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ト~メ~ニンゲン②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ト~メ~ニンゲン②
投稿者: 満月 ◆yAugZZXNVk
ぽかぽか陽気の土曜日、(おっ、女子高生5人に女子大生二人、全員スカートかぁ!)透明人間になった俊一はバス停の端に立った。乳白色のさわり心地の良さそうなムチムチした太ももがスカートの下からスラリと伸びて横一列に並んでいる。(見よ、男性諸君!)横一列に並んだスカートがウェーブするように次々と捲れ上がった。(オオッ~、純白、ブルー、赤の水玉 、ピンク キティちゃん、花柄刺繍、赤レース 。)、「いゃん、きゃー、イヤ~ン~ ・・・・」可愛らしい黄色い声が響き次々に恥ずかしそうにスカートを押さえていく。(スカートとが捲れた時の女性の恥ずかしそうな顔、そしてパンチラ最高だな!)周りの男たちは嬉しそうにニヤニヤしたり口を半開きしたりして見とれている。「何、今の、風?」 「でも、そんなに強い風、吹いた~!?」。
俊一は満足げに笑みを浮かべながら眺めていると横から自転車がきた。(おっと!危ない!)慌てて自転車をかわした。(サテ、次は、何をしようかな!しかし駅近くの通りは人通りが多くて危険だなぁ~!とりあえずどっかいいとこないかな!~?)辺りを見回して見ると喫茶店が目に入った。(とりあえず、あすこに入ってみるか!)自動ドアの前に立ってみたがドアが開かない(透明人間だとドアは開かないのかぁ!あっ誰かきた!あの人の後に続いて入ろう、)あとに続いて喫茶店に入った。中に入ると薄いオレンジ色の膝まであるフレアの躰にぴったりフィットしたワンピース姿ののウェイトレスが注文をとっている。(案外可愛い制服だなぁ~!)腰にちいちゃな丸いエプロン姿のウェイトレスは、注文を取り終えると厨房の方にいった。 (オレも座るか、)椅子に座って当たりを見回してみた。(店内はそこそこに席がうまっているな~。)少しすると先程のウェイトレスが丸いトレーにアイスコーヒーを載せてオジサンの元に運んできた。長めのポニーテールの今時の女子大生って感じである。(おっ~美人のウェイトレスかぁ!)ゆっくりとウェイトレスに近づいた。
「お待たせしました。アイスコーヒーでございます。」ウェイトレスがコーヒーを置こうとした瞬間、スカートの前が捲れ上がりちぃちゃなリボンのついたセクシーなピンクのパンティが丸見えに、、、「きゃっ、」ウェイトレスは慌ててコーヒーを置くと耳まで赤くしながら恥ずかしそうに「失礼しました。」と言って その場を離れようとした。(もう一発!)今度はスカートの後ろが捲れ上がる。(おおっ!意外に大きめのお尻だなぁ~。おまけにエロピンクのパンティー!)「イヤッ~!」慌ててウェイトレスはスカートを押さえた。{やだ、どうなってるの!}オジサンがニヤニヤしながら「サービスいいな~姉ちゃん!」
「違うんですよ!」と言った瞬間またスカートが腰まで捲れ上がった。店内の男の視線が美脚ウェイトレスのパンティに釘付「イヤー、!{もぅどうなってるの!}」ウェイトレスは慌てて厨房の方に走っていった。
「ユリ、どうしたの?顔赤くして?」同じバイトのショートカットの可愛い目をしたカオリが聞いてきた。 「スカートが勝手に捲れあがったの!」
「えっえっ~!ほんとに?」
「ウソじゃないってないって~!」
「じゃあ私がいってみるね‥。」カオリがそういって客席にそれとなく行った。カオリが戻ってきた。「どうだった?」
「私はなんともなかったけど!」とカオリは答えた。「そう、ならいんだけど、、、。{さっきのなんだったんだろ?・・・・!}」不思議そうな顔している。「ユリは、洗い物やって、暫くホールは私がやるから、ね!」カオリは優しくいった。
