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そんな毎日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:そんな毎日
投稿者: インビジブル
簡潔に…

透明人間になりました。


とりあえず外出し駅へと向かう。
誰にも俺の姿は見えていない。

まぁ健全な男子ならば誰もがまず行うであろうこと…



朝の駅前は人でごった返している。
バスロータリーで列に並んでいる人たち。


そこには女子高生の姿もチラホラ…


俺は手当たり次第に行くことにした。

ただ騒ぎを避けるため俺の存在に気付かれてはいけない。


列に並んでいる可愛い女子高生に近づく。

スラリとした体型で今時な感じ。
紺の制服にスカートは結構短い。

そこから白い脚がスラリと延びていてなんともエロチックなフェロモンを醸し出している。


その斜め背後にしゃがみこんで低い位置から見上げて見ると、太ももとスカートのギリギリラインが眼前に広がった。

まだ禁断の地は見えてはいないが凄くエロくソソられる。


さらに近づいて姿勢を低く…




見えた。

白く細めだが確かなムッチリした肉感の太もも。
その先にあるぷりっとした柔らかそうな、しかしハリのありそうなムッチリしたお尻。

それを包み込む純白のパンティ。


完璧である。

完璧の理想的なミニスカ女子高生のスカートの中身を確認した。



俺は誰にも気付かれない。


目と鼻の先に女子高生の生のお尻&生のパンティを拝み続けていても誰にも咎められることはない。




透明人間とはこういうことなんだ。
レスを見る(3)
2012/11/08 23:26:58(hQcTz/OI)
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