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トウメイニンゲン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トウメイニンゲン
投稿者: 満月 ◆Agw9HWhObw
よく晴れた爽やかな秋空の下、マンションのベランダで石川由希子は、ベランダの柵に布団を干し、物干し竿に洗い立ての洗濯物を架けていた。ほのかに柔軟剤の香りが白い半袖の服と白のふわりとしたロングスカート姿の由希子を包み込む。結婚して今年31になる由希子は、色白で全身ふくよかでいかにも熟し頃といった感じである。
 由希子は少し背伸びをしながらバスタオルを干してた。後ろ姿がなんとも美しいラインを描いている。とスカートの後ろがピンと引っ張れたかと思うとスーと上に持ち上げられた。キュッと引き締まった足首に柔らかそうな脹ら脛、しっとり脂ののった乳白色の触り心地の良さそうなモチモチの太腿、肉厚感たっぷりのヒップにヒラヒラした縁取りの純白の下着が露わになった。
「キャッ」びっくりして、とっさにスカートを抑えた。(えっ、なに…いまの)怪訝そうな顔をして後ろを見回しても綺麗な洗濯物が風で微かに揺れているだけである。(何かが引っかかっのかな…。)腑に落ちない自分を納得つつまた洗濯物を干し始めた。(誰かに見られてないよね) 恥ずかしさのあまり周の建物を見回しても人影は、無いようだった。
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2016/10/21 02:46:52(6jder8i5)
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