「うん、そうするね、ありがとう!」そう言ってユリはグラスなんかを洗い始めた。俊一はユリの後ろにたった。(ユリちゃんの無防備な後ろ姿なんとも色っぽい、、、。まずは、。 )手を伸ばしてお尻をペロンっと触った。「やっん!」ユリがピクリと反応し後ろを振り返った。{何!今何かお尻にふれたみたいだけど、、、?}しかし後ろには何もない。{気のせいなのかな!}また洗い物をはじめた。(可愛いらしく反応しちゃって、。じゃあこの辺は、どうかな?)スカートと越しに太ももをサワサワした。「イャン!もぅ、なに!」ユリは後ろを振り返ったがやはり何もない。(ユリちゃんの 困った顔といい、声といい可愛らしいな~。もっと困らしちゃえ!)脇の下からスルリと両手を延ばすと胸を優しくタッチした。服の下からブラ越しの柔らかな感触が両手いっぱいに伝わり股間を直撃する。(おっおっ~!柔らかいっ~、、たぶんCカップくらいかな~。)手のひらが幸せいっぱいに包まれた。「キャッ!」ユリは思わず体をずらし、俊一の手から胸が解放された。 その時「休憩終わりま~す。」26、7才くらいのグラビアアイドル並みに完成された肉体を持つ女の店長さんが入ってきた。
「カオリから聞いたけど気分悪いの?熱っぽいとか言ってだけど?」
「あっ大丈夫です。店長。{あんまり変な事で騒ぐと、、、おかしい人と思われちゃう。}」ユリは無理して答えてた。
「本当に?無理しないでね!」美人店長は優しくユリに言った。(無理しちゃって!)俊一はお尻を円を描くように撫で回した。スカート越しにパンティの感触が手に心地いい。
「は、はい。ホントに大丈夫です。{やだ、確かにお尻触られてる。}」(我慢しちゃって!じゃあこうするとどうかな?)スカート越しにお尻の谷間を中指でスッとなぞりあげた。ユリは何事も無いといった澄ました顔をしている。(ガマンしちゃって、いじらしいな~。でもその方が好都合かも、どこまでガマンできるのかな?ユリちゃん!)洗い物を始めたユリの足元にしゃがみ込むとキュッと締まった両足首に指を這わせた。{いゃ、擽ったい!}(店長がいるのが気になるのか何事も無いように洗い物しちゃって!)それをいい事に俊一はゆっくり両手を足首から脹ら脛を触り膝の裏に指先を這わせた。{いゃん~、この店何かいるっ!}ユリはちらちらと後ろを気にしている。(こっち見てるな!こうするとどうなるかな?)俊一は両手を優しく膝にまわした。ユリの動きが止まった。{これって人の手みたい、生暖かいし一体どうゆうことなの?やだ、擽ったくて、、。}俊一は円を描いてマッサージするように膝を刺激した。(ユリちゃん動きがユックリになってきたな!)俊一は両手を膝から太ももに伸ばしスカートに隠れた太ももをじかに撫で回した。(ユリちゃんの太もも柔らかくてスベスベして気持ちい~。)ユリの太ももがキュッと閉じた。{やだ、スカートの中まで手が入ってきた、このままだと、、、}ユリはグイッと体に力を入れその場を離れた。俊一の両手からスルリと太もが抜ける。(あら、かわされちゃった!でも逃がさないよ~)両腕で太ももを包み込むように丸く両手を廻すとスカートの上からY字ビキニラインを指でなぞった。{えっ!}ユリは反射的に腰を引くと俊一の顔にヒップがぶつかった。(なんてプリンプリンのお尻なんだ~!)ほっぺで思いっきり頬摺りしながらユリのお尻を顔全体で味わい指先でビキニラインを擽りまわした。ユリの肉厚感たっぷりお尻が顔全体にユリの体温とともに伝わり顔全体に伝わる。(あっ、~幸せ~)鼻の下をデレーっと伸ばしながらおもった。{もぅ、しつこいな!~でもお尻に当たってるの何だか人の顔みたい、一体何なの、幽霊?妖怪?気味悪い、!}
美人店長が「ちょっとホール手伝ってくるね!」「は、はい!」ユリは返事を返すと美人店長はホールが忙しいのか厨房を出ていった。(ユリちゃんとふたりっきりかあ、!ムフフ)スカートを捲り上げユリの生足を直に撫で回した。{ヤダ、、ダメ!}ユリはスカートを降そうと手を後ろに延ばした。俊一はその手を片手でキャッチした。(白くてスベスベしてて細い指だなぁ~ペロリッ!){ヤダ、今、手を舐められたみたい、気持ち悪~、。}
