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ト~メ~ニンゲン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ト~メ~ニンゲン
投稿者: 満月 ◆icck2uC2S.
俊一は自宅の二階の自室に入ると大学の帰りに立ち寄ったフリーマーケットで手に入れたアダルトDVDと透明秘薬と書かれたれた薬瓶を勉強机のうえに置いた。アダルトDVDだけ買うつもりだったが店のおじさんに「お前なら使える」と言われ何故だか気になって買ったのである。「透明秘薬かぁ~、なんか胡散臭さそうだな~」そう思いつつ薬瓶を開けてみた。中には赤いカプセルに入った薬がビッシリ詰まってある。効能書きを読んで見ると『透明人間になる。効能は服用してから1時間、3日に一錠。(注意それ以上服用すると体に変調きたすおそれあり)。』と書かれてある。(まぁ、騙されと思って飲んでみるか。)一錠摘むと口にいれてゴクッンとのみこんでみた。するとスーと影が薄くなっていくように俊一の体が消えていった。(な、ない手がない。どうなってるんだ?)服の袖口からすっぽり両手が消えている。慌てて鏡をみてみた。そこには、服だけが宙に浮いたように写ってていた。「き、消えている!まさか本当に透明人間に成ったのか、、、。そうだ顔に手をあててみよう、ある。顔の感触はある。」他の体の部分を触ってみたが同じように感触はあった。「じゃあ本当に透明人間になったんだ!」興奮のあまり心臓の鼓動が高鳴る。(試しにペンを持ってみよう。)机の上にあったを持ち上げてみた。するとペンは空中に浮いてる。
(あのおっさんの言ったことは、本当だったのか!)。その時 「俊一~、俊一~」階段を登る足音とともに姉の呼ぶ声が聞こえた。「ゃっ!やばい~!とにかくクスリを隠して服を脱がなきゃ!」慌ててクスリを机の引き出しの奥に隠すと上着を脱ぎズボンとトランクスを同時に脱ぎ捨てた。『コン、コン』「俊一~、、俊一~。入るよ~」ドアが開くと姉の恵美が入ってきた。見た目が少し小池栄子似の、自慢の姉である。「いないの~、?変ねぇ、さっき帰ってきたと思ったけど?」恵美はガランとした恵美は部屋を見渡しながらいった。
俊一は息音を聞かれないよいに口を手で押さえ心臓のドキドキ気づかれないように心臓部分に手をあてがって気配を悟られないようにしている。(やっぱり姉にも見えないんだ、、本当に透明人間になったんだ!)「どこか出かけたのかな?」恵美は脱ぎ散らかした服を見ながらそう言うとパタンとドアを閉めて階段を降りていった。(ふぅ~。)大きく息をして俊一は改めて鏡を覗いてみた。鏡には自分の姿形はうってない。ただ部屋の景色が写ってるだけである。
(ムフッ、チョット外に出てみよう)ゆっくりドアを開け階段を降りていった。
玄関に向かおうとしたとき『ピンポーン、ピンポーン』インターフォンの鳴る音が響いた。「は~い!」姉の澄んだ声が聞こえる。「宅急便でーす。」男の声がして「今、伺いま~す!」と恵美がハンコをもって居間から出てきて玄関を開けた。若い配達員が小包を置くと恵美に「印鑑お願いします。」と伝票をわたした。男の目は恥ずかしそうに恵美のセクシーな体つきをチラチラ盗み見している。(そうだ!姉ちゃんでちょっと実験してみよう。)足音をさせないように近づいて、手を膝上の白いフレアスカートに近づけた。(手先が見えないと距離感がつかみづらいなあ~。それッ)と思いながらもスカートを捲り上げた。
「キャッ、!」配達員の男の目に乳白色の太ももとハイレグピンクのパンティが飛びこんだ。恵美は慌ててスカートを押さえ恥ずかしそうに横を向く。(や、やだ、なんの)恥ずかしそうにしている恵美に(ムフフ、もう一発、ソレッ)後ろのスカートがパッと捲れあがった。ムチムチヒップにピッチリフィットしたパンティにお尻の谷間がチラリと見える。(イヤンッ!)恵美は慌ててスカートを押さえた。「す、すいません!」配達員のの男か顔を真っ赤にしながら言うと「あっ、気にしないでください」と恵美が恥ずかしそうに言い終わらないうち配達員は前屈になりながら慌てて玄関を出ていった。(よし!大成功~、。では外にでてみるか。)俊一は姉が恥ずかしそうに居間に入るのを見届けるとゆっくりドアを開け外に出た。(足がちょっと痛いナ~~。靴も履いてないし、いくら見えないと言っても素っ裸で外に出てるんだもんな~。おまけにアソコが、、、。歩きづらくてしょうがない。これだと行動半径がせばまるな~。)ヒョコヒョコした足取りで道に出てみた。
