフェバー。

るりちゃんも雰囲気に押されて甘いカクテルを進めるがままに飲みだした。完全に俺のことを安パイのカモと思っているらしく、ドタキャンされた分の回収に走り出した。
ほろ酔いのるかは諭吉をちらつかせるたび、目をキラキラさせて、
はじめは対面に座っていたのにいつのまにか言われるがままにソファの隣にきた。

俺はマスター(二瓶)に目で合図し、店を閉めてもらい、貸し切り状態へ。二瓶も俺の邪魔にならないように、どこかへいってくれた。

るりちゃんの肩に手を回す。嫌がらない。
耳元で囁く、
『30秒キスしたらご褒美あげるよ』
るりちゃんは頷く。

ゆっくりるりの顔をよせてチュウをする。
フレンチキスだが、俺の唾液は徐々にるりちゃんの
口内に侵食する。

10秒ほどしたら、るりちゃんのほうから舌を絡めてきた。

さぁ、ようやく本編のはじまりはじまり。
長いマエセツでした。

ディープなキスで俺の魔法の唾液がどんどんるりちゃんに吸収されていく。

『はい、もうダメ』

俺は突然ストップ。時計はちょうど8時半を指している。
さ、もう帰るよ。高校生なんだから。

と促すと、まだ大丈夫だと、言い張る。
『もう話すことねーし。飽きたわ』

突然俺は豹変する。戸惑うるりちゃん。
『もっと一緒にいてほしいならとりあえず服脱げ』

るりちゃんはビックリするがすぐさま怒りだす。
「は?何言ってんの?意味わかんない、マジキモい。脱げ?脱ぐわけないじゃん、もう帰る!」
るりちゃんはぶちギレして荷物をまとめだす。
立ち上がり、俺のことを睨んで、暴言をいくつか叫んびながら、、、羽織ってたレースのカーディガンを脱ぐ。
まだお怒り中のるりちゃん。

ブラウスのボタンをひとつづつはずす。
ブラウスを脱ぐ。赤と黒の大人びたブラ。たいして胸もないくせに背伸びしたんだろう。

今度はスカートのホックを外す。
ショーツも赤と黒。しっかりそろえてるんだな。

「え、え、え、なにこれ」

そこでようやく自分の行動に気づく。


つづく




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2017/05/13 03:46:10(UoDBW/Fl)
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