思わずユリが手を引っ込めた。(よし、いまだ!)俊一は頭をスカートの中に入れパンティに顔を押し付け両手で内太ももを撫で回した。{アン、、だめっ!}ユリの口から小さく声がもれた。(ン?今の声は!もしかして、ユリチャン感じ始めちゃってるのかな!)ピンクのさわり心地最高のパンティに顔を押し付けながら指先で柔らかな内太ももツーと滑らせてみた。「ン、イャッ」スカートを必死に押さえ抵抗するユリの力が弱くなった。{やだ、ちょっと、どうしょう、}内太ももが変に麻痺したようになりそれが気持ち良さに変化し始めていた。俊一は感じ始めたユリの内太ももから太もも、膝、膝裏足首をサワサワとマッサージするようなスピードで手を這わした。{ンンッ、ハァやだ、もぅ、どうしてっ!}ユリの唇が力無く半開きになる。(ユリちゃん、見かけによらすエッチなのかな?それとも彼氏いないのかな?もしかして欲求不満!!それならタップリと、、!)俊一は美脚から手を上の方へ移動させると右手をY字部分から左手をヒップから前と後ろから五本つづの指先が擽りながらクロッチ部分に近づいていく。{やだ、だめ、ほんとに、}そう思っても感じ始めた躰は得体のしれないモノを求めてしまう。{やだっ、わたしったら、こんな得体の知れないモノに感じるなんて、信じらんないっ!}首を横に振ってみたが下半身ははっきり得体の知れないモノに感じさせられていた。俊一の指先が前と後ろからユリの大切な部分で十本になり生暖かく湿り気を帯びたクロッチ部分越しに擽り指先で撫で回した。「アッッ」思わず甘い声が漏れ躰がピクリと反応した。(オオッ、濡れてる!)指先に生暖かくハッキリ濡れた感触が感じとれた。(ユリちゃん見た目以上にスケベなんだなぁ~!)クロッチ部分の濡れはやんわりと広がっていく。{ンンッ、ダメッ、}目が色っぽくトロンとした。その時足音と共に店長が戻ってきた。
(店長が戻ってきたか!)思わず両手をスカートの中から出した。「店長、チェックしてきます。・・・〔飲食店等で従業員がトイレに行くこと。〕」「うん。分かった。大丈夫?」美人店長は優しく言った。
「大丈夫です。」ユリはそういうとトイレに向かった。(ユリちゃん、もしかしてガマンできなくなったのかな?)俊一もすかさずユリを追った。ユリがトイレのドアを開けて入ると俊一も強引に中に入ると鍵をかけた。(鍵も掛けたしユリちゃんとトイレに2人っきり!)トイレには大きめの鏡が架けてありユリの姿を映していた。{鍵が勝手にかかちゃった、、そんな、。}俊一はユリの背中に抱き付き綺麗なうなじに顔をうずめた。(ユリちゃんっていい香りだなぁ~!)ユリの微かにオレンジに似た香りが俊一の鼻を擽る。「いや、、やめて、。」(やめてだなんて、恥らっちゃって!でも躰の方はもっともっとと思ってるクセに!)俊一は抱きついたまま体重をユリの躰に掛けていく。自然とユリは洗面台に両手をつく形となった。俊一は綺麗な形をした耳に唇を軽く押し当てた。「はぁ~ん。」思わずユリの唇から甘い吐息が漏れる。俊一はユリのうなじから首筋に唇を滑らした。{ああっ、イヤ、、。}ユリの綺麗なラインをした顎が上に上がった。後ろから抱きついた両手がワンピースの柔らかく盛り上がった2つの膨らみに近づき胸を覆った。「アンッ!」(エッチな声だしちゃって、それなら、、、。)手のひら全体でマッサージするように手のを動かし耳朶に唇を這わせた「ああっ~ダメ~」力無くユリが色っぽい声を漏らす。(ユリちゃん敏感なトコを刺激されるとダメ~っていうタイプか~。ちょっとMだなそれにしても最高の触りゴゴチ~。)俊一は胸を揉みまわした。ユリの胸がブラの中でムンムンと熱気を帯びプックリ起き上がった乳首がブラに擦れて淫靡なむず痒さがユリをふしだらに追い詰め{いゃ、ブラがきつくて、、、。}ユリの頬を紅色させる。俊一は左手で胸を揉みながら右手を背中に滑らせワンピースのファスナーに指をかけた。「ジィィーッ」という音とともにファスナーが綺麗に下げられ乳白色の背中にピンクのブラ紐が現れた。(なんて色っぽいな背中なんだろう、)俊一は両手でブラウスを脱がしにかかった。
2013/07/03 06:04:57(i52AYKW0)
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