(おぉっ!女子高生がこっちに歩いてきてる。いらっしゃい、こうさぎチャン!)黒のブレザーにミニプリーツの制服を着た子が歩いてきた。(まずはスカートを捲って、、、 )俊一がスカートに手をのばそうとした瞬感、反対側からまるまる太ったオバチャンがママチャリを漕ぎながら突っ込んできた。(あっ、危ない!!)俊一は慌てて反対側に飛び出した。間一髪ギリギリでかわした。(フゥ~危なかった~、透明だと相手は、避けてくれないもんな!車が来てなかったから良かったもののもし来てたらアウトだ。これは用心しないと。)ふと見ると女子高生はスタスタと歩き去っていく。(しまった。待って、こうさぎちゃん!)後を追おうとして二三歩歩こうとしたが足の裏が痛くてスピードが出ない(こんなヒョコヒョコした歩きかたじゃあ追いつけないか!あ~、無念!)俊一は残念そうに女子高生を見送った。(少し歩いてみるか!)すこし歩くとバス停に可愛らしく肩を並べた女子高生二人と間を開けて中学生位の男の子が立っている。(よしよし!)ゆっくり近づいた。黒の光沢ねある靴に紺のスックスが愛らしい。俊一は両手を伸ばし二人の女子高生のミニスカートの裾を掴んだ。(よし、準備OK、ソレッ!) 仲良くお喋りしてた女子高生のスカートが同時に捲れあがった!(おぉっ!純白に薄水色のダブルパンチラ!)
「キャァッ~、ヤンッ~!」可愛く悲鳴を上げながら二人は慌ててスカートを抑えた。「なに、今の~、風~?」怪訝そうに話す女子高生に後ろの男の子は、恥ずかしそうに顔を紅潮させ目を泳がせている。おまけにさっきのダブルパンチラの刺激が少年の股間をもろに直撃し学生ズボンの前を盛り上からせた。女子高生の目が同時にそれを捕らえる。顔を真っ赤にした少年はさりげなく手をポケットにいれた。恥ずかしそうな表情で女子高生は前に向き直った。バス停に何とも云えぬ微妙な空気の中、俊一は満足そうに笑みを浮かべ、(少年よ!これも勉強の内だよ、ボウイズ アンド ガールズ ビイ アンビシャツ。)と心の中からエールを送った。(今日の所は早めに引き上げるとするか!)またもと来た道を引き返しはじめた。自転車に注意しながら歩いていると前から大学生くらいの女性が胸とポニーテールを揺らしながらあるいてくる。(花柄のフレアのミニかぁっ!帰りの駄賃に頂いちゃいましょう!)俊一が待ち伏せてるとこに女子大生が歩いてくる。(豊乳だなあ~!)俊一はゆっくり両手を伸ばすと豊かなバストをモミモミ(おぉっ、柔らかくて気持ちい~っ!)「イヤァッン~!」女性はびっくりしたように両手をクロスさせ胸を隠した。俊一は、すかさず屈みこんでスカート思いっきり捲り上げた(おぉっ純白に赤の水玉模様!)「キャ~ッ」慌ててスカートを押さえた。(何だったのっ!)女性は信じられないっといった表情をしている。近くを通り罹ったた仕事帰りのオッサンが嬉しそうにニヤニヤしながら歩いている。
家の玄関を音のしないように開け中に入ると足ふきマットで足裏をこすった。
(埃っぽいとこだと足跡が附く危険性があるな!そうだ水が付いたらどうなるか確かめてみよう!)姉がいないのを確かめながら風呂場で足を洗ってみた。(やっぱり水が付いて形が浮かび上がるか~!拭いたらまた消えるかな?)タオルでふいてみた。(殆ど大丈夫だ!)俊一は二階の自室に戻り鏡を見ながら元に戻るのを待った。暫くするとスーと鏡に姿が現れた。(戻った説明書に書いてあったとうりだな)服を着てベッドに横になった。(ムフフフ、この薬があれば女の子カワイコチャン思いのまま!)
レスを見る(3)
2013/04/26 08:50:00(rNcyjgnY)
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